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大石神社:青森県弘前市大字大森勝山289岩木山の北東麓、大石川と大森川に挟まれた舌状台地に大森勝山遺跡が広がる。縄文晩期の国指定史跡で、大きな環状列石遺構や竪穴式住居跡を擁することで知られるが、その立地は水の確保に加えて、岩木山に沈む太陽を仰いだものと思われる。太古においてこの地は集落であるとともに、暮らす人々にとって特別な場所だった筈で、一帯の聖性を代表していたことはほぼ間違いないと思われる。このあたりから赤倉沢を通って巌鬼山を経由し、岩木山頂に向かう道はいまなお信仰の道であり「カミサマ」と
[送料無料]3種ミックスナッツ無添加850g産地直輸入くるみアーモンドカシューナッ無塩香料・保存料不使用防災食品非常食保存食備蓄食常備食楽天市場1,248円No.0054青森の歴史を愛するあなたへこんにちは〜😄✨青森郷土歴史愛好家こーちんです!!今回も地元青森の歴史について書いていきます💕今回は津軽の「北斗七星伝説」🌟実は最近、自分が2020年8月に書いたブログ「大星神社」〜北斗七星伝説〜が何故か沢山読まれていたので、追加情報を書かせていただき
(2020年10月13日)桜井さんさんのブログです。じつはこの本の取材をしていて、私は呪いにかかりました。遠い古代の呪いでも、かかる時はかかるのです。このような場所は、軽い気持ちで行ってはいけないと言う事、呪いは本当に怖いと言う事を学びました。呪いを解いてくれたのは、神様です。津軽北斗七星巡りを正しい順番で回ると、呪術が今も降りかかってくるのです。乳井神社や鹿島神社で、(神様は)「•••••••」という雰囲気でした。(津軽北斗七星巡り)と言う事です。津
2024年3月21日(木)青森県の新たな魅力を伝えるというミッションの1つを達成した。遡ること11年前(2013年)、県内在住20名の欧米人を対象としたモニタリングツアーを津軽で実施。特に評価の高かったのが「黒石市こみせ通り」「弘前市禅林街」だった。以来、在京の大手旅行社を2回招いて、これらをクルーズ船向けのツアーに組み込むよう永年お願いしてきた。それが、今回初めてツアーとして商品化された。ほとんどのツアーが弘前城に向かうなか、本コースは敢えて弘前城を外し、PRしてきた「こみせ通り」「最勝院
念願かなってようやく行けた青森で、嫌というほど強風にさらされまり、ボロボロになって東京に戻ったアオシバです。あ、今回は東京出張中の週末に有給をからめた弾丸旅行でした。ノスタルジックな雰囲気の中、五所川原から切符を買って2両編成の電車に乗り込みました。到着。駅前の、商業施設‥、しょうぎょう‥ここまで乗ってきた鉄道を、作った人、実業家がいて、その人が建てた「ひどく大きい家」を見にきたわけです。作家太宰治の生家、五所川原市の金木にある「斜陽館」です。アオシバは高校の時から
今日は青森県の岩木山神社をご紹介します。【主祭神】顕国魂神多都比姫神宇賀能売神大山積神坂上刈田麻命弘前市内から、すぐに見つけることができる美しいお山は、津軽富士として知られます。弘前市内から約30分で、岩木山神社に到着します。途中はりんご農園が続くので、季節によってはお花の香りが漂います。晴れていると、こんな風に神社の鳥居の向こうにお山を見ることができます。参道に入ってすぐ右手に、大きな木が見えてきます。これは、五本杉。ご祭神も五柱なので、神様が宿る木と
先日、中古の基本セットを購入して、ようやく11両のフル編成となった、うちの10系急行「津軽」。『うちの「津軽」(増結)にも春が来た?』ここのところ暖かい日が続き、サクラ(ソメイヨシノ)の開花も、当初の予定から数日早まるようなことを耳にするようになりました。そして、長らく春を待っていた?ご覧の…ameblo.jp今日は営業運転向けに?そのセットアップを行いました。とは言っても、KATOさんの客車セットですから、それほどやることも無く、編成両端のマニ37とオハフ33のアーノルドカプラーをKAT
