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今日は先月、年1で受けている健康診断でひっかかってしまった『胃』の二次検診…胃カメラの日です☆『健康診断の結果。。。』先月受けた年1の健康診断☆『恐怖の健康診断』とうとう…この日がやってきた(笑)今日は、年1で受けている健康診断です(;´Д`)いつも、お誕生日月の2月に予約…ameblo.jp胃カメラは10数年前にやったことあるけどとても辛かった記憶しかないので…やりたくないの(¯―¯٥)でも…二次検診の通知来てるし、やらねば(笑)昨日は、妹のウシ子(仮名丑年)の大腸カメラの
長文ですみません。今日は最初の手術までを記させていただきます2020年12月…大腸カメラで癌が見つかってからは連日の検査色々やって頂き…何の検査をしていただいたの正直覚えていない連日ヘトヘトだった記憶だけがかかりつけ医から紹介して頂き、最初に大腸カメラをやっていただいた病院では消化器外科はないから、希望があればそちらにすぐに紹介状書くし、もしなければ系列の病院で手術を受けていただけるのでっとおっしゃって頂き、よくわからないのでお任せしますというわたしの答えに先生はなら承諾も
2023年7月5日(水)にきらめき病院で腹腔鏡下大腸ガン切除手術を受けました。同年6月にS状結腸ガンが発見された時点でStageIVでした。この入院で初めて知ったのがナースエイドさんの存在です。手術が終わった直後の夜、お腹の傷の痛み以外にもいろいろな苦しみに見舞われ、私は何度もナースコールしました。そのとき、50歳ぐらいの男性ナースエイドさんが時々来てくれて、冷えた足にホットパックを当ててくれたり、毛布やタオルケットを足してくれたりしました。きらめき病院のナースエイドさんは
こんにちは!湘南慶育病院の外科・消化器外科部長和田則仁先生が、取材を受けた記事が6月21日の日本経済新聞の「MedicalandHealthFrontier」に掲載されました消化器外科部長和田則仁専門:腹部・鼠径ヘルニア、消化器疾患外来日:月曜日、火曜日午前慶應義塾大学医学部卒業日本外科学会専門医・指導医日本消化器外科学会専門医・指導医・評議員日本内視鏡外科学会技術認定取得・評議員日本消化器病学会専門医・指導医・学会評議員日本消化器内視
2023年7月5日(水)にきらめき病院で腹腔鏡下大腸ガン切除手術を受けました。同年6月にS状結腸ガンが発見された時点でStageIVでした。2023年7月2日(日)に始まったきらめき病院での入院ですが、手術後順調に回復して(でも日常生活を普通に送るにはお腹の傷がまだ痛い)、7月13日(木)に退院することになりました。12日間の入院終了です。12日間は今どき長いほうかも。朝食が最後の病院食となり、昼前に荷物をまとめて入院室から退去しました。いとこのみっちゃんが手伝いに来
2023年7月5日(水)にきらめき病院で腹腔鏡下大腸ガン切除手術を受けました。同年6月にS状結腸ガンが発見された時点でStageIVでした。術後順調に回復して、退院前日に帰宅してからの食事について管理栄養士から栄養指導を受けました。お腹いっぱいになるまで食べず、腹八分目にしておくこと。消化の悪いものは食べないこと。たとえば、トマトの皮、ナスの皮なども腸に残りやすいので、避けた方が良い。そういう意味でトウモロコシはもってのほか。病院ではおかゆしか出なかったけれど、自宅では普通の
本当に毎日なんとか過ごしています。色々状況が変化、一進一退しており、消化器外科、内科、乳腺外科の先生方で、本当に色々丁寧に、検査、処置をして貰っています。癒着の処置はまだしていません。呼吸は、まーまーという感じです😭4Lで、90-96で、先生は、今の状態なら、90あれば上出来だと。なーんにもできないので、看護師さんには毎日本当にお世話になりながら、声がほぼ出せないのが本当に辛い。大好きなおしゃべり😭ができない😭日々ブログの更新や、お返事が遅くなったり、返事ができなくなる時があります
