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ケリーバッグ風バッグのミニバージョングレーと斜め掛けのブルーが素敵なバッグ。金具は錠タイプのマグネットで。可愛い仕上がりになりました。いつも色々アレンジして楽しんで下さる生徒さん作です。錠マグネットは以前作ったラメルヘンミニバッグで使ったこちらと同じ物です。ゴールドもあります。参考書「大人スタイルのかごとバッグ」河出書房新社2018古木明美著書発売中です2018.5「白樺みたいなTimb.テープで作る洗えるバスケットとこもの
辺境の塗り絵ブログをご覧いただきありがとうございますお久しぶりでございます…グェホ風邪がなかなか治りません鼻かみすぎて鼻血出たこれ以上間が開くと塗る気がなくなるので気合で完成させます!ラズベリー残り4粒。メインの4粒です。ラズベリーの実の、光の当たっているところを・鉄筆で凹ませる・自力で塗り残す・後で白ペンで抜くで悩んで、自力で塗り残してさらに白ペンで抜くことにしましたアワセワザとりあえず一つ塗ってみた↓これだけではなんなので、塗り過程を…※コーリン色鉛筆使用な
チビ助約2歳半のXmasプレゼントがピアノ絵本だったのですが壊れてしまい(壊れて出ない音~があるってやつです)1歳11ヶ月の娘っこへのXmasプレゼントにまたピアノ絵本にしようかと実はギリギリまで考えていました。でも実際チビ助の時もバンバン叩いたけど夢中度はそんなに高くなく…迷いに迷った結果、チビ助にも小さい頃から読んであげたかったなーという名作絵本をXmasプレゼントにする事に本屋のクルクル回るところにだいたい入ってる名作絵本は3種類
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河出書房新社より刊行された『ただいま収蔵品整理中!学芸員さんの細かすぎる日常』を読んでみました。鷹取ゆう『ただいま収蔵品整理中!学芸員さんの細かすぎる日常』(2021)河出書房新社博物館の展示には一度は観覧したことがあるかと思います。しかし、その裏ではどのように資料を収集しているのか、管理しているのか、調査しているのか、あまり知られていません。本書は、筆者である、鷹取ゆう氏の郷土資料館での整理整頓の経験を元に執筆されています。物語はフィクションですが、作業内容自体は限りなく現実
我が家には本がたくさんあります。自分は普段はあまり出版社のシンボルマークやロゴマークなどを気にすることはありませんが、最近本棚を整理していると、多くの出版社は本にシンボルマークを印刷しており、同じ出版社でも文庫・新書等のシリーズによってシンボルマークを使い分けていることも多いということに気付きました。ということで、いきなりクイズです(笑)。以下のNo.1~15のそれぞれのシンボルマーク(orロゴマーク)は、どの出版社のどのシリーズのものか、お分かりでしょうか?我が家には文庫と新書が多く
東京の人は「そうなんだぁ」と、よく口にする。関西弁でいえば、「そうなんや」となる。「そうなんや」の疑問形が「そうなん?」で、東京弁でいえば「そうなの?」。この「そうなん?」は、関東方面が好きな関西弁の1つだともいわれている。しかし関西人が耳にしてテンションの下がる言葉が、冒頭の「そうなんだぁ」である。たとえば、関西の男性が東京の女性と会話をしているとする。男性は女性を楽しませようと思い、あれやこれやと話題を提供する。それに対し、「そうなの?」と返されると「この子、俺の話に興味あるな」と捉え