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前回の続きです!!見てないからは1からぜひ見ていただけたら嬉しいです🥺それではどうぞ!!!________________________由依side…プシュードアが開きます電車をおり、早足でカフェへ向かう。結局その道中理佐と出会うことは無かった。きっとほかの車両に居たのだろうと願いながら気づけば目的地が見えてきた。そしてそこには、、、カフェの入り口でスマホを見ながら立っている人がいる。間違いない。理佐だ。期待してはいたものの、まさかほんとに来てくれると思っていなくて思わず
りさぽん🎸🦔※理佐ちゃんと由依ちゃんが卒業していないお話になります。苦手な方は読むのをお控えください🙇♀️—————————【理佐、今週空いてる日ある?もしよかったら、お花見行きたいな】返信ボタンを押すだけなのに、指が震えて送れない。仕方なく打った文字を消しスマホを閉じる早くしないと、先を越されるかもしれないのに。わかってるけど、わかってるんだけど緊張で送信できないひ「由依さん!理佐さんのこと、誘えました?」由「まだなんだよね、」保「なにしてるんですか!!早くしないと他の人に
どうも、おたまです😉実は少し前からちょびっとだけ『雑談を再開してほしい!』というありがたいお声をかけていただいてるので、毎回ではないんですけど、できる時にだけしていこうと思います🤩理)…おい。お)あ!理佐さん!お久しぶりです☺️理)お久しぶりですじゃねぇ!なにしれっとインスタ辞めてこっちにシフトチェンジしてんの!お)えぇ!そんなに怒りますか、!?理)当たり前でしょ!ちゃんと挨拶してから終わりなさいってあれだけ言ったのに…、お)え?何も言われてませんけど、理)は?あんたほんとに全然成
卒コンが終わってから特にすることもなく、実家に帰ったりメンバーと遊びに行ったりのんびりと気ままに過ごしていたんだけど…。小林。絶賛大ピンチ中です。普段は滅多にかかってこない電話が鳴ったから、不思議に思いながらも電話に出ると。理佐「もしもし、こば?」由依「…!?理佐!?」予想もしていなかった人物からの電話に思わず背筋を伸ばして正座してしまう。理佐「そうだよ〜。久しぶり!」由依「久しぶり…!どうしたの?」理佐「こばさ、今日暇?」由依「今日…?暇だけど…。」理佐「私今日仕事早めに終
次の日学校へ向かおうと家を出るとあの人が同じタイミングでマンションから出てきた「おはようございます」「おはよ〜じゃあまた学校でね」それだけ告げさっさと行ってしまった前まではマンションで会った時は階段下まで一緒に行っていたのに…チクっ‼︎「なんだこれ、胸が痛い…」それからの先生は学校であっても挨拶だけ俺が話しかけてもすぐに終わらせようとする俺も話すのが得意なわけじゃないから
リクエスト作品です!おままごとではないですがお許しください…-------------------------最近理佐は忙しそう私は今櫻坂の活動を休止しているから余計に理佐の忙しさが分かるかれこれ二ヶ月くらい休みはない、そして帰ってくる時間も遅ければ、朝も早い彼女の体調がものすごく心配だけど、最近はあまり理佐に会っていない私が起きたら理佐はいなくて、私が寝た後に帰ってくるからだこの前ゆっかーから連絡がきて、明日理佐はお休みということを聞いたから明日久しぶりに理佐とゆっくり過ごせる
リクエストありがとうございます!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理佐sideいつもの由依ならもう眠くなって寝室に行く時間なのに、今日は珍しくまだ起きていて。テレビを見ている私の横で肩に頭を乗せながら、鼻歌を歌っている。理佐「まだ寝ないの?いつもなら眠たいってウトウトしてる時間なのに。」由依「今日はまだ眠たくないの〜。」理佐「そう?私今からドラマ見ようと思ってたんだけど一緒にみる?」由依「みるっ!」嬉しそうに瞳を輝かせながら、足
りさぽん🎸🦔※理佐ちゃんと由依ちゃんが卒業していないお話になります!苦手な方は読むのをお控えください🙇♀️————————理佐side神様は不平等だ。どうして自分は女で生まれたのか。どうして同性だと結婚できないのか。同じ人間なのに。私が男だったら。結婚して、子供もできたかもしれない。恋愛に限らず、神様はどうしてこんなにも不平等なのだろうか。みんな違ってみんないいなんて綺麗事はもう聞き飽きた。価値観は合うものじゃなくて合わせるものとか、みんな自分勝手に生きてるのに私が…男