今日はグリーン車(二等車)を2両比べてみたいと思います。まずは、国鉄時代のグリーン車のスロフ62です。オハ61系を改造して2等車化、そして冷房を搭載してスロフ62となります。製品はKATOのスロフ622024です。急行「津軽」セットより。実車の過去を辿って行きますと・・・・(WikiPediaより)現車:スロフ622024(緩急車化改造)元:スロ622091(冷房搭載)元元:オロ612091(2等車化改造)元元元:オハ61128(鋼体化改造)元元元元:オニ26645(
2012年10月15日かなり以前の記事にアクセスを頂いていました。嬉しい。淡谷のり子先生。地声まで迫力がおありでしたが、あの個性、お声、リアルタイムで接することが出来たのは、有難いことでした。「宵待ち草」あの独特のお声は、拝聴していた昭和人の耳には、必ず残っているのではないでしょうか。「ブルースの女王」・・・と呼ばれるのはお嫌い。淡谷のり子様。1907年8月12日~1999年9月22日。享年92歳。1900年代の日本を彩られたお方の
こんにちは!SHIORIです。星野リゾート界津軽、続いては夕食編です✨お食事処での2部制になっておりますが、毎度定番の遅い時間(19:30-)を選んでいただきました!まずはオリジナルビールで乾杯✨星野リゾートさんが運営する前の高級旅館で出されていたオリジナルビールだそう💕大鰐温泉の水を使用されていますよ!お食事はどれも小ぶりで可愛らしいしつらえです✨一つひとつ始めての食べ方でとてもワクワク、そして美味しかったです😊こちらは界シリーズおなじみの宝楽盛り✨お刺身も大
青森の旅Day2(6/14)2日目はレンタカーを借りて、津軽地方をぐるっと回って青森市まで移動しますなんと!私の旅では珍しい超快晴テンション上がる〜天気が良いとやっぱり運転も気持ちいいわぁウキウキしながら最初の目的地へ。鶴の舞橋富士見湖パークの溜池に掛かる長さ300mの橋で、木造としては日本一の長さなんだとか。津軽富士とも呼ばれる岩木山をバックになかなか趣のある風景でした駐車場にある観光施設でりんごソフトを頼みましたさっぱりしてて美味し次の目的地は高山稲荷神社信号がほと
KATOの12系急行形客車、発売日に導入しておりました。6輌セットにオハ12×2、スハフ12-100、合わせて9輌入線です。この12系客車は、急行列車は勿論、普通列車・イベント列車にも使用された万能客車でもあります。その汎用性から当鉄道でも旧製品の12系を導入していましたが、JR仕様な故、車体横の大きなJRロゴマークのせいか、色々な機関車で牽引させてもイベント列車にしか見えないのが不満で、今回の12系国鉄仕様は発表と共にINONさんに即予約していたのです。素朴な12系
今日も弘前公園をウォーキングと思い・・・待てよ、たまにこっちも歩いてみるか。どぉおっ?岩木山に抱かれて味のある、そして歴史を感ずる街並みでしょ。そしてこの一角にあるのが(右側奥に見えているのは弘前公園入口の北門)石場屋酒店むっふっふじつは、この酒屋さんでしか手に入らないお酒を手に入れていたんですねぇ。この辺りは、亀甲(かめのこう)と呼ばれる地区なんです。弘前城の北門にあたる位置にあり、北門を亀甲門(かめのこうもん)とも呼びます。くれぐれも
津軽赤倉霊場:青森県弘前市大字百沢東岩木山霊場とはいっても伝統宗教の枠組みからみると、かなりヘンな場所である。足を踏み入れたあとも、いまだどう理解してよいのかよくわからない。「聖」と「俗」を鍋の中に入れ、ごった煮にしたようなものといえばイメージできるだろうか。しかもその味は圧倒的に「俗」が勝っている。神仏混淆などという生易しいものではない。赤倉大神、岩木大神はともかくとして、龍神、鬼、天孫降臨を先導した猿田彦、観世音菩薩、地蔵尊、不動明王、征夷大将軍坂野上田村麿、当地を訪れたとされる弘法大
