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子供のころを少年院で過ごした草場(水谷豊)は、そこで世話になった鏡神父の影響で神父に。草場は、大社コンツェルンのオーナー・りゅうの孫・純の船上散骨式の司会を努めることになるが、式の終了後、りゅうが遺書らしきものを残し船上から姿を消してしまう。さらに後日、りゅうの遺言を発表するといっていた竹中弁護士が殺されて…。ドロドロな一族。次男の方の孫がいい子でまだ救われる。犯人は社長秘書の中山忍一択→正解共犯者は船長の坂上忍社長、淡路恵子の死んだ夫の愛人が中山忍の母親。中山忍は死んだ夫
【本日4月17日発売】萩原健一と水谷豊の名コンビが躍動したドラマ『傷だらけの天使』。放送開始から50年の節目に、番組関係者を新たに取材し、なぜ『傷だらけの天使』はいまだわたしたちの心に残り続けるのか、その理由と価値を問う。書籍『永遠なる「傷だらけの天使」』発売amass.jp/173832/(Amassさん)今夜のお目当ての書籍はコレ!永遠なる「傷だらけの天使」山本俊輔佐藤洋笑オサム(萩原健一)とアキラ(水谷豊)、二人のアウトローが躍動する不朽の名作を放送開始から50年の節目
水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第11弾。今回は左文字弁護士事務所史上最大の難敵といえる高村が登場。以前は優秀な警察官で現在は県議会議員として大活躍中の高村。彼が実行した自殺に見せかけた殺人事件。事件と高村のつながりは見えてこないが、左文字の推理では高村が犯人としか考えられない。元警察のエースで県議会議員という権力の中枢にいる高村のアリバイを左文字はどう崩すのか!?左文字事務所に美女・美晴(国分佐智子)がやってきた。美晴は亡くなった夫で作曲家の“中里普平”こと田中普平(大鶴義丹)が本当に自殺
来月5月、ホームドラマチャンネルで水谷豊主演の『熱中時代・刑事編』が放送開始される。同チャンネルではすでに『熱中時代・先生編』のほうの第1シリーズと第2シリーズをやっていて、ようやくチャンネル初でのお目見えとなる。ホームドラマチャンネル公式『熱中時代・刑事編』番組紹介http://www.homedrama-ch.com/series?action=index&id=16406&category_id=4『熱中時代・刑事編』は1979年4月7日(土)午後9時からの日本テレビ「グラ
10月2日から始まるNHKの朝ドラ「ブギウギ」もう何度も見て見慣れたこのポスターの写真がなんと!日本毛織ニッケ社宅で撮影されたものですって!!。ニッケの社宅は「少年H」「火垂るの墓」「砂の器」などのメインロケ地にもなっている。ニッケの社宅2019年1月13日撮影この場所で、水谷豊さん、伊藤蘭さんが、撮影に臨んだわけですが、なんと、今度は娘の趣里さんが、この場所でポスター写真に納まっているなんて感激です。久しぶりに、この場所を訪ねてみたくなりまし
ごはん、キムチ汁、煮卵、里芋の煮物(こんにゃく・にんじん)、きんぴらごぼうぞくぞくと閉店…「いきなりステーキ」はなぜこれほど凋落してしまったのか「いきなりステーキ」の失速今年12月で開店10周年を迎えたステーキ店「いきなりステーキ」の失速が止まらない。ペッパーフードサービスが運営するいきなりステーキは、前菜を挟まずにそのままステーキを提供し立ち食いする、というコンセプトが売りのステーキチェーン。食べたい肉の種類やグラム数、焼き加減を選択できる「オーダーカット」も特徴で、目の前でシェフが
以前からなんなら中学生時代からなんだかなぁ~と思ってるんだけどね国際結婚でもカップルでもある程度以上の見た目の日本人女性と白人男性のカップルはデフォルトで逆なのは千昌夫や水谷豊、梅宮辰夫くらい😅まあ最近ではある程度以下の見た目の日本人女性とネイビーだと嘘ついているアフリカ黒人ってのも多いけどね😅なんだろうね日本人男性はアメリカイギリスフランス的な白人女性にはモテないのかね?よくわかんない何故ならワタシはシルヴィアやケイトやエリカやトリバゴちゃんやミランダさ
