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謎の病のその後は徐々によくなっていると思う。去年の11月が痛さの頂点だったろう。なんせ左腰が腫れ痛くて階段昇降が厳しかった。一時は階段を這うように移動してたからね。だがしかし、左の鎖骨に痛みは無かった。それが今年になって痛み出した。腫れそうで腫れない。痛みはゴールデンウィーク頃か?ついに服を脱ぐ、着替えるのに15分掛かるようになった。それの痛みも次第に緩んで昨日からまたシャツを1分ほどで脱いだり着たりできるようになった。毎日テラヘルツ温熱器を当てているのがよいのかも。鎖骨の腫れは一
なんだろうか…この3連休部屋に隠っている。録りだめてあるドラマをみたり(この時温熱器で胸をジュージューしながら)、アイスコーヒーを飲んで本を読んだり、携帯ポチポチしてみたり…お腹がいっぱいになったら眠いし断捨離をしたので今は物欲もなく、無駄に出かけるのも違うし最近読んだ本の「フランス人は10着しか服を持たない」というのに影響されてかなりの洋服を処分したばかりだ。でも質のよい物だけ残すとあるが、質の良いものが少なすぎて着る物が無くなった身辺整理の意味ではない体調は悪くないけど家事もしたく
みなさん、こんにちはわたしは病気がわかった時、すぐに大きな大学病院へ行きました。そこですぐに検査や手術の予約をしました。それと同時に、ガンとわかった翌日から色々調べて、標準医療の他に代替治療も始めました今やっているのは•丸山ワクチン•温熱療法(温熱器を買いました)•プラズマ療法プラズマは、アメブロで読者登録させていただいていた方のブログで知って、始めました。温熱は、ずいぶん前から母に勧められていたけれど、血流を良くすることでガンが広がらないか不安で、なかなか始められませんでし
唇にできた薄い灰色のほくろG患者やってるとあらゆるデキモノに敏感になりますもしかして・・・メラノーマ・・・オプジーボが保険で出来る・・・等々妄想が膨らみしかしながら無知な人間が一人考えても不毛なので昨日は本宅の皮膚科に行きました近所で済まそうと思いましたが本宅には安心できる女性の先生がいるので選択には迷いナシせんせぇーーーーー唇にほくろがぁーーー昨年秋くらいからうっすら灰色の点が確認されしばらく様子を見ていましたが・・・ここにきて段々と膨らんできたので怖くなり
夏に鼠蹊部のしこりを見つけましたゴリッという確かな手応えと共に軽い痛みが走り大きさは2㎝くらいの平べったい感じその後のMRIによりますと「鼠蹊部に腫瘤あり」ただし「悪性腫瘍かは不明」と記述されており他にれっきとした腫瘍があったため話題に上らず抗がん剤治療の段取り(10月末開始)が始まりました鼠蹊部のしこりを発見したのは温熱器がきっかけですいつもは大して熱くない場所が2秒置いただけで飛び上るほど熱く慌てて風呂場に飛んでいきソープをつけて擦ったところ・・・ありました