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ConradCentennialSingapore2TemasekBlvdSingapore03898263348888はい、昨日に引き続きこの時泊まったコンラッド・センテニアルホテルの宿泊記の続きとなります。建物が13となっているのは風水で13が縁起のいい数字なんだからだそうです。西洋とは違いますよね。ここでは昼間利用させていただいたデラックスツインルームをご紹介していきます。では部屋をご紹介していきます。部屋はツインルーム
南紀白浜「ホテル川久」宿泊記パート3。今回ご紹介したいのはホテル自慢の「王様のビュッフェ」です。デートとかだと食べすぎないようにとか気遣うものなのでしょうが、今回、男友達と行ってるので、そんな気遣いは無用。食べすぎくらい色々食べてきました!「王様のビュッフェ」夕食編川久の食事は基本的に1階にあるバイキングレストラン〈フォルナーチェ〉のみでの提供となります。一部インペリアルフロアの宿泊者向けにはコース料理が味わえる別のお店も利用できるとのことですが、それらに泊まる人の中でも「王様のビュッフ
2日目・ハレイワタウンを16:05に出発してしばしドライブを楽しみ…17:30ホテル到着。帰ってきたその足で、アウトリガー・リーフのスイートかクラブ・ルームに宿泊した人だけが利用できる特別ラウンジへ☆【ボエジャー47クラブ・ラウンジ】16:30〜18:30までの夕方ププ(おつまみ)タイムになります♪17:45マイタイで乾杯♡Mintachi夫婦はHawaiiへ来ると、必ずマイタイ頂きます♡ハワイ来たー!って味ですね♪めぇっっっちゃ美味しかったぁぁあああ♡滞在中〜1度しかプ
9月8日(日)そういえば今回宿泊しているホテルに入っていく路地の入口に「YAMAHA」がありました。初めは「同じ名前の別の店??」なんて思ったけど、入ってみたら正真正銘のYAMAHAショップでした。ピアノのコーナーにはエレクトーンとクラビノーバが並んでいました。いずれも日本では20~25年くらい前に流行ったモデルです。ドラムのコーナー、そしてその奥にはギターのコーナーもベトナム人にとってはかなり高価な楽器だと思うんだけど、これらを購入できる(人もいる)生活水準になったってことなん
山中温泉の高級宿「吉祥やまなか」シリーズ第2弾は、無料サービスの数々をお届けしましょう。チェックイン後の午後のひととき、鉄板焼「青竹」に向かうと…なんとパンケーキとドリンクを出してくれます。これ、無料サービスです!ふわふわで美味しい焼きたてのパンケーキ。優雅な午後のひとときを旅館の館内で。そして露天風呂付客室専用料亭として用意されたお食事処がここ「千尋」。アプローチからして非日常の感覚を高めてくれます。お庭を愛でながらの夕食と翌日の朝食の豪華懐石料理は次回ゆっくりご紹介するとして
南紀白浜「ホテル川久」宿泊記パート4。最終回の今回はホテル宿泊者専用に設けられている豪華な2つの温泉施設と白浜駅や観光地へのアクセスについて触れていきます。温泉ホテル川久の温泉施設は2ヶ所あって、男女は日毎に変更されます。また、夜と朝は別の浴場に入れるため、両方入れば双方の施設を楽しむことができます。■1階:悠久の森客室フロアからスパ専用エレベーターで1階に降りたら「悠久の森」に直結していますので、館内の浴衣とスリッパで行き来することができます。ここは大きく内風呂と露天風呂に分かれてい
お部屋紹介の続き冷蔵庫には、冷たい水とコップが用意持ってきたものも入れられる。お茶請けふきをお菓子にしたとのりんごの饅頭と落雁みたいなお菓子がお重がありました。洗面台に女性には、基礎化粧品とシャンプーセット、男性には、カミソリが用意されてます。寒いからでしょうか洗面室にもヒーターがありました。トイレは、古いけどウォシュレットです。綺麗です。なんと、トイレにもヒーターが、心遣い女性の為にナプキンまで備えつけ写真がみづらいですが、貸切風呂は、空いていればいつでもはいれ
