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ローダウンセンタースタンド持ち上げるの大変ですコーナーで擦りますなぜかマフラーのストッパーに当たらなくてこの当て板を撤去しましたボックスあると前上がりになるのでカットして溶接です
NHKは潤沢な資金で画期的な放送にも力を入れている。古くは、AMのステレオ放送、近年では高画質放送です。放送内容は紅白歌合戦や朝の連ドラが有名で妻を虜にしている。さんは、様々な視点から切る歴史番組とプロジェクトX(新プロジェクトX)が好きです。新プロジェクトXは第二回まではU-NEXTのNHKパックで観ていたが、月をまたぎ第三回以降は観ていなかった。『「匠の時代」から「プロジェクトX」へ』猫背でパソコンに向かう元保護ねこテレワーク中だと話題に「できる男風でキュン」in2024|
イヤ~今朝は寒いっすね~ちゅ~事で水曜日の朝を迎えておりますがっ・・・今日は真冬並みの寒さらしいのでっ・・・皆様もしっかりと防寒対策し頑張って参りましょうんでっ・・・シールからの止まらぬ・・・エルカミさんですがっ・・・新たなシールをオーダーして置いたのでっバラすけ~・・・っでジャンジャンやって居りますと~下がらないじゃん・・・ガッチリ溶接されてたんで~・・・削って・・・タップさ立てて置き引っ叩いて外しをL,R・・・んで~他ジャン
何度も書いてるけど参考までにST70Zの後期長野県で5万円で見つけてきてかなりお金使ったけど15万でも売れなくてそのまま維持することになった8Jはハブがもたないので7Jキジマキャッチタンクフリマで1万円だったレガスピードのとぐろマフラー全く抜けなくて遅いですJRP、キジマ、ドリームワークスの3点セットで2万円でしたオイルクーラーは武川そっくりな中華メガポンプ組んだら割れましたフリマにドリームワークスの人が来てて置いてあった3個全部買いました武川SPAキジマHONDAレ
合体ダグラススクータードラッグとモンキー、ダックス始めた頃はこれを輸入真ん中からカットして好みの太さにしてアルゴン溶接8Jは死ぬほど苦労するのでやるなら7Jまでですモンキーピッチ余った内側の細いのを合体して4Jにしました10インチと12インチを輸入ホイールくり抜いてもダックスのハブは入らないのでチャッピーのハブ後期シャリーはギリギリで5Jが入ります6J外寸法で158ミリビード当たり面の内寸で150ミリ弱くらい1インチこれが6Jヤフオクにあったホイールを買うと外寸法で6
ここはあるタンクのオーバーフローパイプの出口です。タンクの中を通ってますがそのタンクの中のパイプに穴が開きガソリンが漏れると言う事案。満タン時、急ブレーキや激しい段差とかを超えると漏れるので半分ぐらいでおとなしく乗れば・・・問題ないですがガソリン漏れは下手すると車両火災にもなりますしね。エア抜き(圧抜き)はタンクキャップに付いているので問題ないようです。問題があるなしは正直単品だと分かりませんが無いようとしか言いようがありません(笑)但しこんなデカイ穴を溶接で塞げなく無いですが無茶しても
鋼材屋さんから待ちに待っていたシマ板が届いたと連絡が来ましたので早速取って来ました✨正直こっちの方が車の修理よりぜんぜん面白いです...鋼材の値段も上がりましたですね⤵︎ってあんま気にしてないですけど...本業じゃないですしたまにしか買いませんのでそれ程気にはならないのですが絶対値上がりしてるはずですので(電話する度に電話の向こうで高くなっちゃってすみませんを連発してる)(ボク分からないんで大丈夫ですょ📞)建築材料も仕入れと
今回は、芯鉄・皮鉄のない無垢鍛え(丸鍛え)の日本刀って、元々はパターン溶接で作られていたのではないだろうか?という話です。・・・・・日本刀は芯鉄が軟らかく皮鉄が硬い造り込み↓↑中国刀剣は芯鉄が硬くて皮鉄が軟らかい「割込」や「三枚鋼」の造り込みが多い。http://www2.memenet.or.jp/kinugawa/steel/hps556.htmPatternwelding-Wikipediaen.wikipedia.org↑中東からヨーロッパは
