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読者のみなさまへ。お待たせしました。いよいよ最終回です。これで完結です。読んでくださったみなさまへ感謝申し上げます。これで本当におしまいです。ありがとうございました。ラストフレンズ最終週-新しい家族のかたち-タケルとルカはミチルを探しに銚子へ向かった。しかし途中でバイク事故に遭い、ルカが意識不明になり地元の総合病院へ搬送された。ルカが処置室から出てきた。「大丈夫?」廊下の椅子に座って待っていたタケルが立ち上がった。「うん、ぜんぶスリ傷!」ルカが足を引きずりながら元気に笑うと
ドラマを文章化してブログで読めるようにしました。あらすじがわからない方はカテゴリ内に掲載されている第1話と第2話をご覧ください。前回分のいいね数を超えられたら幸いです。第4話は5月9日未明に投稿します。ラストフレンズ第3週-命を削る想い-ルカが病室に戻ってこない。タケルが探しに行くと、廊下に松葉杖が投げ捨てられたように落ちていた。嫌な予感がして歩いていくと、椅子を手に立っている宗佑の後ろ姿が見えた。ルカ今思えばあれは虫の知らせだったんだな君の必死な顔をはじめて見た君は傷
『東京女子図鑑』(2016全11話)…というわけで女子版も見てみた。男子と同じく「東京カレンダー」ウェブサイトで連載されてた小説が原作とのこと。Amazonprimeで配信されたドラマ。監督タナダユキ脚本黒沢久子水川あさみ、阿部力、眞島秀和、植木祥平、赤楚衛二、陽月華、森崎ウィン、渡辺真起子、大倉孝二、他。秋田の高校生・斎藤綾は人から羨ましがられるような仕事をする人になりたいと漠然とした夢を持っていた。東京に生まれたら違ったかもしれないと思っていたが、夏休みに原
半年ぶりにドラマを書き起こすことにしました。初見の方は「道徳の時間」欄を参照ください。「1リットルの涙」が閲覧できます。「ラストフレンズ」はその書き起こしシリーズの二作目です。ラストフレンズ第1週-六年越しの再会-吉祥寺の美容院でアシスタントとして働く一人の女性がいる。藍田ミチル。二十五歳のまだまだ駆け出しの新人で先輩たちから叱責される毎日を過ごしている。「藍田さん、カラー剤まだ?」先輩美容師にせかされて洗面台で慌ただしくカラー剤を混ぜる。「もうすぐ出来ますから」要領が悪いの
お待たせしました。あと2回で最終回です。最終章に突入しました。ラストフレンズ第10週-愛と死-ルカは宗佑と揉み合いになり、宗佑に胸をもまれた。ルカは必死に力をこめて宗佑を突き飛ばした。その時にガラススタンドとぶつかってガラスの破片が散らばった。「あっ!」宗佑がガラスの破片に手をついた瞬間に、その隙を見てルカは立ち上がって慌てて外へ飛び出した。ルカは息を切らして早足で歩き、近くの洋服店の店頭に並んだシャツの中からとりあえず一枚取った。「試着室借ります」「ど...どうぞ」店員
連続テレビ小説『ブギウギ』第2週「笑う門には福来る」(第6回)作:足立紳音楽:服部隆之主題歌:「ハッピー☆ブギ」中納良恵、さかいゆう、趣里語り:高瀬耕造アナウンサータイトル制作:牧野惇時代考証:天野隆子風俗考証:刑部芳則大阪風俗考証:谷直樹出演:澤井梨丘(花田鈴子)橋本じゅん(梅丸少女歌劇団部長・林嶽男)、翼和希(橘アオイ)、なだぎ武(易者)、岡部たかし(アホのおっちゃん)、宇野祥平(ゴンベエ)、妹尾和夫(熱々先生)、楠見薫(あん摩・アサ)、三谷昌登(八百屋・キヨ)、又野
シアタークリエで上演中の、ケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出『骨と軽蔑』を観てきました。ケラさんの脚本を他の演出家が演出するKERACROSSシリーズのラストですが、最後はケラさん本人の演出で締めくくることは最初から決まっていたそう。私はこのシリーズは未見なんですが、今回のキャストを見て、「なにこの豪華な顔ぶれ⁈これ絶対チケットとれないやつじゃん!」と思っていましたが、運よく当選。実力派女優たちの申し分ない演技をたっぷりと味わうことができて、至福の時間を過ごしました。同時に、
月曜は「GTOリバイバル」を観てたインパクトです。反町隆史さんの鬼塚英吉が26年ぶりに帰ってきて、問題ある生徒を更生させてと26年前と変わらない鬼塚が観れてめちゃくちゃ面白かった。ちなみに26年前の“元祖”のヒロインの冬月あずさ役は松嶋菜々子さんでしたが、ここでのヒロインは岡崎紗絵さんの綾原先生でした。最後に鬼塚と冬月先生がご対面す
