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一晩過ぎて、浅い眠りだった。2時近くから4時間弱夫がトイレに立つのも気づいた。子の友達の友達の訃報を聞く。たぶん自殺と言う。親しい仲だったそうで、共感し引き寄せられないか心配だ。私の子は、元気で通常生活を送れているから、私の悩みなぞ亡くなった子の親に比べれば、軽くて浅い。比べるのは不謹慎だ。
何年も眠りが浅くて朝早く目が覚めたり夜中に目が覚めたりしっかり眠れないいつも寝不足で頭痛🤕長年の悩みだったなのにここ最近ぐっすり眠れている今日は土曜日特に予定もなく朝6時半に目が覚めたら珍しく二度寝しちゃったいつもはもう一度寝たくてもぜったい寝れないのにびっくり気がついたら10時半🕥えーっ若者みたいに遅くまで寝ちゃったゆっくり寝てみたいという夢が叶ってなんか嬉しいかも休日の朝はそれぞれパンを食べるから問題なし息子くんはほんまモンの若者11時半
「いびき」がひどいのです。なのでカミさんとは別室で寝ていますし旅行の時も別々に部屋をとっていた時もありました。一人で旅行の時もドミトリーなどの相部屋はもってのほか。必ず個室か車中泊です。どこで目にしたのか忘れてしまいましたが「いびき防止用マウスピース」が効果があるよと。医者に作ってもらうと1~2万円しますのでまずはAmazonで格安なのを試してみてからにしてみました。来ましたよ浅井商事とかいうところが出してましてなんと751円!取り出してすぐは
明け方の浅い眠りの中で「春待ち草」の私の歌声が聞こえてきてあれーこんなに過剰発声していたのかと驚いたいつかのカラオケ喫茶店でビールに酔ったどこかの演歌女性講師から「声が出ていないよ」と野次られて以来のトラウマがまだ離れないそんな体験があるものだから過剰発声してしまうのだろうこれと云う対策があるわけではないとりあえず普段の声で試してみるかそれはそれで聴くに耐えないかもな写真は本文とは無関係ですではまた今日も皆さんと共に幸
にほんブログ村こんばんは(。ˆωˆ。)♪今日は【親愛なる者へ】ってドラマの紹介です【親愛なる者へ】はフジテレビ系列で1992年の木曜劇場枠で放送されたドラマでした。最終回の視聴率は25%近くあったんだって(∩´∀`∩)数多くのヒット作を生み出した野沢尚さんが、初めて連続ドラマの脚本を担当した作品でした。【親愛なる者へ】と1993年の【素晴らしきかな人生】、1994年の【この愛に生きて】の3作品は野沢の「夫婦三部作」と評されています。残りの2作品は後日、ブログでやりたいなと思って