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さて、そうなんだ!水族館では生き物の「へぇ~そうなんだ!」という情報を楽しく面白くご紹介している夏特別展示です。疑問に思ったことを実践して確かめようという別のミッションも兼ね備えており、その一つ「デンキナマズって本当に電気出てるの?どのくらい強いの?」これを確かめるべく、飼育員たちが勇気を奮いました。実はこの企画3年前にもやっていました。「え、またやったの?」と思われる方もいるはず。しかし、まぁ面白かったのです。画面を見て笑っている方が多かったのです
先日、初めてメンダコのある光景を目撃しました。それはメンダコがう〇ちをしている所。珍しかったので、すかさず写真を撮りましたが、さて、メンダコはどこから排泄するか知っていますか?正解は、漏斗(ろうと)漏斗ってどこ?はい、おさらいです。なかなかペタっとしているときはわかりにくいですが…これが漏斗です。他のタコもありますよね。スミを吐くところです。わかりやすいのがこれかな。ここで、排
沼津港に到着しました。海の幸が食べられるお店がずらりと並びます。水族館もありましたよ。ロバさんに出会いました。嬉しい♪ネコちゃんとの出会いもありました。
沼津港の市場の続編食事を済ませたが、このまま何もせずに東京に帰るのも味気ないそこでこんな機会でもなければ入ることもないだろう水族館へ入ってみることに名前は「沼津港深海水族館」だ別名シーラカンス・ミュージアムとなっており、名前の通りシーラカンスが売りの水族館料金はおとな1,600円ちょっと高い気もするが、まあそこは観光スポットということで館内は1階と2階とに分かれていて、メインのシーラカンスは2階1階の展示は小さな水槽に魚が入っている形だ
好評いただいてます、「そうなんだ!水族館」今回は、飼育員がそれぞれ各コーナーごとに担当を持って水槽のレイアウトはもちろんサインも一連で考えたり、工作していますwなので、個性が出ているのではないでしょうか…?私の担当したコーナーのひと水槽にはヤドクガエルも展示しています。きけんじゃないよ!?ヤドクガエルって毒あるよね?え、無毒なの!?ヤドクガエルなのに!?いかにも毒々しいのにどういうこと~??ということで、気になったら水族館へ!お待ちしています(
シーラカンス(ラティメリア科)とその他シーラカンスの仲間たちについて紹介!1.シーラカンスとは?・シーラカンスは約4億年前(デボン紀)に登場し多くの環境、地域で繁栄した魚類だが白亜紀末期、恐竜と共に殆どのシーラカンスの仲間たちが絶滅した(K-Pg境界)現在、現生種として生き残っているシーラカンスはラティメリア科のカルムナエ(コモロ諸島産)とメナドエンシス(インドネシア産)のみ確認されている2.シーラカンスの体の仕組み・凄いぞ!シーラカンスのヒレ①背ビレ②第2背ビレ③胸ビレ×2