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川崎市岡本太郎美術館で、岡本太郎のトレーディングフィギュアを購入しました(うちの人が岡本太郎の代表作を海洋堂がフィギュア化し、椹木野衣が解説した傑作選!「太陽の塔」をはじめ、「こどもの樹」「ノン」「犬の植木鉢」「リボンの子」の全5種類がランダム封入。第一希望は、うちの人が「太陽の塔」で私が「犬の植木鉢」でしたが…当たったのは「ノン」でした!個人的には2番目に欲しかったので嬉しい!私のじゃないけど。むしろ、手にしてみると一番良かったかも。私のじゃないけど。私のじ
お鍋どぅあーお鍋どぅあーーー季節無視で進行しておりますそもそもの発端は、Seriaから土鍋が発売されたとき単純に「かわいーーー欲しーー」ってなったんだけど、ブロ友さんのたえさんがわたしは土鍋はあるから買わないって言っていて、はってなったのがきっかけ私、お鍋めちゃめちゃあるじゃんもちろん、空になる土鍋もあるしそもそも、空の土鍋は中に何か入れてハンドメイドするためのものだよねぜったいやらないでしょ特に意図していた訳でもないんだけどいっぱい集まっちゃってるお鍋料理たちぜ
GWも関係なく仕事のため、ブログ投稿が少し空いてしまったねぎです。前回の休暇最終日あたりは、家で飲んだくれて二日酔いだったので、辛いラーメンを食べに行って胃をリセット。あんまり辛いと逆に体が拒否反応おこすと思って、この日は中辛。で、二日間仕事行って今日から三日間休暇。偶々GWと休暇が被りましたが、どこも混んでそうで外出する気をなりませんね。取り敢えず家事終わらせて、やっと自分の時間になったので、先ずは塗装終わってブログ投稿していなかったコレ↓ゆるキャン△の大垣千明ちゃん。海洋堂のガ
No,878☆海洋堂ボトムズ1/35アクションフィギュアシリーズ6種レポート海洋堂による全塗装可動トイシリーズのレポートです個別には過去のヤフブロ時代にレポートしていましたが今回はちょっとしたことで6種レポートですきっかけは・・・冬将軍到来!!いやあ~本当に降りました・・・たった五日間でかみさんの実家南魚沼は私の背丈を超える程屋根に雪が積もりました翌日も私の住むアジトと私の実家・・・雪下ろし三昧でまったく模型が手付かずです雪に囲まれていると・・・そ
今回は、新製品です。海洋堂1/35ARTPLA観光客とキリンセットです。“TOURISTS&GIRAFFESET”ミリタリーから一般人まで、近年ますます盛り上がりを見せる1/35スケールフィギュアに、動物園を訪れた観光客や飼育員、動物達のセットが登場します。園内の観光客やEV軽トラックが様々なシチュエーションを連想させます。観光客は、スマートフォンで写真撮影をする女性や、子連れの親子、小学生など、どれも新鮮味あふれるモチーフをチョイスし
今回は、新製品です。海洋堂ARTPLA1/35研究員とティラノサウルスセットです。”RESEARCHERS&TYRANNOSAURUSSET”・1/35スケールの世界に、ティラノサウルスの親子が登場!・1/35スケールで広がる人と動物のプラスチックモデルキットシリーズ最新作!・ティラノサウルス(成体)は、松村しのぶ造形によるリアルさと絵的な「映え」を両立させた「お座りポーズ」によって、人の目線の高さに顔がある状態を演出できます。
はーい!今回は海洋堂のARTPLAゆるキャン△をレビューするわ1回500円、全4種ですカプセルは中が見えないからダブらず全種欲しいならコンプセット買うほうがいいわ塗装フィギュアではなくプラモデルです1/24スケールだからカーモデルやバイクと合わせやすいわね気になる材質はHIPS!HIPSってなんだ?耐衝撃性ポリスチレンPSにゴムを配合させて耐久性が高めた素材志摩リンこの2枚が志摩リン本体ゆるキャンのレイレイ付属品はローチェア、ホットサンドメーカー、ステン
ボンソワール、ミラクル三井です。納品が無事に完了しましたので、全体像をアップします。戦々恐々です。原型製作は、海洋堂時代の西山浩光氏。バスターランチャーの長さは約72cmあります。装甲色・ホワイトは、薄くコバルトブルー+パープルのシャドーを塗装しています。
海洋堂のギャバンです。レーザーブレードを組み立てました。キットには鍔が無いので、適当なランナーから削り出しましたが...精度はイマイチです😁0.7mmの真鍮線で軸打ちしました。仮組みしてみました。良い感じじゃないでしょうか?😄では~!