遅くなってごめんなさい。めっちゃ長いです。「それで、どうなったの?」「どうもこうもないよ……」レッスン後、根掘り葉掘りふーちゃんに尋問されるのも慣れてきた頃。あの一件、こばにキスされてから、早一ヶ月。私たちの関係は所謂、人には言えない何か、に姿を変えていた。こうしてふーちゃんに愚痴?を聞いて貰って、すっきりするのはその一瞬だけ。なんだかわからないもやもやを心のうちに秘めたまま、きっと明日も、私はこばに心をかき乱されることになる。「しかし……ゆいぽんも、ヘタレだね」「どこがへタレなの、
Lettersの続編です。よろしければそちらからどうぞ!リクエストもいただきましたので反映させていただいてます!ありがとうございます!↓コレ『私お返事書いてくるからってゆいぽんが言ったものの毎日躊躇して直前で諦めてしまう、理佐はそれに気づいてるけどニヤニヤして待ってる、みたいのどうでしょう?』----------------------------------------------------由依sideあーむりむりむり!!!
リクエスト作品です!-------------------------理「うわーん泣」「もうなかないの!」理「だって、だってー泣」「あかね!りさいじめるのやめて!」茜「りさがよわいのがわるい!」ドンッ理「うわー!泣」「あかね!」茜「やばっ」理「うぅ、おしたー!泣」「いたいね、だいじょうぶだよ、よしよし」理「ぅん…グスッ」昔は泣き虫だった理佐が…理「茜!パス!」茜「おう!」理「ナイス!」茜「ナイシュー」理「茜もナイスパス」今じゃバスケ部のエースです「理佐
リクエスト作品です!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私の会社には仕事も容姿も性格も全てにおいて完璧な人がいるその人の名前は小林由依さん私もこの会社に入ってから由依さんは上司であり、憧れの人だ社1「ねぇねぇ、さっき小林さんに手振ったら返してくれたの!」社2「え〜!いいな〜、はぁ、付き合ってほしい、、」社3「なぁ、小林さん、今日大手との取引成立させたってさ」社4「すごいよな〜」こんな風に毎日のように社内は小林さんの話ばっかり、彼女の名前を聞かない日はないでも、私は
りさぽん🎸🦔リアパロですっ—————————理佐sideピピピピうるさいな、由依を起こそうと思って隣を見ると由依がいなかった。理「由依?」どこ行ったんだろ、一緒に起きたかったのに。起き上がろうとした時わたしのお腹あたりで、もぞもぞとなにかが動いた。まさかと思って布団をめくるとわたしのお腹に顔を埋めて寝てる由依がいた。かわいい。由依の背中に腕を回したら、由依も私の腰に腕を回してきた。由「んんっ」起きたのかな?と思ったけどしっかり寝てた。可愛いからもう少し見てたいな
※リクエスト作品になります。『頑張ってるが故に』※リクエスト作品になります。裏ではありませんが、裏のお話が苦手な方は少し地雷なお話かもしれません🙇♂️由依side由依「理佐、ご飯何にする?」久しぶりの休日…ameblo.jpたくさんのリクエストをいただいていたのにも関わらず、長い間更新できなくてすみませんでした🙇♂️また、絵文字付きのお話も好きだったという方もいらっしゃったのでこのお話は久しぶりに少しだけ絵文字を復活させてみました。人それぞれ合う、合わないはあるかと思いますが、少し
リアパロりさぽん少し暗めかもですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今思えば君に求めていたことは全て私のエゴのためだったのかもしれない私は君に同じように返せていたのだろうか私の事ばかりをしてくれていて
12月に入ると話題はやはりクリスマスの事ばかり子供の頃はサンタさんにプレゼントをお願いすると、25日の朝に自分の部屋やベランダ、玄関と毎年いろんな場所にプレゼントを置いていってくれていたでも、一人暮らしをし始めた頃からサンタさんは来なくなった一応お願いはしてるんだけど、、今のところ一回もプレゼントが来たことはないやっぱり大人だからかな?大人はもうプレゼントなんかいらないって思ってるのかな、、私、毎年いい子にしてるんだけど「はぁ、、」理「なーにため息ついてんの?」「りさ〜」理「んー
由依side玲が生まれてからというもの、理佐とそういう類のことをできていない。俺も理佐もそこまで欲があるわけじゃないから、玲が生まれる前までは頻繁になくても平気だったんだけど最近はそうもいかなくなってきたのだ。理佐「ん〜玲くん〜」玲「えへぇ〜。」理佐「んふふ、ご機嫌だね〜。」最近よく笑うようになってきた玲に理佐は釘付けだし、おまけに玲はもう人の好き嫌いが出てきたのか、最近は理佐じゃないとギャン泣きだ。…寂しくなんてないけど、ここまで玲ばかり構われると思う部分がある。天「パパ〜!
