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TBSラジオの「TOKYOPOD許可局」で、泰葉についてちょろっと話題が出ていたようで、その件を調べる過程で、泰葉と小朝の離婚後に表題のような話が泰葉から出てきたということがあったようなので、少し調べてみました。さて、このタイトルに出てくる圓朝とは、落語好きならば誰でも知っている大名跡、初代三遊亭圓朝のことです。この人は幕末から明治時代に活躍した落語家で、落語中興の祖と呼ばれる凄い方です。多くの噺を作ったことでも有名であり、例えば桂歌丸師匠が晩年に演じていた「真景累ケ淵」も圓朝作です。
何だか一部掲示板で、東京都C区の弁護士から通知が届いたのどうのと話題になっているようですが、、、ウチにはまだ来てないなあ(笑)て、いうか、ぶっちゃけもうあんまり関心ありません。念の為記録スクショしているだけで、正直どうでもいいです。クラウドファンディング詐欺の件は泰葉がどうあがこうが、今後も消えることはないでしょう。でもって出資者とのイザコザは、取り敢えず決着ついたわけですしね。なら、傍の人間はどうこう言えません。泰葉についた烙印は消えませんしね。いっそホームにでも入ってくれた方
木曜日友に会いに行く中華街というわけで、金髪豚野郎の元嫁が歌う「フライディ・チャイナタウン」ならぬ「サーズディ・チャイナタウン」を満喫してきたあちむです🐷今日は有休を取って横浜住みの友達に会うために中華街に行ってきました~🚃めっちゃ晴れていて日頃の行いの良さを実感しました🌞ランチはお昼の飲茶コースを予約した「菜香新館」へGO👣35周年の旗には「菜香で最高のおもてなしをどうぞ」と書かれていました11:30の開店と同時に入店。1Fのゆったりとした空間に案内されました~無限に飲め
1980年前後にニューミュージックと言われ、今ではシティーポップとして人気が再燃してる女性アーティストを掘り起こしていると泰葉さんに行き着いた。そっか~、彼女もシンガーソングライターだったんだ(笑)昭和の喜劇王として名を成した林家三平さんの次女として芸能一家の海老名に生まれた泰葉さんがシンガーソングライターとして「フライディ・チャイナタウン」でデビューしたのは1981年(昭和56年)9月の事だった。フライディ・チャイナタウンがリリースされた時僕は17歳で美容学校に
泰葉のメルマガに「SMAP解散の真相」ここの姉妹って、ホントに頭ヤバいんじゃない?ってくらい、揃いも揃ってかまちょですよね。昔、この女の姉である海老名美どりも突然「重大な発表があります」と報道陣集めて、当時あれこれ言われてた峰竜太といよいよ離婚か!?と浮き立ってた中で、「私、海老名美どりは今日をもって女優を引退し、小説家への道を歩む事を決意いたしました」※因みに、何のジャンルかと言うと「ミステリー作家」だったようで(笑)。