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「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~今回のブログは11/3(金祝)での菜園から、波板栽培で育てていた短形自然薯をいい感じに収穫した様子について、アップしたいと思います~どんべい菜園で言うところの1号畝半分で、短形自然薯を波板栽培にして育てています育てているのは花の大和「短形自然薯」昨年、長イモを波板栽培で育ててま
今年は普通の長いゴボウ(品種:滝野川ごぼう)の波板栽培にチャレンジ中です(^^)/最初からご覧になるには→こちらからここまでを軽く振り返っておくと(詳しくは→前回のこちら)栽培区画に傾斜がつくように土を掘り出して、あぜ波(あぜ板)を敷いて土を被せ、波板の窪み(溝)に種を蒔いて、もみ殻と不織布を被せておきました。前回はここまで。種まきして10日経ちました。その間、毎日水やりしました。さて、種まきの結果はどう
今年は普通の長いゴボウ(品種:滝野川ごぼう)の波板栽培にチャレンジ中です(^^)/最初からご覧になるには→こちらから前回までの超ダイジェストです。栽培区画に傾斜がつくように土を掘り出して、波板(あぜ波・あぜ板)を敷いて土を被せ、波板の窪み(溝)に種を蒔いて、もみ殻と不織布を被せて、毎日小まめに水やりをしておきました。10日後。1つしか発芽しませんでしたむき出し部分の波板を触ると直射日光に当たってとても熱くなっていました。この
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~今回のブログは4/1(土)での菜園から、短形自然薯の波板栽培をスタートさせた様子について、アップしたいと思います~昨年、長イモを波板栽培で育てており、11月にはいい感じに収穫することが出来ていました(2022年11月19日撮影)『波板栽培の長イモをいい感じに収穫~!』「どんべいの週末菜園日記」
今年は普通の長いゴボウ(品種:滝野川ごぼう)の波板栽培にチャレンジ中です(^^)/ゴボウの波板栽培とは、いったん真下へ伸びた根が下に敷いてある波板に当たったらそこで曲がり、下に下に伸びたい根は、傾斜がついた波板の溝に沿って斜め下方向に伸びていくというものです。うまくいけば収穫がとても楽になります。最初からご覧になるには→こちらから今回はいよいよ収穫です!!o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)oその前に、ここまでのおさらいダイジェストです。こんな流れで栽培してきました。
今年は普通の長いゴボウ(品種:滝野川ごぼう)の波板栽培にチャレンジ中です(^^)/最初からご覧になるには→こちらから前回(5月30日)は、栽培区画に傾斜がつくように土を掘り出して、波板(あぜ波・あぜ板)を敷いて、土を被せて種をまき(やり直し2回目5月24日)、無事発芽して双葉がずらりと並んだところでした。今回はここから。これから1週間経って、双葉は大きくなり、間から本葉が出てきました。順調、順調やり直して良かっ
毎年長さ40cmぐらいのミニゴボウを栽培していましたが、今年は、長ぁ~い普通のゴボウにチャレンジしてみることにしまっす!それも話にはよく聞くけど、ほとんどの人がやったことがないという「波板栽培」に挑戦です!∠( ̄へ ̄*)波板の窪みを利用してゴボウを栽培するやつね。波板栽培をしてみるにあたって、相当検索しまくりましたが、まぁやってる人が少ない。正確には、やってブログを書いてる人が少ない。そして簡単に収穫出来ると謳われながら、収穫までいきつかず、途中で失敗し
今年のゴボウ栽培始めまーす!(^^)/去年に引き続き、栽培する品種は長い普通のゴボウ(品種:滝野川ごぼう)です。去年は初めて、波板栽培にチャレンジしました。ゴボウの波板栽培とは、いったん真下へ伸びた根が下に敷いてある波板に当たったらそこで曲がり、下に下に伸びたい根は、傾斜がついた波板の溝に沿って斜め下方向に伸びていくというもので、収穫がとても楽になります。要は、こうして傾斜がつくように土を掘って、波板(あぜ波・あぜ板)を敷いて土を被せ、種を蒔いて栽培す