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暑いですね万座の涼しい環境からムシムシ暑い所へ戻り、今日は月に一度の出社日5キロあるリュックを背負い出勤するのは、体にきますね万座高原ホテル(宿泊)チェックイン入り口前に車を停め、荷物を先に出して離れた駐車場へ車を止めます。宿泊したのは、りんどう館合宿所みたいな部屋万座は下界より涼しいので、クーラーは無しです。とはいえ、寝る際は暑くて窓を開けました。もう、日本全体で気候が変わってきてるのだからクーラーも必要なのでは?と思います。金庫ありお茶菓子は無しシャワー、トイ
もっちー『今、アメブロ書いてるんやけど、命と性のミュージアムの二階のこと、書いたらあかんやろか?』長女『一階は真面目やったけど、二階は・・・なあ。でも、セーフやと思う!』もっちー『館長さんの趣味というか嗜好やもんなあ!』というわけで、二階に上がろうとした時、館長さんが声をかけてくださりました。館長さん『もし、合わないなと思ったら降りてきて下さいね。』怖いもの見たさのようなワクワクした気持ちで階段を登ると、アジアからの観光客がキャッキャッとはしゃいでいます。館長さんの趣味
今までたくさんの混浴温泉に行きました。初めて行ったのは妻が23歳の頃。北関東の有名な大きな露天風呂。周りはカップルもいれば、前も隠さずブラブラぶら下げて妻の前を通り過ぎる露出男性もたくさん。私達が移動すれば遠巻きに付いてくるワニのような男性もたくさん。丁度その日は露出趣味のグループが来ていて、タオルも巻かずに堂々と入浴する女性に遭遇。当然、みんなの目は釘付け。妻の目もやり場に困りながらもチラチラと見ていました。私もイタズラ心がわいてきて、妻のバスタオルを取り上げました
令和2年11月2日~3日ぷらっと行ってきました、混浴温泉お泊りツアー。もちろん、GO・TOトラベル。急ぐ旅ではない、下道(非高速)でのんびり行こう←←貧乏だからとも言う。道の駅、果実公園あしがくぼに立ち寄りました。前回の教訓で、お泊りの場合は、夕食が食べらなくなるので、昼食は軽めにしておく事にしました。売店で売っているのは冷たいですが、食堂で頼むと揚げたて。温かい分余計に美味しいです。名物の「ずりあげうどん」何てことは無い。醤油で食べる
「混浴風呂」ってふしぎだ。いかにも異性を意識していない風をよそおってお風呂に入らなくちゃいけない。これが結構難しくて、初心者はモジモジしてしまう。でも、先日、酸ヶ湯温泉でおばちゃんたちを観察していたら、モジモジしないですむコツがわかってしまった。その方法をお伝えします。混浴風呂といえば、青森の酸ヶ湯温泉「千人風呂」。ここの説明は過去記事をご覧ください。参考:混浴初心者&女子必見!青森「酸ヶ湯温泉千人風呂」で失敗しないコツ。|ねこぜの東京⇔青森ヘタレなねこぜは今回も混浴温泉の最強道具
令和3年1月9日~10日ぷらっと行って来ました、豪雪温泉紀行。ご存知、八海山のビアホール。日本酒屋さんのビアホールとは思えない程おしゃれ。っ~か、お洒落過ぎ。八海山敷地内のお蕎麦屋さん。落ち着いた店内です。同じく八海山敷地内のお土産屋さん。本日のお宿は、五十沢温泉・ゆもとかんさん。混浴露天風呂。「ワニ」とかの変態さんがいません様に。右が男性風呂、左が女性風呂。ここから、混浴露天風呂に出ていきます。夜の混浴露天風呂。
青森県の深浦町、雄大な日本海の波打ち際にある露天風呂「黄金崎不老ふ死温泉」にいってきました。今まで入った露天風呂のなかで、一番長湯するほど惚れました。床が見えないほど濃い茶色いお湯は、少しぬるめなので、じっくり入っていられるし、海のなかに入ってるみたいで、なんか最高なの。ただし、なにも調べないで行ったので、びっくりすることばかり。今回は、これから「黄金崎不老ふ死温泉」に行こうと思っているあなたのために、気を付けてほしいことを書きます。まず、風景。灰色の空と岩に囲まれた温泉は
気絶から目が覚めると、弟の嫁が朝ごはんのハンバーガーを買ってきてくれてたおっさん3人が押し掛けてきたというのに、笑顔で応対してくれて、ほんまよく出来た嫁やわ弟よ、もっと嫁を大事にせなバチが当たるぞハンバーガー食って、出かける用意をして、今日はおっさん4人で秘湯の混浴露天風呂へ行けるらしい軽に4人乗りこみ、長野の方へ山道を走っていると、途中で何軒かのとうもろこしの屋台が出ていて、ちょっと寄って行こうや焼きを4本お願いします今まで食っ
み(3)んなでおふ(2)ろ(6)の語呂合わせから、皆で入るお風呂と言えば、混浴温泉です。と言うわけで、いつもの様に(⌒▽⌒@)♪♪♪が勝手に混浴温泉の日と決めました。ところで、以前、ネタにしたことがあるのですが、美男美女限定混浴露天風呂があったら、あなたは入りますか?【Amazon.co.jp限定】ここちバス日本の名湯【医薬部外品】30g×56包全18種セット個包装アソート入浴剤Amazon(アマゾン)自宅湯原料12包セットゆっくり温泉気
妙見石原荘は新川渓谷温泉郷に位置し、豊富な湯量と泉質の良さで環境省から「国民保養温泉地」に指定されており1万坪の敷地には、宿泊棟と少し離れたエリアに大浴場・2つの貸切風呂・混浴野天風呂・足湯が点在しています。“地中から生まれたての温泉を味わって欲しい"為に、炭酸成分が抜けないよう、源泉が湧出する所から極力近い場所に浴場を造られたそうです自家源泉を7本所有、それぞれ異なる泉源を使用されています大浴場へは石蔵の建物を出て、こちらの風情ある通路を5分程歩きました屋根があると雨の日でも安心
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