暑くてバイクに乗る気がしないため、ガンマのカウルを外してボルトやナットの緩み、オイル漏れが無いかの点検作業です。この角度から見た姿が一番好きです。特殊なエンジンレイアウトのスクエア4スクエア4はキャブレターがエンジンの横側にあります。スイングアームの補強部分がリアブレーキのリザーバータンクに当たるので車種不明の小さなタンクを付けています。パイプの取り回しが苦しい。4本のチャンバーは、昔のGP500時代を思い出
さて、今回はFZR1000について書こうと思う。ちなみにこのバイクは友人のもの。ツーリングの待ち合わせ場所でエンジンブロー。ツーリングは一時中断して私の家へ持ち込み。たまたまFZ750に載せるためにストックしておいたエンジンがあったので気軽に「ウチにエンジンあっから、載せ替えようぜ!!」と言ってしまったのだ。それが運の尽き(笑)それから暫くはストックエンジンの腰上OHに専念していたので、この後問題になるとは思ってもいなかった。一応組み上がった写真でも載せておく。OHのやり方に関して
次の日の夜納車しました✨結論から言うとこんな車(やりまくって殆ど経験してると言う意味)診断機要らないです(あんま働いて無いけど手はいつも汚いw)リーダーも昔はE46にも散々悩まされノイローゼになりそうでした笑今は大抵の場合5分も有れば何が悪いか分かります(E46=5分‼︎)まぁ実は、そー言うとこなんですょね〜それで専門に行くか悩み続ける道を行くか...部品は🛵のとこには在庫無いとの事で(流石にE46ともなると在庫してない
昨年フロアを交換させていただいたアマゾンが入庫です。その時フロント回りのサビも気になっていると仰ってました。その鈑金をやることにしました。ついでに左右ロッカーパネルも。まず現状を確認します。すでにバンパーは外してます。これも新品に交換予定です。この辺が気になるとのこと。グリルの内側も酷いです。水はけが悪そう。合わさるフェンダーもサビてますね。ロッカーパネルあたり。フェンダースソは?多分ああなってます。ロッカーパ
まだアクセルの引きが甘い加工してインナースロットルをハイスロにしたいのだついでに殺人レバーにしたいモンキーのキャブはかなり小さいカブハイスロと言っても引きしろを増やすことしか出来ない鉄なら溶接するのだがスロットルの長穴を伸ばすハンドルの長穴を伸ばすシャリーとダックスは同じPZ19を引くのに遊び無くしてスロットル加工すればハイスロっぽくはなります市販のインナースロットルPOSHですハーレーのだから大きなキャブが引けますしかし高いのでノーマル加工ハイスロにしたいのならハ
画像集めに苦労して遅くなりましたズーマーホイールノーマルホイールにスバルとモトラホイール溶接キャビーナ90画像あったからエンジンはキャビーナ90のはずリード90よりローギヤノーマルシリンダーで排気ポート加工他は掘れないのでベース増やしたりノーマルヘッドを高速カッターの側面で面研したりスーパーディオのボアアップ用の2段ドームヘッドにしたりアプローチは多数あるけどガスケットから抜けてました次はクランクシール抜け僕は自作ロンクラにしても抜けたこと無いですリード90のノーマルボア
どうもです。サビサビ、カサカサの部品たちを取り外し単体になったZ650のフレームあまりにサビがひどいので、溶接修理を敢行します。人生で初めてのフレーム修理を進めます。。。できればカットなんかしたくないですが、安全に乗れるように()腐食部分の補修をしないといけないので。特にサビが酷い右のステップ部分。ここですね。。よ~こんだけ錆びたもんです腐食が一番大きい部分です。マフラーステーですから位置関係をしっかり記録。単純に切り落とすと、