社会人パロです。由依sideまだ私が大学生だった頃。あの頃は、やれデートだ合コンだ、暇さえ見つけては夜の街に繰り出していた。ネオンがきらめく街の中で、あの頃の私は一体何を探していたのだろう。一人でいるとさみしいから?誰かに暖めてほしかった?今は、忙しい日々の中で、もうそんな感情すら思い出せない。だから、今日は、本当に気まぐれだった。同じ会社の後輩からのディナーの誘いに、首を縦に振ったのは。仕事終わり、この後の予定のためにお手洗いで身なりを整える。香水をシュッと手首に振った
由「ん、、」目が覚めて理佐に抱きつこうとしたらいなかった、、そうだ、、昨日喧嘩したんだリビングに行くと理佐がソファーで気持ちよさそうに寝ていた由「流石に謝らないとだめだよね」『理佐なんて大っきらい』『顔も見たくない』この言葉は私が昨日理佐に言った言葉だ仕事で疲れて帰ってきて脱ぎっぱなしの服を廊下に置いたままで机もカバンやお菓子のゴミをそのままにしてパジャマ姿でソファーに寝ていたのを後から帰ってきた理佐に注意されたでも、理佐は優しい、、怒ったりするんじゃなくて優しく声をかけ
Twitterで投票を行ったお話です!ちょっと死ネタ?かもしれないので苦手な方はUターン!(直接的な描写は出てきません。)それではどうぞ↓ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーひかるsideその日。私の運命が大きく変わった。いつもの帰り道を通らず、寄り道しながら帰ってしまったのが運の尽き。彼女と出会ってしまった瞬間、寄り道なんかした自分を呪った。理佐「やっほ。ひかるちゃん。」やばいんですけども。?、え?、やばいんです
リクエスト作品です!一応理佐は男の子の設定です!-------------------------昔から万年陰キャの僕はある人に恋している「あぁ〜!」天「お兄ちゃんうるさい!」「ご、ごめんなさい…」天「はぁ、前髪とメガネさえ無くせばカッコいいのに…やっぱりそのまんまのお兄ちゃんは嫌い」「えぇ、天に言われるとショック…」天「多分、好きな人に言われたほうがショックだよ」「えっ…」天「由依先輩は私の学年の子たちにも人気な人だよ?どうするのさ」「どうするって言われても…」天「正
※リクエスト作品になります。由依sideはぁ……。やっぱ無理だ…。今日も目を覚ますのは月が輝かしい時間帯。今日は帰ってきてからスマホもやらなかったし、テレビも我慢してたんだけどなぁ。本当、どうしちゃったの私。こうなってしまったのはつい数日前。原因もなく急に夜に眠れなくなってしまった。最初の方こそ戸惑って、焦って沢山寝るために努力してたけど、いつしかそんな努力すら疲れてきて今自分が本当に寝たいと思ってるかどうかもわからなくなっちゃった。疲弊した心は私のことを空っぽにしていく。さぁ、い
※リクエスト作品になります。「修学旅行」のお話の続編になります。ほんの少しだけ男性化入ってます!苦手な方はご自衛ください🙇♂️理佐side理佐「ん、ねぇねぇ、これ大丈夫かな…?」由依「……ぇ〜、まぁいいよ、そんなもんで」理佐「え?ちょっと待って、なんか適当じゃない?(笑)」普段着慣れないドレスだから不安で由依に尋ねると、心底適当な返事が返ってくる今日は高校の同窓会の日。だけど、由依は朝からなんだかお臍曲げてるみたいで隣で一緒に着替えてはブーブーと文句を言ってくる感じ。
由依side理佐がいない時間帯。仕事も今日は別に立て込んでなくて、早めに帰って来たから本でも読もうかと思って読み始めると気になる一文を見つけた。“親とか、恋人とか、友達とか。自分に無償で尽くしてくれる人は当たり前のように思えるかも知れないですが、実はそれはとてもありがたいことなんです”前までこんな言葉別に刺さらなかった。もしかしたら当たり前すぎて他人事のように思っていたのか、あるいは当事者感がなかったのかも知れない。でも、今日だけはなんか違った。確かになぁって。理佐が私に尽くし