2023年7月5日(水)にきらめき病院で腹腔鏡下大腸ガン切除手術を受けました。同年6月にS状結腸ガンが発見された時点でStageIVでした。7月13日(木)に12日間の入院を終えて無事に退院しました。まだお腹の傷が痛いので、自宅での生活はそろーり、そろーりと動いています。しゃがんで物を拾ったり、立ったり座ったり、少し重量がある物を持ったりすると腹筋を使うので痛いです。さっそくいろんな親戚から励ましの電話がかかってきました。でも、励まされるどころか、気持ちが落ち込んだり
振り返りながらの投稿で、わからない部分も多いかもですが、このブログが誰かの役に立つならと思い、頑張って思い出してます!!✊21.11.20深部細胞検査の為の胃カメラ検査入院2日目。昨日はあまりよく寝れず、朝からそそくさと退院の準備をしてました。すると看護師さんが次の予約を記載された紙を持ってきて説明を。👩⚕️「22日に消化器外科の外来で、25日におこなう腹腔鏡手術の説明をするので来てくださいね。」私「は、はい。。。」説明終えて1人。なんか、、、今回の胃カメラの検査結果がまだで
今日はリンパ節で入院した都内の病院に来ています。退院後はしっかり療養するため、施術の仕事以外は休養し3月中旬あたりから日常生活にもどりました😊すべての通常再開っす💪💪今日病院にきたのは、【消化器内科】の受診です。2022年1月大腸全摘後はずっと手術をした病院で【消化器外科】にかかっていました。今の外科の先生は様々な治療法、薬を試したり2年間精神面を第一に治療法を先生なので、絶大な信頼をしている先生です。もちろんこれからもこの先生に委ねます!😊ただ!それとは
7月24日消化器内科の女医先生には、とにかく明るく励まされ結腸なんて悪いところを切ってつなげば大丈夫!水分を吸収するところが少し短くなるくらいだし普段便秘気味なら、ちょうどよくなるかもしれないわよ・・・と重くなりそうな気持ちを支えていただいたように思います。だけど、大腸がんは基本的に外科的治療が第一選択なのでこの日消化器外科に転科して、S状結腸がんと確定診断。実際は7月21日に消化器内科の女医先生に告知を受けたので術後に取った診断書では、確定日は7月20日となっていました。そ
朝晩かなり寒くなって来ましたよね。秋はどこへ行ってしまったのやら…朝晩は寒いけど、日中晴れていればポカポカ。そんな寒暖差の激しさにプラスして開腹手術後の悩みの一つになっているのが、服装!!お腹にそれはもう豪快に逆L字型で手術の傷があるので、まだまだ締め付けるようなスカートやズボンがはけなくて…ここ数ヶ月は、ほぼジャージでも、そろそろオシャレがしたいZOZOさんで色々探してますが、元々ワンピースより色々着回しコーデが叶うトップス・ボトムス別々のスタイルの方
2022年の闘病を振り返っています【2022年12月12日】本来なら退院が近づいてるはずの頃だけどこの日もレントゲン結果は変わらずもうね、全然よくならない。けど、不思議と痛みはなかった。それだけが救い先生たちも「画像を見る限りこの状態ならかなり痛いはずなんだけど」と首をひねるばかり🤔婦人科の回診ではまた重湯から食事を再開するか消化器外科に相談するとのこと状態が変わらないのに食事を再開してもまた同じことの繰り返しだよね?とにかく年内には退院したいと私の希望を伝
ご訪問ありがとうございます乳癌でオリゴメタ(少数転移)の私は、肝臓にある癌診断と治療を兼ねて、腹腔鏡下肝部分切除術を消化器外科で1番最初に受けました『自己紹介と今までの流れ①』自己紹介初めまして(*^^*)現在34歳、既婚者(夫→高校からの同級生で同郷&同い年、とりあえず器が大きく、全てに協力的で優しい人です)、子なし(妊用希望無し…ameblo.jp腹腔鏡下肝部分切除の手術時間は、消化器外科T先生👨⚕️が名医であった事と肝臓への腫瘍が1個、場所が比較的取りやすい位置であったということも
大腸検査の結果は、検査の後、すぐに消化器外科の先生からありました。結論としては、大腸に、子宮体癌の癌は顔を出していませんでした。で、消化器外科の受診は、これで終わりです。と、消化器外科の医師から言われました。「あとは、婦人科の先生に説明しておきますね」とも。うーむ。乳がんの疑い、大腸がんの疑い、これらはなくなって、ほっとしたもののこれからどうなる。。。。病院も年末年始の休みに入ってしまうので、抗がん剤治療の入院まで、何も話はないのかも。もう1回、病院へ行ってみるか。