尊冨士が新入幕で優勝するという110年ぶりの快挙を成し遂げました。また、貴花田(後の横綱貴乃花)と朝青龍が初土俵から24場所で初優勝したのがこれまでの最速の記録でしたが、尊冨士は10場所というとんでもない早さで達成して大幅に記録を塗り替えました。尊冨士は青森県北津軽郡金木町(現・五所川原市)出身です。横綱・大関に外国出身力士ばかりが目立っていましたが、ようやく日本人力士の有力横綱候補が現れました。津軽といえば、「縄文」が色濃く残ってい
☆☆吉幾三-津軽平野応援ブログ→http://iizuka1960.blog.fc2.com/youtu.be☆☆☆☆令和4年7月1日(金曜日)より2年近く全面車両通行止め規制となっていた「津軽大橋」が通行出来るようになりました♬ボクの住む十三湖から一番近いスーパーのある町の中里までやっと20分ほどで行けるようになりましたそれまでは遠回りを強いら
どもども(・∀・)ノ☆りおたん@歩く歩行者です!今回の凸休は、、、藤崎町常盤『麺屋ぽっぽら』さんに行ってみたいと思います(^ω^)※この辺。えー。コチラは弘前市周辺では唯一かな?青森市系の煮干しラーメンのお店です!それがこの3月でJR奥羽本線の北常盤駅から退店することになったと。コレは今のウチに行くしかないです。ぽっぽらめっちゃ好きなんです。そんなワケで早速行ってみましょう!レッツゴー👊DATA
弘前市の概要弘前市は津軽地方の中心都市で人口は約16万人です。津軽藩の城下町として江戸時代から栄え、弘前県が発足した際には県庁が置かれました。弘前県はすぐに青森県となり県庁も青森に移りましたが、その後も東北地方有数の都市として発展を続けました。県内唯一の公立大学である弘前大学が置かれている他、いくつかの私立大学も置かれ学園都市の顔も持ち合わせています。市内散策(2024/03/08)弘前市の玄関口である弘前駅。奥羽本線と弘南鉄道が乗り入れています。駅ビルも併設されておりそれ
🍎東北旅行備忘録続きです🍎かまくら地酒アペロのあとは作務衣に着替えてこれまた楽しみにしていたかまくら露天風呂へお風呂の入り口にはねぶた祭りの提灯←でいいの?ちなみに青森ではねぶた弘前ではねぷたと言うそうですこちらのホテルには温泉いろはというものがあって温泉♨️に入る前にお勉強タイムふむふむ…了解!そしてようやく温泉♨️温泉に入るとあら!誰もいないこれはシャッターチャンス!とスマホを取りに↑安心してください!まだ着てます!青森ヒバの湯殿にりんご🍎がぷかぷ
寒いですね❄️風の音を聞いていると外に出る気にならず今日もおこもり🏡ただ今「ストーブリーグ」「愛と利と」「イルタスキャンダル」を同時見中だから忙しいわさてさて東北旅備忘録の続きです🍎🍎🍎とにかくこぎん刺し推しの界津軽お土産屋さんもこぎん刺しがいっぱいライブラリーではこぎん刺しが体験できるようになっていて↑色とりどりの刺繍糸🧵と台紙、道具が入ってます私もチャレンジ三味線の針刺しがかわいい複雑な模様も刺してみたくなりました(^^)そうこうするうちに日が暮れてきて
寒いですね〜❄️東北では一度も寒いと思わなかったのに←汗をかいていたぐらい帰ってきたばかりでまたすぐに温泉♨️で温まりたくなってます東北旅の備忘録お付き合いくださいませ(^^)⛄️⛄️⛄️今回の旅…雪見風呂♨️がしたくてネットを見ていたら「かまくら雪見露天風呂♨️」「かまくらで地酒アペロ🍶」「大間の鮪づくし会席🐟」なんとまあ魅力的なお誘い文句これは行くでしょう!すぐにお宿を予約して交通機関は夫にお任せ←いつものこと飛行機だと空港からが遠く足の便が悪いので新幹
こちらのネタは去年の年末に行った記事です(載せるの忘れてました(^◇^;)なので半年前ですので(古いですね(笑)また、メニュー、価格、営業時間等の情報が更新されてる場合がありますまる井さんには出来た頃に2度食べに行ったことがありますが、しばらくの間行ったことがなかったので風の噂で色々とスープや麺が変更してると聞いたので久々の訪問です【外観】道路からは奥に建ってるのでお店が分かりにくいのでこの看板をみたら減速して通り過ぎないように注意しましょう(笑)【お店の雰囲気】