『完璧のようで完璧じゃない』リクエスト作品です!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私の会社には仕事も容姿も性格も全てにおいて完璧な人がいるその人の名前は小林由依さん私もこの…ameblo.jp↑こちらの小説は上のやつの続編です期間が空いてしまったので忘れている方もいるかと思いますので、前回の覚えてないよという方はこちらからお読みくださいリクエスト作品です!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの前の金曜日初めて由依さんの家に泊まってから、彼女を見るたびに心
※リクエスト作品になります。『夏の花束には、貴女を思い出す』※リクエスト作品になります。理佐side7月の終わり、終業式を終えた次の日から私はお母さんたちに連れられて父方の祖母の家に遊びにきている。遊びに来ているとは言…ameblo.jp理佐side由依さんが手紙で気持ちを伝えてくれて、おかげでやっと自分の気持ちに気づけた私は、まだ1人おばあちゃんの家に居座っている。由依さんは、私みたいな人が好きだとあの手紙だ書いていたものの、私がこっちに残ることになってからそういったそぶりは全くない。
※リクエスト作品になります。理佐さん、ひかるさん共にほんの僅かですが男性化させていますので、苦手な方は自己防衛願います🙇♂️そして、先日Twitterでツイートさせていただいた噂の凄く長い小説になっていますので、お時間のご都合が合う時にでもお付き合いください。由依side櫻が綺麗に舞っている4月、去年の今頃から始まった慣れない高校生活があっという間に1年間終わりを告げ、まだ校舎も覚えてきれてないというのに私は高校2年生へと昇格した。昇格したとは言っても、高校受験で背伸
完璧になりすぎの後編です!読んでない方は前編から是非!-------------------------生1『ねぇねぇ、好きな人のタイプとかある?』生2『えぇ〜なんだろ…由依ちゃんはある?』『えっ…ん〜頭が良くて、運動ができる人かな?』生1『そんな人漫画でしか見たことない笑』『それは私もそう笑』生2『そんな人が現実でいればね〜』『だね〜』なんて話をしたな…懐かしい正直あの時は、理佐も近くにいたからあえて理佐とは正反対の理想像を言ったんだけど…まさかそれを聞いて運動とかできる
理佐side忙しい玲くんの育児にも慣れて来た頃、授乳中ひと息ついた時にふと思う。天ちゃん、最近イヤイヤ増えちゃったな…。さっきも眉間に皺を寄せて由依くんに「公園行くの!」と言い由依くんがダメと言うと「やだー!行くの!」とだいぶお怒りのようだった。夏鈴ちゃんとも最近はおもちゃの取り合いばかりしているし、気づいたらちょっかいをかける天ちゃんが夏鈴ちゃんに「やっ!」と怒られている。理佐「…天ちゃん、どうしちゃったんだろうね〜」玲「ちゅぱっ、ちゅぱっ……」まだ意思疎通できない玲くんに対して
リクエスト作品です!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「ごめんって、許して?」理「やっ!ゆいちゃんなんかきらい!グスッ」「ほんとにごめんって」理「ふんっ、ゆいちゃんなんてしらない、、グス、ゆうか〜!」「あ、理佐!」なんでこうなったのかというと、、遡ること数十分前理「ゆ〜い〜」「ん〜?」いつもは楽屋で一緒にいない理佐が珍しく話しかけてきたいたずらで少し冷たく対応しようかな、なんて考えた、でもそれがいけなかった理「今度さ〜、お出かけしよ〜」「うーん」理「