今回は、白骨温泉小梨の湯笹屋に来ました。3日入れば3年風邪ひかないという白骨温泉その中でも、予約が取りづらい小梨の湯笹屋にお邪魔させていただきました。派手さは、ないけど、寝心地いい!お風呂、お湯がいい!隅々まで、綺麗にしている古民家を移築してつくられた宿でした。ただ、かなりの山奥で、夏だけど肌寒いです。この灯籠から入ります。少し小径を進むと笹屋の大きい看板と母屋が見えて来ました。こちらが外観です。こじんまりとしたエントランスここが帳場ですここでサインしたあと、お風呂
南紀白浜の高級宿「ホテル川久」宿泊記その2は、全室スイートの客室のご紹介です。アプローチまずは客室までのアプローチから。客室階のエレベーターホールも豪華仕様で、エレベーターホールと客室に至る廊下を隔てるアーチの内側には大理石がふんだんに用いられています。ロビーに大理石を用いるホテルはよくありますが、客室階に最高峰の素材を使用するケースはそう多くない印象です。客室に続く廊下には中国段通という手織り絨毯が惜しみなく使用されています。やはり川久の絢爛さは抜かりない。客室の玄関前も贅を凝ら
日本では珍しい、オールインクルーシブの宿である「TAOYA志摩」、今回はお楽しみの夕・朝食を取り上げます!食事はバイキングで提供されていて、フロント階の奥に大箱のレストランが設けられています。夕食まずは夕食からご紹介!!こちらは好きな料理を好きなだけ頂けるビュッフェゾーン!!茶碗蒸しや焼売など蒸し物も。海の幸ゆたかな伊勢志摩に来たからには刺身は押さえたいですね!!で、こちらはライブキッチンゾーン!!手前がローストビーフやピザなどの洋食、奥に天ぷら、寿司といった和食が並んでいます。
今回は私にとっての旅のバイブルであるテレビ大阪系「おとな旅あるき旅」の新春2時間30分スペシャルで紹介され、俳優の三田村邦彦さんが大絶賛、かつ、私が尊敬する食と旅の指南役の方もイチオシの宿です!!BS朝日「京都ぶらり歴史探訪」よろしく、JR京都駅前のジェイアール京都伊勢丹で京料亭特製弁当を購入して、京都駅0番線から乗り込むはJR西日本自慢の特急「サンダーバード」。期待を膨らませて石川県の「加賀温泉」へ。加賀温泉駅とはいえ「加賀温泉」という温泉地は存在せず、加賀市の「山代温泉」「片山津温泉」
深夜に到着すると台北市内への公共交通機関は動いていませんので朝まで空港で過ごすことになります。桃園国際空港にはカプセルホテルがあるので朝までカプセルホテルで過ごそうと思います。カプセルホテルの名前は「町・草休行館」町·草休行館CHOStayCapsuleHotel台湾のお茶文化をテーマとした台湾初の桃園国際空港内設置となるカプセルホテル。お疲れの身体はここでゆっくり休みながら質の良い台湾茶を堪能していただけます。www.chostay.com上記HP内に予約フォー
今回は、新潟県のryugonと言うお宿のご紹介です。ryugon|雪国を感じる古民家ホテル湯沢の温泉に宿泊日本でいちばん雪の積もるエリアで雪、空、土、山、川と人、生き物がゆっくりと育んできたもの。心ほどける雪のくれたひとときのなかで地の滋味を味わう。四季を通じて、雪国を感じる宿へようこそ。湯沢で宿泊、温泉ならryugonryugon.co.jp個人的な感想ですがHPから見ても古民家風お洒落な宿でも、雪国の暮らしを体感できるのかしら⁇的なガストロノミーという言葉が使われて
山中温泉の高級宿「吉祥やまなか」連載第3弾は自慢のお食事から、私が特にご紹介したいものダイジェストでご紹介していきます!!ここの食事処は3ヶ所。第2弾でご紹介したパンケーキの無料サービスを受けられる鉄板焼「青竹」のほかに、オープンキッチンの食事処「べにはな」と、今回ご紹介する「千尋」があります。「加賀料亭」を謳うに相応しい高級感漂うアプローチ。ここは露天風呂付客室宿泊者だけのために用意されている館内トップのグレードを誇ります。加賀を思わせる艶やかなテーブルセッティング。さぁ、懐石料理
このブログは仕事に関連するものを論評するブログとしての位置付けなのですが、記事別で最も読んでいただけているのがこの「宿泊記」のコーナーです。かなりコスパを意識して、実際宿泊した中でも本当にお勧めできる宿のみご紹介しております。今回は三重県の志摩半島、近鉄・JRの鳥羽駅から車で20分ほどの距離にある「TAOYA志摩」です。もともと「タラサ志摩ホテル&リゾート」であったものを、宿泊・ホテル・各種サービスでほぼほぼ追加料金のいらない「オールインクルーシブ」の宿として2019年4月にリニューアルオー