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※グロイシーンが入っていますので、苦手な方はスルーして下さい。5日前(4月29日)に、2ヶ所で“チゴハヤブサ”の飛来を確認して、いよいよ求愛行動が始まって、オス、メスの絡みのシーンが撮りたいです。今日、フィールドに入って直ぐに、獲物を掴んだオスが飛んで来て、そのまま茂みの陰に入ったのが見えました。私も、そちらに回り込んでみると、すでにメスへの餌渡しを終えて、2羽が前後に並んで、枝に止まっていました!!メスがオスから受け取ったのは、“アオジ”です。こ
足(た)りないものなーんだ僕(ぼく)らの人生(じんせい)正解(せいかい)どこなんだ探(さが)せよ探(さが)せ例外(れいがい)ない二進(にっち)も三進(さっち)も零下以内(れいかいない)なら劣化以外(れっかいがい)ない正味(しょうみ)クソゲーだカラ空回(からまわ)れ倦怠(けんたい)モード「苦(く)」だ僕(ぼく)らの人生(じんせい)校内猛毒(こうないもうどく)だ屈(かが)めよ屈(かが)め盛大KNIGHT(せいだいナイト)和気(わき)あいゴッコは成敗(せ
私は、2015年から(秋の)タカの渡りを、毎年観察しております。順番として、9月の初旬から“ツミ”が、一番に渡り始めます。殆どが幼鳥で、後半に成鳥が混じっていることもありますが、その数は、とても少ないように思われます!?“ハイタカ”や“オオタカ”でも、幼鳥の方が多いのですが、テリトリーを持っている成鳥は、冬でも北海道に留まっているからです。“ツミ”は、文献では『寒冷地では冬季に南下する』となっており、北海道では夏鳥に分類されます。渡りの時期には、数百の数が渡っ
また、今年もやって来ましたね。クジャクの求愛の季節!今、東山の「バードホール」では、インドクジャクのオスが、メスに向かってきれいな羽を広げ、必死に求愛する様子を観察することができます。見ていてとても楽しく、飽きません。東山の「バードホール」では、オス2羽、メス2羽のインドクジャクが暮らしています。オスは気分が高まっている時は、獣舎の外まで響き渡るとても大きな声で鳴きますので、外にいてもだいたい「やってるな」とわかります。鳴き声は、甲高くちょっと太
春から夏は、クジャクたちの恋の季節。この時期、東山のバードホールでも、クジャクのオスがメスに向かって羽を広げ求愛する姿を見ることができます。オスはメスをじっと見つめ、時折、「バサッ、バサッ」と羽を揺らし、メスの気を引こうとします。見ているとオスの必死さが伝わってきます。でも、メスは結構マイペースで品定めしているようで…。不思議なことに、オスが羽を広げる相手はメスだけではありません。東山のバードホールでもそうですが、オスたちはよく人
高空をゆっくり円を描いて滑空しているトンビをカメラで追いかけていたら、突然、トビが襲い掛かり、2羽の激しい空中バトル(のように見えた)が始まった。これはチャンスと連写で撮り続けた。バトルはほんの十数秒で終わり、2羽のトビは何事もなかったように別々の方向に飛び去った。縄張り争いかと思っていたが、後で調べたら、インターネットにこんな一文を見つけた。「青空の下、トビの求愛ディスプレイが繰り広げられていました。雄は、雌へと急降下し、雌に向けて足を突き出します。雌は、背を下に翻り、足を上に
アイリス花言葉【恋のメッセージ・あなたを大切にします】アイリスとは、ギリシャ語で虹‥‥‥全知全能の神ゼウスの妻である女神ヘラに可愛がられていた、美しくつつましやかな侍女イリスは、浮気者のゼウスに見初められ、何度も求愛されてしまいます。許されない恋を強要され、困ったイリスは主人のヘラに「どこか遠くへ行きたい」と懇願し、ヘラはイリスの願いを聞き届けました。七色に輝く首飾りをイリスの首にかけたヘラは、さらに神の酒を3滴イリスの頭にふりかけ、イリスを虹の女神に変えたと伝えられています。その時
BP田んぼの側道を走っていると目の前にオシドリのメスさんが・・・(車のフロントガラス越しなので画像不明瞭)向こうも驚いて飛び上がって左側のネットを越えていきました・・そちらにはオスさんも!近いけれどネット越しなので田んぼの向こう側へ回り込むと・・・ペアで仲良くしています動きが変ですいちゃいちゃしてますwオスさんがメスをつついています求愛表現でしょうか・・メスさんも答えている感じしかし畦に上がって・・2羽で羽繕いそして