麻美の人生5周目がスタート来世は人間というビッグチャンスを投げ捨てて再び同じ人生を繰り返す理由は「なっちとみーぽんとまりりんを救うこと」。そしてやり直しはこれが最後。絶対に失敗は許されない。今回は同じタイムリーパー・まりりんがいるので心強い。前回の事故が防げなかったのは先輩機長に航路変更を提案しても却下されたため。そうならないように、二人でパイロットを目指すことを決意します。35歳の時に飛行機事故でなっちとみーぽんが亡くなることが最初からわかってるので、逆算をして「何歳で何をしなけれ
[お知らせ]☆台東区教育委員会・2024年3月期ラーニングスクエア学びの広場『メイク・服選びのコツ』講座開催します☆anan2023年2月号『大人のスキルアップ!』にカラークチュールが掲載されました☆Hanako5月号『この街を愛する人たちが教えてくれた良店たち』にカラークチュールが紹介されました☆25ans9月号『エレ女のお稽古ガイド』にカラークチュールが掲載されました!☆光文社発行『女性自身・旬の女優ファッションカラーチェック!』監修をさせていただきました!☆CRE
細見恭司㈱第一建設ホテルアカデミー学長さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me石川佳純俳優の江口洋介と共演。おいしそうにビールを飲み干す石川の姿が映された。卓球ファンが視聴しているタイミングでのオンエア。ネットでは「かすみんお酒のCMやっとるやんええぞええぞ」「本麒麟のCM、この女優さん誰だっけ?と思ってよく見たら石川佳純ちゃんだった」「ビールのcmに出てた綺麗なお姉さん、水川あさみかと思ったら卓球の石川さんだった。びっくりした!」と歓喜の
秋から冬にかけて我が家で大ブームを巻き起こしたのが「芋けんぴ」。「あじまん」も相当食べたけど(特に配偶者)、使った金額にしたら「芋けんぴ」が上。そもそものきっかけは私が退院して食欲がなかったころになります。家に戻ってしばらくはごはん・おかず・汁物・・・みたいなきちんとした食事を体が受け付けず、唯一食が進んだのが「芋けんぴ」でした。当時の私は芋けんぴは完全なるお菓子じゃなく、「さつまいも(野菜)の揚げ物」だと自分に言い聞かせ、芋と揚げ油と砂糖(あるいは+塩・ごま)だけでヤバめの添加
アニョンまたまた大阪日帰り旅に行ってきました今回はこちらの劇を見に女優さんなら誰でもこの方の脚本の劇に出てみたい多いと聞いてます←ほんとかめっちゃ豪華メンバーの上にケラさんの作品となると間違いないと思いつつチケット取れないだろうなーと思ったら取れました思ったよりは中会場?このメンバーだとまだまだ大会場でも大丈夫なのに前から20列目ぐらいでしたが見やすかったそしてやっぱり期待通りめっちゃ面白かったですこの女優人すごいーーー特に小池栄子さんまくしたてて喋るところ迫力があ
さぁ、単純に山本裕典にビンタする。夢から醒めた夢でございます。今日紹介する3つ目のくすぐり情報は…、水川あさみがくすぐっているシーン!美人系の顔立ちの女優さんです。そんな彼女が俳優をくすぐっているシーンがあるんです!レア度:★★★★グッ度:★★★それではどうぞ!ドラマ『西遊記』の中で、水川あさみが香取慎吾をくすぐります!水川あさみが「こちょこちょこちょ~!」と言いながらくすぐっておりますね!爆笑しな
amazonprimeで公開中の、「東京女子図鑑」というドラマを全話見ました。特に事前情報もなく、目に留まったのと、あらすじを見て再生を始めました。それがね、最後の11話まで見た今、アラサー(私)の胸に刺さって抜けないのです。Amazon.co.jp:東京女子図鑑を観る|PrimeVideo主人公・綾(水川あさみ)が23歳で上京してから40歳になるまで、東京だからこその価値観や事象に翻弄されながらも強く生きる女性の人生模様を、その時々に暮らす街を背景に恋に仕事に、悩みつつ
バカリズム先生脚本の「ブラッシュアップライフ」。7話を終えた時点での評価は最高。同じ人生をを繰り返すというプロットこそ新鮮味はないが、会話劇+天丼コント+お仕事ドラマとしては、絶妙な仕上がり。特に、ヒロインと2人の幼馴染が繰り広げる何でも無い会話が面白すぎる。「住住」「架空OL日記」でも会話の妙はみられるが、伏線やヒロインのツッコミが絶妙な本作は格段に面白く感じる。ただ、ただ...日常SFを当たり前のように愉しんできた世代としては、設定に若干矛盾も感じる。それは、安藤サクラさん演じる
春馬君がweiboで話してる〈わたしを離さないで〉の頃の中国語の内容が、アプリ使っても、よく分からなくて、寝るときも、ここのところ数日間繰り返し聞いても、一部しか分からなくて、職場の先輩にちょろっと軽めに訳して貰い、慰められた。ま、突然複雑だろうね…。先輩によると、一部発音が変なところがあるけど、全部意味が伝わるから、沢山勉強した上手な人だよって言ってた。°(´∩ω∩`)°。♡そして、仕事終わりに、土砂降りの中、映画館を2軒はしご。コンビニでビニ傘買ったの、いつ振りなんだろ。目当て
