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ジオラマ教室に行ってん。プロモデラーの講師は、あちらのセカイではユーメーらしい。滝やらをつくるねん。完成見本があって、それに従って製作するわけではおまへん。材料見ながら、滝や岩やらの配置は受講生が自分で考えなあかん。材料の一部。コルクの岩は、天然モンゆえ受講生ごとにちゃうんで、当たり外れも(笑)。コルクにでっかい穴があいてるやん…(泣)木枠(16㌢×12㌢)は100均セリア、ベースはスタイロフォーム。まず、ベース作りから。スタイロフォームにボンド水溶液を塗って、粘土(黒と白の
[滝壺で起きた超常現象]前回少し触れた、いの町のだんだんの滝(水神堂の滝)だが、回遊ルートが存在した。ネットでも既に公開されているのだが、復路の林道側の下り口は林道工事により、古道との合流部が消滅していた。故にそちらのコースを辿って行く場合、地元民の案内がないと行けないだろう。が、今回、分かり易いよう、そこの写真を公開する。この滝、実際に探訪してみると、やはり滝壺は神秘的で水神の神威も感じられた。そして見出しにも書いているように、その滝前で水神に対して私があることを申し上げてカメラを滝に
関市板取杉原川浦川銚子洞銚子の滝落差30m二之滝を見た後、銚子洞の美景を十分に味わい、箱洞出合を過ぎると2分で主賓の銚子の滝が現れます。(2007.11.04撮影)周りの紅葉と相俟って素晴らしい景観でした。奥美濃の名瀑と言われるだけあって、素晴らしいです。深い滝壺が凄いです。濁りのない深緑色です。写真では伝わらないです。13年ぶりに再訪しました。滝壺の左岸手前の岩も超個性的です。すぐ前の岩の上に登って撮影。滝壺から一気に溢れ出た水流が
透き通った魅惑のブルーな滝壺これは2012年撮影のものです。久しぶりに、幻の滝おしらじの滝に行ってきました。2020.6.4「幻」なのは、前日が雨の時など水量のある時でないと滝にならないから以前は道も整備されておらず看板すらなかった「知る人ぞ知る」山奥の秘境だったのですが現在は駐車場や歩道も整備されすっかり観光地化しています。しっかりとした手摺や階段までできていてびっくりだわよ手摺ができたといっても、急斜面の山道であることに
赤目四十八滝の散策の続きになります。「不動滝」から、階段を昇り15分ほど歩くと、赤目五瀑の2つ目「千手滝」に到着します。八畳岩から少し歩くと、千手茶屋が見えてきました。朝早くなのでまだ開店していませんが、帰りの時には、冷たい飲み物やかき氷が人気でした。千手茶屋の真正面に見られるのが、千手滝です。茶店のテーブルから、滝を見ることができる、いいロケーションの茶屋になります。千手滝は、高さ15mで、岩を伝って千手のように落水する形から名づけられたとか。
十戸滝は、兵庫県豊岡市日高町十戸地区を流れる稲葉川本流に懸かる落差7mの直瀑であり、広い滝壺が特徴的で、この滝のすぐ上流に懸かる雌滝に対して雄滝と呼ばれています。十戸滝兵庫県豊岡市日高町十戸駐車場は、但馬石材前の駐車場をご利用ください。十戸滝(じゅうごたき)・雌滝(めたき)は、兵庫県豊岡市日高町十戸(じゅうご)の稲葉川本流に懸かる滝で、国道482号線のすぐわきを流れる滝ですので、但馬石材駐車場から見えます。少し控えめな小さい滝を雌滝と名付けられたようです。雌滝から国道4
広島市安佐北区白木町市川檜山聖ヶ滝落差18m県道5号線の上大林交差点から県道68号線に入り、南下します。2.3km先で右折し、桧山方面に向かいます。1.7kmで集落内に標識があります。(2022.03.21撮影)標識付近の路肩に駐車して、標識に従い、民家前の細い農道を奥へ進みます。訪問時は桜が咲き、綺麗だった。突当りまで行くと左へ斜面を下る道が続いています。竹林の中を抜けて、かなり急な土の斜面をどんどんと下って行きます。やがて、川の所で突当ります。ここで
Niaje?(若者言葉で調子どう?)さてさて私の暮らすモシはキリマンジャロ登山の拠点となる場所なので、たくさんの観光客が訪れる場所です。町中のタンザニア人達も外国人慣れをしていて、他のタンザニアの街では「チナー!!」china=中国人を意味し、仲良くなりたくて声をかける人もいれば、明らかにからかっていたり差別的な意味で使っている人も居るのでその辺りは個々で見抜いてコミュニケーションを取ってみてください。と条件反射的にアジア人をみるとこの言葉を浴びせる人たちも多々いますが、モシはほとん