「何かあった時に…」などと言いながら、N-ONEの記事ばかり書いていて、既に罵詈雑言が耳元まで届いているような、いないような…ですが続けます(;'∀')『※N-ONE続報①』N-ONE納車~インプレまでを以前書きましたが、今後何かあった時に追記していこうかと思っております。まずは前回「※ブログ始まって以来の納車③」で、宿題にな…ameblo.jp最近SNSのTLにも雪の便りがチラホラ混じってきて「そろそろかな?」と、先日買ったスタットレスを装着してみました。安売りタイヤ
古いビンテージロッドのワイヤーガイドを外さずに、SICガイドへ変換!世界初!(笑)今回、取り出してきたのは、50年前のビンテージロッド、ガルシアコノロン。ラバーグリップにゴールドガイド、名称番号等は消えているが、カスタムだろう。トップガイドから、順にルーペでガイドのライン傷を確認する。すると、トップから、4番ガイドまで致命的なライン傷がある。このままでは、実戦での使用は無理、たまに取り出し、眺めるのみ、飾り物だ。ガイド交換という方法もあるが、手の込んだビンテージロッドの飾り巻きは消
この企みは、長い道のりでした充電式電動工具のバッテリーは、中に充電池が数本仕込まれていてどれか1本でも劣化すると、バッテリーが充電出来なくなります私の使っているコードレスインパクトドライバーは日立工機のWH18DDLの5Aモデルを2組使っているのですが5年は軽く過ぎているので1本充電しなくなりましたこの5Aバッテリーは1本実売価格で12,000円前後もしますなので汎用品の6Aモデルを2本6,000円くらいで購入し、普通に使えていますが工具が増えてくると捨てるのが勿体無
モンキーエンジンの組み立て準備。シリンダーヘッドの違い・・・12Vと6V(ダックス70)並べると結構違いますね。ポートの大きさやフィンの形状など・・・。左が12Vモンキーのヘッドです。右はダックス70です。流用カスタムによく使われるダックスヘッドですが、最近は品薄で値段も高くなってきましたね・・・・。燃焼室です。こちらは12V車です。バルブが狭そうですね・・・こちらはダックス70です。バルブも大きいです。この辺のフィン形状もマニア受けしそうな違いがありますね。とりあえず部品待ち
こんにちは〜チキチキ電子のマサでーす😃今日は前期NSR50のフレームを後期化する加工のご依頼を受けました〜ステム延長アダプターを半自動溶接でがっちりくっつけてほしいとのご依頼です🙂今回のご依頼は持ち込み加工でして、このアダプターはウチの商品ではないのですが、、、コレはほんとよく考えられた製品ですね〜👀✨この継ぎ目をぐるり一周溶接します🙂取り付け位置を変更するためのスタンドステーも同時進行で溶接していきます。まずは3点仮留め。溶接においてこの仮留めがものすごく重要。溶接ってものすごく
今日は1日曇り空で、時折雨もパラパラしておりましたね。秋も本番になって来て、日暮れが早くなりましたよね!!さて、今日は修理車のZ2の作業です。今やかなりの高級車ですね~~。修理のご依頼はこちらのスタットボルトの修正等です。前期型のZ系はマフラースタットボルトが、6mmボルトです。後期型になってくると、8mmのスタットボルトに変更されています。そのスタットボルトの根元がご覧の通り折れてしまった状態です。ねじ山部分にはヘリサートコイルが入っており、その部
今日も一日暖かい陽気でした!!気が付けば、桜も開花してきており綺麗になって来ております。先日紹介した月曜日に都内の方に行った際はほぼ満開でしたが、埼玉のこの辺りはまだその当時は開花していなかったんです。花見ツーリングも行きたいですね~~!!どこか夜桜などの良いスポットあったら教えてください。さて、今日は修理車のゼファー400のエンジンの作業です。写真を撮るのを忘れていたんですが、ポイントカバー側のケースに割れが有り、カバーボルトのネジ部分もタップ部分が割れていました。
アクスルのディスタンスカラーですがカスタムでホイールを交換したりすると合わなくなる場合も有りますね。長い分には切削すれば良いです。とは言え、真っ直ぐ削らないといけないので旋盤加工になることでしょう。短い場合は足さないといけません。カラーを足すのも良いですが2個も入れるとなるとベアリング組むの大変です(笑)1mm程度でしたら肉盛りして切削でも良いですが数ミリとなると話は変わってきます。シャフト経が違うとかになると困ったもんだ!となります。。。今回はディスタンスカラーとサイドのカラーの加工です