好きな相棒・名コンビといえば?好きな相棒あるいは名コンビといえば、個人的にはドラマ「傷だらけの天使」の修とアキラですね!ご存知、萩原健一と水谷豊によるコンビです。コンビといえば真っ先にこの二人が脳裏に浮かびます。後、「あぶない刑事」のタカとユージもドラマ史上最も有名なコンビだと思います。ご存知、舘ひろしと柴田恭兵ですね!このコンビもめっちゃ好きです!個人的には、タカよりもユージ派です。だけど、主役は一応タカってことになってますが、「もっとあぶない刑事」では、鷹山刑事演じる舘ひろし
男たちの旅路「俺は若い奴が嫌いだ」-警備会社を舞台に、特攻隊の生き残りのガードマンと戦後生まれの若者たちの断絶と共感を描いた、TVドラマ史に残る名作シリーズ。脚本・山田太一。【作】山田太一【音楽】ミッキー吉野【初回放送】第1回『非常階段』1976年2月28日放送第2回『路面電車』1976年3月6日放送第3回『猟銃』1976年3月13日放送www.nhk.jpたまたま、今日、NHKBSで昔の昭和のドラマ、男たちの旅路、見てしまいました。リアルタイムで見ていたドラマ
YouTubeで「男たちの旅路」の一編「墓場の島」を再見する。1977年にNHKで放送された山田太一脚本によるテレビドラマ。本作は鶴田浩二扮する警備員とその部下の若者(水谷豊、桃井かおり)を主人公に彼らが遭遇する様々な事件を通して現代社会の断面を鮮やかに切り取った連続ドラマである。「墓場の島」は、根津甚八が扮する人気歌手を主人公にした一編で、マネージャーの言いなりになってヒット曲を歌い続ける男の葛藤を描く。鶴田浩二は当時53歳、根津甚八は30歳である。数十年ぶりに改めてこの一編を見直して感じる
日本テレビ系ドラマ「刑事貴族3」最終回「ファイナル・バトル」新宿、代々木、大久保を犯人の要求で走る本城刑事(水谷豊)かつて、本城刑事が逮捕した・麻生ナオミとの代官署でのバトルは、見物。かなりセットを破壊していた。これで、最終回とは、思わなかった😄
1979年4月7日より10月6日まで毎週土曜日21:00-21:54に、日本テレビ系列「土曜グランド劇場」枠で放送された刑事ドラマ。「熱中時代」が3月に終了し、金曜の夜9時から土曜9時の「土曜グランド劇場」の枠に移動してスタートしたこの刑事編。熱中時代というタイトルと水谷豊の主演というだけで前作との繋がりは一切ない刑事ドラマでありました。前作から間を置かず、その熱が冷めやらぬまま始まったドラマでしたから第一話から
1976年2月から1982年2月までNHKで放映されたテレビドラマに『男たちの旅路』がある。NHKで初めて脚本家の名前を冠したドラマで特別編も含めて全13話。脚本は、山田太一(1934〜)。戦後30年、元特攻隊の生き残りと、戦後生まれの若者との世代間の断絶を一話完結というスタイルで描き、大きな反響を呼んだ。舞台は警備会社だった。主演は、鶴田浩二(1924〜1987)。ホームドラマでもなく、事件ものでもなく、社会派ドラマのようだが、それだけでもない。そのころは、脚本家の地位とその作
1978年(昭和53年)に流行ったものは、まだある。映画「サタデーナイトフィーバー」とタイトルだけインスパイアされた水谷豊さん主演の「熱中時代」。後者は、BS松竹東急で再放送が始まった。懐かしいなんて生温い感情を粉砕するほど水谷豊さんの肉体=アクションが頭抜けている。体育館の天井から垂直に垂れ下がったロープを3メートルくらい攀じ登って空宙ブランコみたいに振り子運動を繰り返したあげくにバスケット・ボールのリングにひょいと飛び移る。デビューしたての太川陽介さんと柔道の寝技を意識した動きで取
今は亡き女優坂口良子さんの娘がAV転身との話題が出ている。借金があって…との事。かつて我が青春の頃の憧れのお姉さん的存在だった坂口良子さん。ショーケンさん豊さん優作さん沖雅也さんこの方たちとの共演に胸踊らせたものだ。傷天ゲストでは我が町の八尾出身と言う役だったのが嬉しかったものだ。その娘が借金でAVなんて…お母さんが好きだった元ファンにとって、これは悲しいニュースだ。天国のお母さんもお嘆きになるだろう。悪いけど母にあんまり似なかった彼女じゃAVだってそんな売れないと思う。芸能界で