今年ももう早々と3月を過ぎましたさて今年の始めに《これから観たいもの》で圭くんと遣都くんの作品を挙げていたのですが中々観れずにいましたいや観ようと思えばすぐに観れたのですがそのスイッチが入らないままでした昨日は子供の手続きとハローワークに行って仕事探しをした後圭くんの雑誌を探しに行ってわかっていたけど東北ではまだ置いてなく空振りそこで何故か急にスイッチが入りレンタルコーナーに行き遣都くんの《しゃぼん玉》と圭くんの《びったれ!!!》を探しに…しかし最初の店では品揃えが
みなさん、こんばんは。悲しいニュースが続いていますね。大好きな俳優さんたちが亡くなっていく、この悲しい連鎖はいつ止むのだろう。映画やドラマの中の春馬君も結子さんも光り輝いていて、いつも眩しすぎるほどの笑顔で、私たちを癒してくれましたね。もうこの世にいないなんて信じることができません。けれど、どうか苦しみから解き放たれて、温かい場所で包まれていますように。心からご冥福をお祈りいたします。☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜
ネタバレあります4話岩井(田中圭)は奈津(水川あさみ)が連絡しても、仕事を理由に断ることが多くなったでも、会えば相変わらず優しい画面越しにも癒し効果抜群なのが伝わる岩井の会社の近くで対談の仕事していた奈津対談相手から誘われたことで奈津の女スイッチが入るでもその対談相手はマキタスポーツwさすがに見てるこっちも「ナイナイナイ(ヾノ・∀・`)」案の定マキタスポーツはスルーして、岩井を誘いに会社へ...その日は岩井の子供の誕生日らしく妻と子供もロビーに居るって言うありがちな展開
ブラッシュアップライフ全10話あらすじ地元の市役所で働く近藤麻美33歳家族仲は良好、幼なじみの友人たちとはしょっちゅう集まってくだらない話をしてはラウンドワンでカラオケ、がお決まりのコースこのまま平凡な人生を歩み続けるはずがある夜、事故に遭って死んでしまう麻美死後の世界で手続きを済ませ来世への道を歩もうとするも徳不足のため、次に生まれ変わるのは人間ではなくオオアリクイだと言われてしまうwオオアリクイはキツい…なんとかならないか、と申し立てたところ今世をやり直すこと
女優の水川あさみさんがお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りいたします。死去日:不明死因:寄生体この寄生体により死亡した人を複数人確認しております。水川あさみさんもその一人となってしまいました。ちなみに寄生体は直接危害を加えることはないものの、その性質から非常に凶暴性が高く、元の人格を変え本人になりすまして活動します。そして、本人と寄生体を区別することは困難で、元に戻ることはありません。この寄生体から寄生されないようにする方法は現在確立されておりません。
皆さま、ごきげんよう。【マチュアリズム】代表のイメージコンサルタント、西尾奈保です。東京都港区で、サロンを主催しております。あまり明るいニュースがない中で、大変おめでたいニュースでしたね。戸田恵梨香さん、松坂桃李さんおめでとうございますこの2人、すごくお似合いですよね2人の雰囲気、「顔相」のよさなどからも、本当にお似合いだな~と思います。ところで、私はこのニュースを聞いた時、すぐに思い出したカップルがいました。昨年ご結婚された、好感度抜群
にほんブログ村真夜中の更新ゴメンね。今日はドラマ【ラスト・フレンズ】です!『ラスト・フレンズ』は、2008年にフジテレビ系列で毎週木曜日に放送されていたドラマでした。昨今、社会問題化しているDVや女性恐怖症、性同一性障害などのさまざまな問題を真正面から捉えた作品。様々な悩みを抱えた者たちが、温もりを求めてシェアハウスに集まり、他者との共同生活を通して、人と人との関わりの難しさと大切さを学ぶことで悩みを乗り越え、自分らしく前向きに日々を懸命に生きていく姿をリアルに描く青春世代の人間模様が描
01年、テレ朝のゴールデンタイムで放送された中谷美紀主演「R17」。女子高を舞台にした学園ドラマで、中谷さんは心理カウンセラー役。リアルタイムの時、まさに私は17歳…主題歌(エアーポケット)を中谷さん自身が歌われているのだが、曲とプロデュースが坂本龍一で、ドラマの世界観も死への誘惑、という暗く憂鬱な感じが強かった。その世界観が私はとても好き。全体を通して物語引っ掻き回す生徒役に、黒澤優(愛のない両親の元、人の死を楽しみ、死ぬことを目的に生きる役)。演技が上手かったかどうかは分からないです