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愛媛、高知でも大きな地震が…。被害に遭われた方々が一日でも早く平穏な日々を送ることができるようになることを祈るばかりです。人ごとでは無く、東京もこのような状況、何かしら準備しないといけないのですが、まだ簡易トイレとお水を用意してあるぐらい。避難経路とか見直すことばかりです。以下、以前に書き留めていたものを、ツラツラとアップ。いやもう、働いてお金をいただける限り永遠のテーマです。新NISAで金融資産を増やそうとか、巷では胡散臭さも含めてお金の話がポピュラーになり散財は流行遅れなのかしら
こんにちは!他人に対して怒りをぶつけるというのも、結構疲れるものですね・・・(;^ω^)久々にカチンと来たので、かなり体力を使いました(笑)本日もノンビリ―マーアキミカです。さてさて。今回は、バンドリーマーの間で度々話題になる「バンドリ」「ガルパ」呼び方議論について、私の見解・・・というか、事実を述べたいと思います。1.それぞれの定義そもそも、それぞれの定義が分かっていれば議論なんて起きないんですけどね・・・という訳で、定義を示していきましょう。
O嬢の物語1976年3月13日(土)公開性文学として著名なポーリーヌ・レアージュの「O嬢の物語」の映画化。あらすじOは恋人のルネに命じられて、ロワシーの館に入った。Oの前に二人の女が現われ、Oの衣服を脱がせ、丹念に体を化粧し、ヌードのまま首輪と腕輪をかけた。そして後手にして四人の男たちの前に連れ出した。その中の一人はルネだった。男たちはしなやかなムチを持っていた。一人がライトを持ち、みなでOの体をながめまわし、その中の一人がいきなり後から彼女のなかに押し入ってきた。四人が交互にOを犯
さて、大学系列校ではなく進学校の場合は、この問題を真剣に考える必要があると思います。特に阪神間の男子中学受験生は灘中学校を受験するか、甲陽学院を受験するかというのはある意味永遠のテーマといえるでしょう。もちろん楽に灘に合格できる力があれば問題ないのですが、問題は灘なら下位合格で甲陽学院であれば上位で合格できる学力層の受験生です。東大寺学園や洛南、西大和学園等はもちろん受験できますがどこもかなり遠方であり毎日の通学を考えるとやはりこのどちらかに進学したいと考えるのは自然なことです。参考に
これ、ヒーラーの間でも永遠のテーマですよね。皆さんはどう思われますか?ヒーリングを学んだことのある人なら、ほとんどの場合「施術する前に必ず相手の許可を得ましょう」と教わったのではないかと思います。でも、果たしてそうなのでしょうか。実際のところ、どうなのでしょう。皆さんのご意見を聞かせていただければ幸いです。これは重要なテーマです。情報空間の書き換えがどういうシクミなのか、ということと、大いに関係があるのです。
願いだけは自由でいい。ありのまま思うままいちばんで!君の一番で!✨理由なんて考えなくていい。方法なんて悩まなくていい。ただ一心に願うだけ。まっすぐな気持ち神様に送ったらあとはいい子で待ってよう✨届いたかな?って待ってよう✨かなわないと思う願いほど大切にしてあげよう。君の願いならば。🦘✨
今というときをともに生きていられることに感謝🍀今感じたままをそのままに季節の変わり目ですみなさま水分補給をこまめにね🎵103歳の祖母と70代の持病がある両親と今生きていることには私が選ばれてきたからなんだなとよく思うただみんなが満足するようにと思う自分がいるから本当にもどかしく感じるときがある考えると涙が出る祖母の想い両親の想いそれぞれの想いが分かるから私はもどかしい祖母の顔や手を拭く気持ちいいと言ってくれる私がお世話をすると言葉では言い表すのが難しい
我が家の永遠のテーマです。働きたくない嫁、働かせたい夫嫁の主張私はもう何もやりたくないから、働きたくない。クズだと思いました。夫の主張働いた方がいい。収入が減る分、節約とかできないでしょ?時間が空いた分、家事を全力でしたりしないでしょ?これ、嫁の主張がクズなので、議論にならないんだが、今はこんな感じで考えている。嫁が仕事しない方が夫的には少し楽になる。金銭面ではマイナスだが、生活は成り立つ。専業主婦になっても家事をちゃんとしなさそうで、不公平感が強い。うちの嫁には交換条
おとなしーーーく過ごしていたらもう2月半ばだった...最後のブログが2020年の年末だったけど取り立てて変化のない2ヶ月でした2021年はちゃんと栄養をとろうとおもいバランスの良い食事を心がけていますけれど一人分をつくるって難しくて味噌汁作っても2日は同じもの飲み続けてる...野菜はバラ売りを買うけど人参一本使うのにも一苦労...心掛けが早くもくじけそうになるけれど“美味しい”って思って食べられるって幸せなことと自分に言い聞かせていますおっとくんの闘病中私が激や
季節は春から初夏に移ったことを知らせる、空木の花が咲きました。清々しい白に胸が透きます。先回、嫉妬から片想い、そして友情が恋心に変わることについて考えました。ここで永遠のテーマ(?)「異性間の友情は成立するか」が生じます。高校生の時、ラジオ番組で知り合った男の子から「友達になってください」と言われて「ハイ、よろしく」と答えました。ところが彼はわたしが書くハガキの感じから男の子だと思っていて、後ほど「女の子とは知りませんでしたのでスミマセン。友達の話は無かったことに」とのこと。