今年もゴールデンウイークは、今度の週末に開催の静岡ホビーショーモデラーズクラブ合同展に出展のため、ジオラマ制作に没頭しておりました。毎年早めの制作していれば、連休ゆっくりできるのに結局今年も家に篭ってジオラマ作り…今回のジオラマのベースはそうめんの入っていた木箱。地面制作には断熱材に使うスタイロフォームとダイソーの軽量粘土が活躍します。このジオラマには海洋堂のティラノサウルスと飼育員のキット、ハセガワのホイールローダーのキットを使用しました。もし恐竜が現存
怪しい少年少女博物館の1階左手奥の食玩のコーナーに展示をしているフルタ製菓百鬼夜行妖怪コレクション第1集の狂骨の食玩フィギュアの通常彩色版。海洋堂製で食玩の傑作です正面向かって左側から見た所。江戸時代の絵師の鳥山石燕が描いた絵を基にしたと思われますが、井戸から出現するシーンを造形化しています正面向かって左側のやや後ろ側から見た所。サイズは高さ約8cm、横幅5cm、奥行き6cmです後ろ側から見た所。井戸も丁寧に作り込まれています正面向かって右側から見た所。浮遊感がなかなかで
この日も朝食前にジョギング鏡川、潮江天満宮、筆山公園筆山公園では結構登り降りその後、高知城、牧野植物園、海洋堂SpaceFactoryを回ってから帰路へ
こんばんは。今日4月1日は新年度の始まりですがコロナの影響でどこも大変みたいですね休日の外出自粛でストレスを感じている方もいるとは思いますが私はインドア派なのでいつもの生活とほとんど変わらないです。今回はファイブスター物語に登場する最強のロボットナイト・オブ・ゴールドの完成品です海洋堂ナイトオブゴールド完成品ファイブスター物語は1986年に連載が開始された永野護氏による漫画で何度か休載をしていますが今現在連載が続いています。2013年に連載が再開した際には作品の基本
お世話になっております。ということで、ご好評いただいております、「アメイジング・ヤマグチ」シリーズにコピー品の流通が確認され、海洋堂さまHPでも検証した内容が公開されております。http://kaiyodo.co.jp/news/newitem/248/弊社でも検証をさせていただきました。かなり精巧に作られていますので、ご注意ください。基本的な比較につきましては前述のリンク先をご確認ください。http://kaiyodo.co.jp/news/ne
長らく更新しませんでしたが、「海洋堂ハイパーソフビウルトラマンCタイプ」を一気に完成までいきます!!目の発光は余っていたアシェットのチップLEDを使いました。複製した目のパーツを利用してインナーパーツにしました。カラータイマーの基盤を改造します。押しボタンで通電させる基盤を電池ボックス側のスイッチで通電させるように改造し、大きいスピーカーに交換しました。下半身の変形防止のため石膏を充填しました。胴体にスピーカーを組み込みます。しかし作業が汚い胸部にカラー
せやからキモいっちゅうとんねん!!脳ミソ湧いとんか作者は!!海洋堂(KAIYODO)アートプラARTPLA太陽の塔1/200スケール未塗装未組立プラスチックモデルキットAmazon(アマゾン)1/144スケール太陽の塔ソフトビニール製塗装済み完成モデル(再販)2023PVC&ABS製塗装済み完成品全高約500mmAmazon(アマゾン)岡本太郎フィギュア太陽の塔白DGGMOGP0Amazon(アマゾン)
こんばんは~^^みゅんさんのコメントに提案だけしてもあれなので、ソフビキットに水性サーフェイサーが使えるかどうかの実験です。海洋堂の1/24の零式の頭が余っていたのでコレで実験してみます。使うのはクレオス水性サーフェイサー1000です。初めて使います。おでこの部品に筆でペタペタ。塗ってるそばから少しずつ乾いていく感じですね塗って3時間ぐらい放置しマスキングテープをべた~っと貼ってみました。普通に剥いでも大丈夫でした。今度はガムテで。大丈夫です
グリコのオマケとは思えぬ、トンデモクオリティの「タイムスリップグリコ」シリーズ。海洋堂による食玩全盛期時代の一品。その中でも、ウルトラセブンのシリーズは、とにかくダイナミックな構図と、気が遠くなるような細かい造形とで魅せる、本当に芸術的な代物が多い。今回は、セブンストーリ人気NO.1「狙われた街」より、幻覚宇宙人メトロン星人との戦いをミニジオラマ化した、こいつを紹介します。はい。素晴らしいです。前に紹介した「侵略ロボット神戸港へ」もすごかったけど、やっぱりこの「夕暮れの決闘」が一番
はーい!今回は海洋堂のタケヤ式自在置物風の谷のナウシカトルメキア船舶兵をレビューするわ税込み12100円ですバリクソ高いぞ!まあ予約で安いところは9500円ぐらいだったけど…緑のマスク兵ですスケール表記はないですが1/12スケールですね腰の装備は外せないけど非常にリアルに作られてるわここは接着剤がついた跡がありましたマスクは上に上げることが可能のっぺらぼうだけど服のシワや塗装がよく出来ています
命とともに存在も消えた・・・思い出させてやろう、俺の顔を・・・注:今回の記事にはゲーム「バットマン:アーカム・ナイト」のネタバレが含まれます。今回ご紹介のお品はこちら!海洋堂アメイジングヤマグチ「バットマン:アーカム・ナイト」アーカムナイト¥9,600(税込)2015年発売のビデオゲーム「バットマン:アーカム・ナイト」より、表題にもなっている謎の人物「アーカム・ナイト」です。「バットマン:アーカムナイト」はオープンワールドで表現された広大なゴッサムシティを、バットマン