こんにちは!湘南慶育病院へのアクセスの拠点の一つ、JR辻堂駅が「本当に住みやすい街大賞2022」の第1位に選ばれました藤沢市のマスコットキャラクター、ふじキュンも喜んでおりますアルヒという会社がでがけるこのランキングは、理想ではなく、実際にこの地に生活すると言う視点で調査されており、「住環境」「交通利便」「教育環境」「コストパフォーマンス」「発展性」という5つの基準で評価されているようです。本当に住みやすい街大賞2022in関東ランキング|アルヒ株式会社本当に
デジャブ?また救急外来に!でお話をしましたが、今回は左ではなく右の上腹部が痛み始め、吐き気もしたためにまたもや救急外来にお世話に。CT(造影剤なし)と血液検査から、軽度の胆嚢炎と診断された。軽度とはいえ胆嚢がパンパンに腫れているので、薬で「飛ばす」か胆嚢摘出手術をするかの二択を迫られた。いずれ摘出を予定していたとはいえ、今日明日で手術なんて心の準備ができていないし、ヘソの掃除もしてきていない!しかしながら爆弾抱えてゴールデンウィークや夏休みを過ごすよりも、安心して余生を送りたいので手術を選
初めまして、Miraiと申します。自分がこの年齢でまさか癌に冒されるとは想像もしていませんでした。60歳ぐらいに覚悟しなきゃいけないのかなーなんて、曖昧でした。もちろんガン保険にも入っていませんでした(ケガ、入院のみ。。)39歳で肝門部胆管癌を発症するのは珍しいとされているようです。進行が早いんじゃないか、苦しむんじゃないか、痛いんじゃないか、怖くてしょうがなかったです。本当に死を覚悟する思いでした。私は考えました。必死に。。。
2024年2/20まだ2月だと言うのに、今日の東京は日中20℃を超え、上着要らずだった。↑待合室で偶然見た時間がゾロ目だったのでスクショしといた朝の血液検査の結果、今日から抗癌剤治療を再開出来た。何はともあれ、良かった~皮膚科の方も発疹の黒っぽい後は残っているが、飲み薬・塗り薬ともに一旦休止して良いと言われた。このまま治まってくれれば有り難いが…握力は横ばい。血圧も問題なし。体重は0.5Kg増えていた副作用を鑑みて、点滴、エスワンタイホウは初回の8割の薬の量に。血
【自己紹介】初めまして(*^^*)現在34歳、優しい夫(高校からの同級生、我が夫ながらとりあえず器が大きく、全てにおいて協力的でとても優しい神夫です)との2人暮らしです仕事は、大学で秘書業務(非常勤パート)をしています(4年目に突入)→8月末で一時退職(化学療法開始と職場の5年無期転換対策)し、来年4月頃に同職場に復帰予定です【今までの流れ】2022年3月に人間ドックと一緒に初めて乳癌検診(マンモグラフィ)をうけました。↓↓↓4月に郵送にて結果が送られてきて、乳癌検診の部分に要精密検
いざ、消化器外科へA病院で院長のT先生👨⚕️に初めて「3cm以上は基本全摘だね」と言われてからは、PETの結果が出るまでは、私の頭の中では、胸全摘した後の乳房再建は自家組織か人工がいいのかとか、一時再建がいいなーとか調べていたわけですが…乳房再建なんて話は出てくるわけもなく…頭は肝臓にあるほぼ癌らしきものの正体がなんなのかで頭はいっぱいまぁ、でも手術してくれるのは嬉しいと気持ちは切り替えいざ消化器外科初受診!!消化器外科T先生(クールで淡々とした印象、基本笑顔なし同じ外科医のS先生と
今日は年内最後の大学病院へちょうど下痢止めを使い始めて2週間。その効果を確認するための消化器外科でした。さて、レントゲンと採血の結果はお腹に異常が起きてませんか~レントゲン現状維持(ニボー像無し)アルブミン3.8CRP0.01はい!良いですね~まだまだ、激しい下痢と体調の不安が続いていますが、じわじわと体力の回復を実感していますそして、しつこいようですが本日も期待しながら体重測定…よっしゃー2週間前から1キロ増えた~ありがたや~、年内これで無事にclear
病名は…消化器外科の先生を待っていた時に、再度看護師さんが来られた。コロナの結果はまだ出ていなかったけど、他の検査結果は出ているとの事だったので見せてもらうことにした。血液検査の結果を見ると、ガンというより、急性膵炎のような検査結果だった...私「これっ膵炎じゃないですか?」って尋ねたら、看護師「えっ?あー、先生がもうすぐ来るのでお待ちください」しばらくすると救急外来の担当医師がやってきてCTの画像を見られますか?と言われたので、見せてもらうことにした。CT