「ね、なぜ旅に出るの?」「苦しいからさ。」と、印象的な会話で始まる『津軽』本編。前回の序編から時間が空いてしまったけれど、これからも気が向いた時にマイペースにブログに綴って行こうかな。こうしてブログに書くたびに『津軽』を読み返しているから、いったい何度読んでいるんだか分からない~😅『太宰治『津軽』をめぐる〔弘前高校編〕』『太宰治『津軽』をめぐる〔弘前城編〕』縁もゆかりもないけれど、東北地方は何度も訪れていて、先月の青森~秋田の旅で、太宰治の小説『津軽』の舞台となった地はだ
さて、前回は明治メランコリアについて語るはずが、今まで読んだBL作品羅列しただけになったので、今回はようやく本題です(笑)※以下、割と大いにネタバレあります←画像も最終巻のですし、すいません今回趣向を変えて、この絵文字達、使ってみようかと笑明治メランコリア色々と話したいことはありますが、まず私がこの漫画を読み始めたのは、LINE漫画で明治緋色綺譚と明治メランコリアの最初の方数冊が無料で読めたからです明治緋色綺譚(現在こっちは7巻の途中までしか読んでないので、画像は7巻です。笑)
みなさま、ごきげんよう先日、セッションを受けました!青森在住スピリチュアル津軽istハリーさん七体の龍神さまに護られてるすごい方🐲私、女神月ムウへのメッセージは大きな白い羽根🪽🪽を広げて翔べ‼️でした首輪も外して良いそうな🆗首輪してたのね、わたくしどおりで喉の違和感は長くあったしたしか前世でも沈黙の行やってたわとてもワクワクしたし、勇気をもらいました‼️途中、可愛い😍お客様の乱入もあり楽しいひと時でした〜これからもご縁を続けますね❣️ハリーさん、ありがとうござい
こんにちは^^お越しくださいまして有難うございます(○v艸v*).+゚*SoloistTable*飲兵衛な40代独身女による、ごはん=おつまみの記録ブログです「はぁ、明日も雪か・・・・・・」テレビで天気予報図を見ると、まず、本州の北の端っこに目がいってしまう。東京での生活の方が長いのに。(*´艸`)クス帰省先の津軽から、郷土料理の【しおから】用に、コレを買って来ました。細かく刻まれた昆布。「ゆかり」く
https://www.ceskatelevize.cz/porady/1096911352-objektiv/222411030401204/cast/949787/?fbclid=IwAR0w1-lG89nPbpWc_M1GZyqNVCpSaS0sXAhvzLtItw6HVPzfFJZc4XVTG5Y#青森#ねぶたに比べても、海外における#津軽#弘前の知名度は格段に低い。ただ、観光コンテンツという意味では国内のどの地方都市と比べても、通訳ガイドとして解説に苦労する事がないほど内容
旅行をしたいという高齢の義母のお供に青森に夫と3人で行ってきました。ブログでも記録を残しておこうと思います。→写真整理も兼ねて。美味しいもので家族に笑顔を。らぴすらずりです。食べてレポ!食材を買ってレポ!作ってレポ!変わったお料理で盛り上がりたい読者登録頂ければと嬉しいです★読者登録はこちら★Instagram:lapi_mama1日目に弘前に行き、黒石温泉に宿泊して、2日目は十和田湖から奥入瀬渓流、八食センターで買い物して、蕪島に寄ってから八戸に
久渡寺:青森県弘前市坂元山元1参道の長い石段をゆっくりと登る。石段は途中から急勾配となり、息が乱れる。登りきると秘仏の本尊、聖観音像を安置する赤い観音堂が迎えてくれる。今年は三十三年に一度の御開帳で、仏様は本堂に移されているようだ。訪れた時はちょうどその期間に当たっていた。久渡寺の概要は最近できたというホームページに譲ろう。青森県弘前市坂元に所在する真言宗智山派寺院。山号は護国山。院号は観音院。等級は15等。津軽三十三観音霊場第1番札所で、最勝院や百沢寺(現求聞寺)、橋雲寺、国上寺