令和6年11月19日火曜日晴れ昨日から急に寒くなりましたね~寝るときに寒いので、布団と毛布を入れた!!すると暖かすぎて、布団をめくりあげて寝てました。しばらくすれば、寒くて再度布団をかぶる・・・また暖かくて、布団をめくる・・・またかぶる・・・まためくる・・・こんな時どうすれば良いのでしょうか?暑いような?寒いような?何回も起きて、あまり眠れませんでした・・・この前の続きですが、パイプのゴミは
ついに、サンバーにヒッチを付けてもらったぞぉ~~~Fさんに車体に取り付けるためのM10×60ボルトを用意し作業開始です。先ずは仮組です。やはり、M12の穴にM10ですので、かなりガタが上下、左右に発生します。もちろんボルトはしっかり締め付けますから、静止状態ならばこれでもいいのですが、トレーラーを牽引するとなると、歪み防止策を講じるのが賢明という事で、仮組で目印を付けて、一旦外して、歪み防止用のプレートを付ける事になりました。塗装を一部剥がして、Lプ
ど初期エクスポートの続編これがど初期と単なる初期の境い目となりそうど初期と書いてあったが単なる初期のエクスポート樽ウインカーステーに出目金組んである赤ラインじゃないし尖ってるど初期はE8より以前斜めニップルは後期IGコイルの固定金具のとこにホースが当たるので少し前向きとなった過去の記事はこれですZのど初期は107~の前半までEのど初期は504~の後半までとなりそう配線穴は後から加工できるけどバッテリードレーン穴は内部にベロが溶接されてるのでここを加工する人はいないなので
フロントフォークに続き、スイングアームの延長、ワイド加工です。スイングアームをパイプで新規に作ったり、他車種、もしくは社外を使うのもいいですが、カブ「らしさ」を残すポイントとしてニコイチでロンスイ加工です。その為には純正のスイングアームが2本必要になります。ここで重要なのがブレーキの廻り止めのトルクプレートの取り付け位置。マニアではないので何のスイングアームがどの位置とかまでは知らないですが、左の緑の方は軸側で、右の青い方はアームの真ん中ら辺に取り付けがあるのが分かると思います。
こんにちは!今日は昨日の続きのDIO110から。部品が今日入荷するのでついでに頼まれてたリアサスの交換を先にしておきます。明日は釣りに行くので臨時休業。今日中に仕上げます。使うのはキタコのリアサス。スプリングがメッキになっててカッコイイです。.上部の取付ネジが隠れてて工具を入れるスキマも無い。.何とかカウルを外さずに最短の方法は無いものかとタンクをズラしたりするが....ナットは外れても肝心のサスがインナーに当たり抜けない。自
コレも良くある事例ですがフレームボルト穴がグズグスになっている・・・。御自身で加工してしまったらしく楕円に・・・それはドリル穴がセンターにあいていないから。ここボルト折れの際の加工では一番重要なところ。ここで間違えると90%以上の確率で外れません。更にはタップを折ってしまったりしますのでセンターに穴を開けることが難しい場合はその時点で止めた方が得策です。タップなんぞを折ろう物ならぐっと金額が上がります!バイク屋さんに持って行きましょう。加工が苦手なバイク屋さん・ディーラーさんは迷わずフレー
フレーム補強で〜す!(≧∇≦)ハンドルストッパー及びハンドルロック引っかかり部分新設、念願のエンジン前も補強。サイドスタンドの内側角にも補強。リアサス取り付け部はレイダウン加工したのち元の取り付け部分を小型化。ウインカーブラケットを切り取り。タンクゴムの前穴埋め。サイドカバー部分の角3ヶ所。ネック部分BOX加工。下から見ると、こんな、感じで〜す!。(`✧∀✧´)キラーン!チェーンラインザグリ加工。ブラストした後、塗装出しま〜す