2020年7月21日(火)今日は、午後からの予約で、採血、尿検査。胸腹のレントゲン。そして、消化器外科の先生と手術の内容の説明。手術の内容説明なのでご家族と来てくださいとの事だったので、たまたま今日休みだった主人が単身赴任先から帰ってきてもらい、同行。13年前の乳がんの説明の時は、私1人で聞いたのに😅だから1人でも大丈夫と思うんだけど、やっぱり家族も納得してもらわないとね…。😅散々検査して、この病院で手術もしてもらう気持ちでいたのですが、いろいろな方から「1度、膵臓専門の方に見ても
きょうは3ヶ月ぶりの呼吸器内科(非結核性抗酸菌症)の診察でした。先週受けた検査(レントゲン、血液検査、単純CT)の結果を受けて、今後の方針を決める診察。結論としては、どの検査も特に問題なく、というか変化なく、薬を休止しての悪化はない、とのこと。引き続き休薬し、次回は3ヶ月後ということになりました。ただーご覧の通り、肝機能が軒並み基準値越えしています😓アルブミンは相変わらず基準値にやや届かず🧐まぁ総蛋白が基準値内なので良しとするか👍赤血球がHなのはご愛嬌😅何となくですが呼吸
ご無沙汰しておりますお盆休みが終わり明日からまた仕事うちの医院は他より少しずらしてお盆休みでした明日は忙しいだろうなぁ…さて体調はというと不調続きです前回の記事の『リンゼス』は現在飲んでません現在の内服薬は西洋薬↓↓↓ウルソビオフェルミンミヤBMフェキソフェナジン(原因不明の蕁麻疹が3年ぐらい前からでるのよ)漢方薬↓↓↓ツムラ8(大柴胡湯)ツムラ14(半夏瀉心湯)頓服薬↓↓↓クラビットロキソニン酸化マグネシウム1日便通がなかったら朝夜の大柴
こんばんは、さくらです🌸先日経過観察の為に病院に行った際に、大腸の内視鏡は次はいつやったらいいのか聞きました。私は子宮体がんからの直腸転移という仮定で治療を受けているので(厳密には原発不明癌なので正しい治療方は分かっていません)、主治医は婦人科の先生になります。消化器外科の先生には、手術後のガン細胞が子宮体がんの顔つきに似ていると言う事で婦人科にバトンタッチされました。直腸に出来た癌をとってくれた消化器外科の先生からは「もうこちらで出来る事は何もありません」と、匙を投げられた気がしま
いいね、コメントありがとうございます。再開してからは、楽しくない内容ばかりですが、お付き合い頂いて本当にありがとうございます。しばらく、この楽しくない話継続予定ですが、気軽にお付き合いいただけたらうれしいです。本人いたって普通においしーもの食べて楽しく暮らしてますので、いいねもコメントも頂けると、ほんとにとてもうれしく思ってます。急転直下。青天の霹靂。人生初の手術を決めて1週間は、とにかく虫垂炎いわゆる盲腸の手術の体験記というか闘病記を読み漁る。虫垂癌は稀少、稀というだけあって闘病記も
昨日は大学病院の定期健診で行ってきたのですが、気持ち的に、最近は新年からコロナに感染しましたりとか体調が思わしくなかったのもあり、免疫力が下がり気味な気がしていましたので何となく不安な気持ちでいました。検査的にはCTと血液検査のメニューだったのですが、相変わらず咳や痰の症状は続いていますものの肺や気管支は奇麗で異常がなかったですし、血液のデータ的にも白血球が9700と少し高かったものの、炎症系の数値のCRPも0.24と0点台ということで普段と変わらない感じでした。T先生が続けてコロナ
消化器内科からそのまま外科に移動。すでに午後診の最後の方で、外科の待合室は数人。ちょっと待ってたらすぐに呼ばれて。とにかく心の準備の時間もない。あんまり考えこませないための病院の作戦なのか??なんか、エスカレーターに乗って運ばれてる感じ?消化器外科の先生のお話。まずは、内科の先生からどんな症状だと聞いてますか?もはや、認知テストの領域な気がする。どれだけ認知できてるか。正直まだちゃんと状況を飲み込めてないから。虫垂に腫瘍があって、良性か悪性かわからないから、簡単な手術だから、取ったほう