THEALFEE50周年プレミアムメンバーズの詳細が発表されました。THEALFEE50thAnniversaryPremiumMemberswww.alfee.comアルフィーマニア(ファンクラブ)会員は会費が5,000円引き…それは嬉しい。スペシャルコンサートの会場は有明アリーナ。キャパは15,000人…で入会受付も予定数に達したら終了…さすがにこれは重複申し込みや転売はないでしょうし、(DVDの定期発送があるし、本人しか申し込めなさそうかなと…)会費も
「傷だらけの天使」(Wikiより転載)TVシリーズ『傷だらけの天使』は、1974年10月5日から1975年3月29日まで日本テレビ系列局で放送された東宝・渡辺企画製作の連続ドラマ。全26話。放送時間は毎週土曜22:00-22:55。2人のヒッピー風な若者の怒りと挫折を描いた、アンチヒーローものの探偵ドラマ。監督は神代辰巳、深作欣二、恩地日出夫、工藤栄一ほか、脚本は市川森一、柴栄三郎ほか著名な脚本家が担当した。緑魔子、志摩みずえ、吉田日出子、川口晶、荒砂ゆきらがヌードになり、第
往年のクールスファンの僕はこれまで多くのクールスの画像や映像を目にしたがこの画像は記憶にないので初めて見たかもしれない左から、舘ひろしさん、岩城滉一さん、水口晴幸さん、水谷豊さん、村山一海さんだと思うクールスと水谷豊って意外な組み合わせだと思うのだが何に使われた画像なんだろう?年代的には、たぶん1975年(昭和50年)中頃じゃなかろうか?クールスが初めて雑誌の誌面に登場したmcシスター1975年6月号以降の撮影だと思う岩城さんは歌手・俳優としてデビューした後かも知れないが
「英雄ポロネーズ」ポロネーズ第6番変イ長調1842年フレデリック・ショパン作曲チケットが最もとれない反田恭平さんピアニスト反田恭平さんは第18回ショパンピアノコンクールにて51年ぶり日本人最高位の2位に入賞しました🏆音色が美しく流れるようなピアノ🎶それでいて力強い💪ポロネーズとはポーランドの民族音楽でゆっくりしたテンポの4分の3拍子赤い激流1977年6月~11月TBS系列にて放送赤いシリーズ
前回の記事は、後のテレビ朝日になるNETが金曜夜9時に放送していた千葉真一主演アクションドラマについて滔々と書いていて、裏番組にTBSで放送していた連続ドラマの「赤いシリーズ」と「白いシリーズ」についても触れたことから、そちらの歩みを取り上げようかと思ったんだが、ここはちょっと絞ってみて、あまり取り上げられることはない、「赤いシリーズ」が開始される前に大映テレビが宇津井健と山口百恵を同じ父娘役で起用した『顔で笑って』というTBS夜9時台にしては“異色”のドラマについて書いていきたい。顔で笑
現在、BS松竹東急で『熱中時代』先生編が放送されてるね。「なぁつかしいなぁ!」(北野先生風・笑)水谷豊と言えば、今や『相棒』だが、昭和の世代の人は、やっぱり『熱中時代』を推す人もいるだろうね。オレも当時はリアルタイムで観てたし。ジ〜グ〜ザ〜グ〜、気取ったぁ都会のぉ…🎵いや、それは刑事編だったな(笑)?でも先生編が終了したら、そのまま刑事編がスタートって、十分にあり得ると思うけどね!僕の先生はフィーバー嵐を巻き起こすフィーバー🎵あっ、もしかしてフィーバーって死語か?
「俺たちの勲章」TVシリーズ『俺たちの勲章』は、1975年4月2日から1975年9月24日まで日本テレビ系列局で放送された東宝製作の連続ドラマ。全19話。放送時間は毎週水曜20:00-20:55。主演は当時共に文学座に所属していた松田優作と中村雅俊。横浜にある「相模警察」という架空の組織の本部捜査一係に所属する中野祐二(松田)、五十嵐貴久(中村)という性格の異なる若手刑事コンビの活躍を中心に物語が展開される青春刑事ドラマ。刑事コンビものの先駆け的作品。「仲間意識」や「チー