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犬山市には国宝が二つあります。一つは犬山城天守、もう一つは茶室「如庵」犬山城天守から眺めた「如庵」のある有楽苑有楽苑は犬山城の東側、かつてこのあたりの木曽川沿いに犬山遊園地がありました。現在、隣りはホテルインディゴ犬山有楽苑です。有楽苑に国宝茶室「如庵」が移築されてます。織田有楽斎は織田信長の末弟、利休に茶道を学び利休十哲の一人に数えられる茶人です。■旧正伝院書院織田有楽斎は晩年、武士を棄て建仁寺の塔頭正伝院を隠棲の地としました。正伝院書院は元和4年に「如庵」に隣接して建てら
1月11日(木曜日)寒牡丹と冬ぼたんを観に奈良に行って来た。奈良県葛城市にある石光寺、當麻寺奥院、當麻寺西南院當麻寺自体が牡丹の名所。冬に花を咲かせる牡丹には、2種類。冬ぼたんと寒牡丹「冬ぼたん」と「寒牡丹」の違い本来、牡丹は4月下旬~5月が見ごろなのですが、この時期に咲いている牡丹は「冬ぼたん」や「寒牡丹」と呼ばれています。調べて見ると、青々とした葉を携えているのが「冬牡丹」、花だけなのが「寒牡丹」「冬ぼたん」は春に咲く牡丹を人の手によって温度管理などにより“春だ
あの時に買っておけば良かったと後悔している巡りあった一瞬を逃したために5年たって思い出して探しめぐっているのだからねそれはそれいいのかもしれませんが水琴窟の音色のする水琴鈴を探してこの日は東京大神宮を目指してきましたHPでお守りに水琴鈴を見つけて実際に行ってみようと思ったわけねもう、こうなったら毒を食らわば皿までの心境ですこれは、手水舎に素敵にお花を浮かべてます手水舎の管理人凛々しい思いもしないお花の手水舎に興奮気味のアサヒは、丁寧に両手を清めた前撮りかな花
桜の花が満開の頃、宇部市にある『宇部護国神社』に参ったRieruです★『山口の神社仏閣★宇部護国神社福原越後公像・拝殿等・金家来神社編』週末の雨で、美しかった桜の花が散ってしまうのが寂しいRieruです★その桜の花が満開だった頃に、宇部市にある『宇部護国神社』に参りました。『山口の神社仏閣★宇…ameblo.jp島根県安来市にある『金屋子神社』から勧請された『金家来神社』があるとは思いませんでした。安来市といえば『足立美術館』。美しい庭園に、満開の桜並木・・・は、無いようです。『猫好き
どうも、ポップス尺八もう1回聴きたい#七弦です。今回も、「お宿玉樹」の写真をお届けします!夜も深まり、客室露天風呂は薄暗くなっています。露天風呂から街明かりを眺めるのも素敵ですよね!濡れてしまうけど、ゆずりは台から夜景を撮影。夜景見ながらゆっくりしたかった~(爆)夜景を撮影した後、ラウンジへ。ポップス尺八のイベントが開催されるのです!曲のリクエストも出来るらしく、曲目リストをじっくり眺めました(笑)すると、随分前から眺めていた事もあり#七
日本ブログ村に参加していますよろしければクリックお願いしますにほんブログ村2022/12/14(水)今朝のテレビで栃木の花センターを話題にしていた検索してみると、佐野藤岡ICあたりだ車中泊の準備をして出掛けてみた11時出発幸楽苑川越木野目店12時20分発13時発食事処を探しながら富士見川越バイパス沿いを走行中に発見ここでイイやで寄りました値段も味もだいたいわかっているので、ここで良しとしました醤油ラーメン醤油ラーメン単体と醤油ラーメンに半チャーハンと餃子のセ
音が鳴る可愛い勾玉型の水琴鈴のご紹介です。いつもブログをご覧いただきありがとうございますあなたに癒しをお届けします元妖精のスタッフあすかです水琴鈴(すいきんすず、すいきんれい)●日本庭園の仕掛け装飾のひとつで、手水鉢の近くに穴を掘って、地下に空洞を作り、水滴がしたたり落ちて琴のような音が反響する水琴窟(すいきんくつ)を再現した鈴です水琴窟は、江戸時代の庭園には定番でしたが、戦後はほとんど作られなくなりましたが、最近また注目されています水琴窟瑞巌山圓光寺HP
おはようございます^^くりたまです。鎌倉巡りの続きです。中津宮(上之宮)仁寿三年(853年)慈覚大師により創建慈覚大師は、目黒不動尊で知られる瀧泉寺を開かれた第3代天台座主です。御祭神市寸島比売命(いちきしまひめのみこと)大祓詞を奏上して、お導きいただいたことに感謝しました✨龍の彫刻が素晴らしい✨狛犬さん、こんにちは海岸の風景が美しい水琴窟に惹かれて、社務所の右にある奘瞭停に入りました。ひらひらと大きなクロアゲハが、中津宮の朱い社殿の周りを舞っていました。水琴窟下の
リンリン♪でもなく?シャンシャン♪でもなく?チリンチリン♪でもない??しゃららら・・・とせせらぎのような心地良く優しい音新しい授与品『鎮魂守』(たましずめまもり)の音ですこの音、水琴窟(すいきんくつ)を再現した鈴のお守り水琴窟は、日本庭園の装飾として江戸時代から用いられるようになりお茶室で手を清めるところ(蹲-つくばい-)に使われたりしますなぜこんな優しい
2月くらいから直感に導かれるように、地元の神社仏閣や教会に行っていました。最近はだいぶ行く回数も落ち着いてきたのですが、知人が「護国神社」のことを口にしたり、夫が「護国神社には一度行ってみたい」と複数メッセージが入ってきたので素直に行くことにしました。こういうのは実は高次元からメッセージです。手水をする場所が水琴窟(すいきんくつ)でした。琴のような音がするらしいのですが、あいにく神社内のカフェでバンドの方々が演奏中でよくわかりませんでした(笑)。…おもしろいものがあるのですね。