ブログ記事1,977件
かねてより楽しみにしていたそれは京都の山科の毘沙門堂の紅葉狩り→★春にはここの枝垂れ桜を見たいと友人にいうと地元なのでと山科から大文字山のトレッキングは有名たけど西国十四番札所であり桜の季節は美しい滋賀県大津市の三井寺までトレッキングののプランを考えて頂きましたカメラに入りきれない切れた端の方宸殿の玄関の屏風に書かれた「夢」のひと文字大きな花器に投げ入れられた華にしばし見惚れる写真じゃ分かりにくいが、日本の和夢は諦めなければ無くならないそしてこの後、どんどん、益々美し
所沢市にあります多聞院に行きました。練馬から所沢まで約10分の関越道。自宅から関越の練馬の入口インまで1時間以上かかりますので、関越道方面は避けていて久しぶりの関越道となりました。正式名は宝塔山吉祥寺多聞院真言宗豊山派の寺院です。江戸時代中期の元禄7年(1694)川越城主柳澤美濃守吉保が武蔵野の開拓を計画元禄9年三村が生まれ、村民の祈願所として多聞院が創建されました。毘沙門堂には武田信玄の守り本尊であった黄金の毘沙門天が祀られていて毘沙門天多聞
遥かなる影(CloseToYou)1970年カーペンターズ昨夜は、急に睡魔が襲ってきて10時半には寝てしまいました。夢の中でカーペンターズの「遥かなる影」がリフレインされ、文末で読者の方の昨夜の記事もリブログさせていただきますが、記事中に「天王星」が出てまいりまして、数日前に「天王星」を調べていた関係上、自分の中では「遥かなる影」と「天王星」がつながってしまったのです。「太陽と惑星と生命と」より拝借天王星(Wikipedia)より太陽系の太陽に近い方から7番目の惑星で
私のお気に入りのお寺の一つ多聞毘沙門堂に行って来ました。今回は立ち寄った感じでの参詣。多聞院毘沙門堂は狛犬ではなく狛虎です私、虎ってそんなに好きではなかったのですが名前に虎がついてから虎が好きになりましただけど犬が1番好き多聞院に行くとついつい買って連れて帰ってしまう虎の鈴。可愛い本来はお願い事(祓いたい事だったかな)を虎に書いて奉納するのが正しい使い方なのかな虎がずらっと並んでいて可愛いですこの虎は鈴になっているんですよとても可愛いので大好き一個300円で
5月5日の特別御朱印
いきなりですが貴方(貴女)は自分が人より秀でている所を一つ言いなさいって言われたら何と答えますか私は視力が抜群に良い✨良すぎて遠視気味だけどそれが1番の自慢だったのに久しぶりに針に糸を通そうとしたら全然入らないんでやんのっ確かに最近、凄く目が霞むんですよね。。これが老化と言うものなのだろうか今、1番欲しい物はハズキルーペこんばんわ味醂です{糸通しは買った。。さて、話をぶった切りましてまだまだ東寺の記事が続きますあと、2回程お付き合い下さい★前回の記事はコ
【京都】京都市山科区安朱稲荷山町の天台宗毘沙門堂門跡【毘沙門堂門跡限定御朱印】紅葉舞秋風【毘沙門堂門跡限定御朱印】【毘沙門堂門跡限定御朱印】十六夜のいずれか今朝に残る菊その他数種類の書き置き御朱印がご用意されていますコロナ禍で書き置き御朱印が主ですが毘沙門堂オリジナル御朱印帳には直書きもしていただけます毎月3日ご縁日限定【毘沙門堂門跡限定御朱印】毎月3日毘沙門天ご縁日に
少し前ですが京都の山科へ初めて行ってきました。以前の休日には京都東山を周りましたが、京都トレイル東山コースから山科に下る道もあって、何度か訪れたいと思っていた場所の一つでした。目的は山科疏水と毘沙門堂。どちらも桜と紅葉の季節は有名で、訪れた時は桜はほとんど散っていましたが、それでも素晴らしい景観で、また訪れたくなるスポットとなりました。山科疏水。疏水を巡る水上船は山科にも見られ、沢山の方が乗船していました。船からの景色も楽しそうです。琵琶湖から蹴上
播磨国風土記「石座神山」(毘沙門堂)【兵庫県姫路市】播磨国風土記(715年頃)の中で神前郡の説明で、「石坐の神山・・・・」と記述が残されていますが、ここ毘沙門堂のことで、このお堂には豊穂命が祭られています。このお堂の近くに、法道仙人が開いたといわれる石蔵山万福寺があったと伝えられています。後ろの山は、「天のふたかみ」の御神体として、今も祭られています。兵庫県・姫...youtu.be播磨国風土記(715年頃)の中で神前郡の説明で、「石坐の神山・・・・」と
今、一番お世話になっている仏様をご紹介します。岩手県一関市の達谷窟毘沙門堂の仏様です。通い始めて2年目になります。元々岩手県の平泉町の中尊寺や毛越寺に参拝していたところ、ネットで達谷窟毘沙門堂を見付けて「行きたい!」と思ったのがきっかけです。毘沙門天様を始め、お不動様、弁天様、宇賀神様、薬師如来様、十一面観音様、聖観音様、眷属の皆様がいらっしゃいます。皆様、とても優しい仏様で、大好きです。週に1回通っている時もありました。合壁に沿った本堂と、毘沙門天様の像が見応えあります。お
今日は、誘われるがまま動いたらの記事でご紹介した、毘沙門天様に会いに行きたくなり、フラフラとまた二上山に行ってきました。春なのに、紅葉のように赤いショウジョウモミジ。目に鮮やかです。この前来た時にはなかった、毘沙門天が祀ってあることを示すノボリが立っていました。二上山の毘沙門天とご紹介しましたが、正確には『弘源禅寺毘沙門天』が正しいようです。やはり、立派だし、素晴らしい・・・惚れ惚れとするお姿。今写真見て気付きましたが、お供えにトマトジュース供えてありますね(笑