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お釈迦様の涅槃像ねはんぞう(最後のお姿)を見ると、北枕で西向きに寝て、たくさんの弟子僧がその死を悼いたんでいます(写真は法隆寺五重塔内)。このお姿を九星気学で解釈すると、北の一白水星いっぱくすいせいは寒冷を意味し、南の九紫火星きゅうしかせいは熱帯を意味します。つまり、〈頭寒足熱ずかんそくねつ〉の教えにかなっているといえましょう。頭を冷やして足を温めるのが自然の摂理であり、健康の基本なのです。「あらゆる病気は冷えが原因」「体を温めると病気は治る」などといわれますが、特に足の冷えは万病の
タイ王国ワット・ポー(涅槃仏寺院)サワディーカー(สวัสดีค่ะ)◆ワット・ポー◆ワット・プラ・ケオ&王宮から徒歩15分程ですが、トゥクトゥクに乗って移動しました。周辺には、タクシーやトゥクトゥクの他に、バイクタクシーもたくさん。拝観料200バーツ。ワット・ポーは、巨大な釈迦像が横たわることで知られる寺院。ラーマ3世によって造立された涅槃仏。全長46m、高さ15m。ワット・ポーの涅槃仏は目を開けています。寝ているお釈迦様は、お釈迦様が亡くなる時の姿を表してい
バンコクツアー、2日目の昼食後は、アユタヤ時代後期に作られた寺院、ワット・ポー、巨大な涅槃仏で有名なお寺へ行きます。涅槃像の大きさでは、タイでは3番目だそうだけど一番きれいだとガイドさんは、言っていました。タイ古式マッサージの総本山でもあり、マッサージ師になるための学校もあり、実際にマッサージも受けることができます。有名なだけあって、観光客がいっぱいです。写真を撮るのも一苦労そして、巨大なので、全体が入りません涅槃像?目を開けていらっしゃるけど
ご訪問いただきありがとうございます🌞突然ですが占ってもいいですかで福岡三大パワースポットと木下レオンさんが紹介されたところに行きました。大宰府天満宮写真使い回してるのあります梅の種を奉納するのは初めて知りました。過去現在未来を考えて渡りました本殿に参拝したあと裏にもお参りしました。梅の種を奉納して天開稲荷へこちらは天満宮側からでなく反対側から行きました次は筥崎宮へ勝負の神様なのでホークス、アビスパ、ライジングとラグビーなど祈願に来られます。本殿の裏にもお参りパワース
また別のお寺へ…インスタ映え寺院?との噂のワットパクナム。お目当ての天井壁画はほんと息を呑む美しさでした。同じ建物の2階部分も壁画を作成途中のようだったので1年後に行くとまた違うかも。外の大仏様も2021年建立で新しい。ちょっと今どきイケメンの甘めなお顔立ちのような…(笑)お手洗いも新しくて使いやすかった。天井壁画のお部屋のバルコニーからもう一つの大仏様が見えたのでそちらも。途中めっちゃローカルな路地を通りこの橋を渡って行くんだけど、手の届きそうなところに電線!タイ🇹🇭だね!ワットク
お読みいただきありがとうございます嬬恋から軽井沢に途中鬼押出し園に立ち寄りました🪨帰り際に知ったのですがジョン&オノ・ヨーコの家族写真が!立ち寄って良かった歩きながらの岩探しもこれまた楽し♪チンパンジーゴリラ岩二面顔(左はプードル・右は人)鬼押出し園には岩ばかりではなく寛永寺別院「浅間山観音堂」があります行く途中の清盛橋に書いてあったメッセージ好きな人の名前を浮かべると恋が叶うらしい♡Tさんに話したらもう叶ってるから必要ない…とのことでも一応Tさんのフルネ
最後にワットポーへタイと言えば!な黄金の涅槃像です。下から全景足の裏背面頭あとマッサージスクールのとことかも行ったけど暑いし、母はまたしてももう飽きていてずっと座ってました……。
前の記事の続きです。宗像大社へ行った後は髪のパサつきが気になったので、美容室でトリートメントしてもらうことに。旅先ですが、旅先でエステや美容室へ行くのが結構好きなのです(笑)お陰で髪にツヤがもどりましたそして空けて翌日は、博多駅から電車一本で20分くらいで行くことができるお寺へ行ってきました。お寺の最寄り駅は、JR城戸南蔵院前駅です。駅から歩いて徒歩3~5分位で、お寺へ着きます。南蔵院(なん
◆阿蘇内牧温泉へ熊本を離れ、阿蘇内牧温泉へレンタカーで向かいます。4車線の広い道が続き走り易かったぁ〜熊本城→阿蘇市48km約1時間のドライブです。★阿蘇プラザホテルこの日は日中気温26度でめちゃくちゃ暑い11月になりました。熊本城を歩き汗だくになっています。早くチェックインを済ませ、温泉に浸かりたいと思います。★外観立派な建物です。少し年代を感じます。木々の紅葉が綺麗ですねぇ〜内牧温泉は初めてです。周囲には大きな温泉ホテルがあります。
東京国立博物館で開催中の「特別展「法然と極楽浄土」」へ行って来ました。平安時代末期、繰り返される内乱や災害・疫病の頻発によって世は乱れ、人々は疲弊していました。こうした状況にあって、浄土教を大成した中国唐代の善導の教えに接した法然は、1175年、阿弥陀仏の名号を称えることによって誰もが等しく阿弥陀仏に救われ、極楽浄土に往生することを説き、浄土宗を開きました。その教えは貴族から庶民に至るまで多くの人々に支持され、現代に至るまで連綿と受け継がれています。本展は、法然による浄土宗の立教開宗
ホテルでレンタルバイクの値段を聞いたら近くのボスホテルで1日150000ドンだと言われたからまだ安いとこないかなーとその斜め前にあるバイク屋に行ってみたら1日120000ドンだと。4日借りるから値切ったら100000ドンにデポジット100ドルって言われたけどないから10000円を預けました4日間の相棒くんぼろくて重いけど。。まずは教えられたガソリンスタンドで満タン(100000ドン)にして近くのロンサン寺へ駐車場代か入場料か1か20000ドン。忘れた