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今まで知りませんでしたが、あの「洞察」の本は、レイモンド・フランズ兄弟を始め、ほぼ、ほかの羊たちの手によって書かれたのですね。統治体で関与したのはスウィングル兄弟だけでした。そして最初は聖書理解の助けと呼ばれていました。しかもその書籍の作成にあたっては、これまでの協会の出版物に頼らず、カトリックやプロテスタントの聖書注釈書を用いて調査されたということなんです。本当に驚きですね。洞察といえば、かつて、二度目の開拓者学校で活用した日々を思い出します。五年前にはあの書籍が神田の古本屋で15000円
アドラー心理学の勉強会でしたp.73『劣等感は主観的な思い込み』→劣等=大いなるウソ・嫉妬や妬みは普通の感情(良い悪いはない)・劣等感は悪いわけではない自分の目標を作り前進力の源になる・劣等意識に対して①日記をつける*なぜそう思ったかの原因が分かる*過去の経験が出てくることも多い②自分を捏造する*空想*自分はダメな人だ、という気持ちを書き換えて、自分に気持ちがいい物語を作る→ナラティブセラピーと言う③寝てしまう*断念はその人の可能性を無くさない*諦めること*朝には
おはようございます♡今朝のエンジェルナンバーは101010でしたエンジェルナンバー101010「神を中心に思考を集中させてください。創造主のようにクリエイティブでいてください。自分の思考を平和に集中させると、天の計画を助けていることになるのです。これは祈りや瞑想の実践、そして全てを包含する神の源に関連している数字です。神があなたに話しかけています。あなたは考え・アイディア・洞察・または透知(どのように得たのか