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世界的巨星坂本龍一さんが亡くなりました。心より哀悼の意を表したいと思います。彼はエホバの証人妻矢野顕子との結婚生活中、エホバの証人の日本支部、海老名ベテルの見学もされました。その際、ミーハーなベテル成員たちが、サインを求めたりしたそうです。いったい、どちらが古い人格を捨てた修験者なのでしょう。それにしても、息子はJWの兄弟となり、今も、現役信者をしています。一方、娘の美雨さんは、JWを辞められ、世の人と結婚し、ミュージシャンとして活躍してます。妻の矢野顕子の近況はいわずもがな
伏魔殿:悪魔がひそむ殿堂の意。また転じて陰謀や悪事などが絶えずたくらまれる場所を指す。(Wiki)まだ20代の初めのころ、地域大会でベテル奉仕に興味のある人に対しての集まりがありました。衣食住が保証された環境や、“高潔な良心”を抱いていると覆っていた支部委員などから聖書の見方などを学べるという面では魅力を感じました。しかしながら刑務所のように24時間監視され、しかも規律正しいと言えば聞こえはいいですが、不自由な生活に耐えられないと思い逡巡していました。そんな時に若い人に対して理解の
内部情報提供者によりますと、ものみの塔聖書冊子協会には、前述の石●隆兄弟弁護士に加えて正●哲●兄弟弁護士に●崎亮兄弟弁護士計3名が、海老名ベテルでずっと執務してるそうですが、2人は海老名市のエホバの証人バルサム弁護士事務所所属になっていますhttp://balsam-law.com/%e6%89%80%e5%b1%9e%e5%bc%81%e8%ad%b7%e5%a3%ab/これに対しても、彼等は「登録通りだ」と懲戒請求反論でしてきました。ベテラーからの内部情報では、正●哲●兄弟弁護士、
神奈川県海老名市にあるものみの塔聖書冊子協会の日本支部。別名「海老名ベテル」。いわゆる聖地みたいなところですね。ベテル見学には2回行きました。私が住んでいたところからは飛行機を使わないと行けないところでしたし、会衆内でもそんなしょっちゅう見学に行ける人はいませんでした。そうした中、18歳の時に同じ会衆のあるご家族が見学に行くということで、一緒に連れて行っていただきました。確かそのご家族が以前いた会衆の兄弟がベテルにいらっしゃるということだったと思います。旅費はもちろん親が出して