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星よみライフコーチ華松子です。【子どもの頃の話②】私が小学校6年生の2月ごろの出来事です。夕食を食べながらお酒を飲んだ父が母の態度が気に入らないと怒りだしました。母が何か言い返すとその日はいつもと違い野球のバットを振り回し暴れ出しました。私たちを威嚇するために、茶の間のガラス戸を叩き割り、何か喚きちらしていました。命の危険を感じた私たちは車で2時間ほどの距離の母の実家に逃げることにしました。母は車の運転ができないので、タクシー会社に電話し、雪のちらつく
クリスマスにプロポーズされてこの季節、婚約中の方は多いと思います。人生、何があっても2人の愛で乗り越えるのは素晴らしい事ですが、婚約期間中、普通何もなくて当たり前です。私の父はDVでした。食卓に醤油がないだけで怒鳴りました。父は婚約中、冬の雪山で一晩遭難しました。あの時、父がちゃんと凍死していれば母の人生は違っていたのに…と強く思います。母の実家の家族や親戚も、生まれてきた私達子供も、子供の頃住んでいたご近所さん達も、皆んな悩まずに済んだと思います。我慢
モラハラヤロウは毒父キレる原因を常に探していてちょっとでも気に障ったらものすごい怒鳴り声が家の外まで聞こえるくらいキレる私も理不尽に怒られ怒鳴り散らさせて育ったのだけど、何か私は母親と兄をいじめている嫌いな奴。と毒父のことを見てきた私がママを助けてあげなきゃ。私が何とかしてあげよう。ママが可哀想。それで正義感が生まれたのかも毒父が兄を縛って真っ暗な倉庫に入れてるのを見たりして私は怒られないように機嫌を取る方法を身につけていった親の喧嘩の仲裁に入って
『無人島のディーバ』10話号泣の10話😭ギホの今と、回想シーンとOSTで少年ギホ映像差し込み反則😭https://x.com/meowpi/status/1728810755733217599?s=46&t=LEATVyXFyAZJYPFlpS-pWQ⬆︎何回見ても泣ける演出😭なんかもうって言葉じゃ足りない無人島で見つけてすぐに家まで用意してんの本当に完璧な優男すぎ💕青基調のこの部屋も、窓枠まで青に泣ける起こりうるリスクから逃れるためボゴル家族から離れる事にしたモ
数年前、まだ子供が1人だった頃の話です。夫とは自分たちの家を持ちたいねと話していました。そして私が1人目の育児休暇中に、建売もしくは私の両親との同居を考えはじめ行動を開始しました。(実家は広い庭があり、そこに家を建てることもできました)当時の私は毒母から影響されまくりで、いわゆるアダルトチルドレンってやつだったと思います。なので、どちらかと言えば同居した方が気持ちも育児も楽だし楽しいかなとと思っていました。夫も私と毒母が仲が良かったので、育児のフォローなども得られ、共働き世帯として助
昨日の夜書いて途中から今朝書いてます…コメント返してないのに出てきましたすいません😭明日は前泊なので返信したいな全員出来たらお知らせしますコメントにも行けず読むのがやっとな日々でした後期からの準備はほんとに大変でした💦なんとか、なんとか車にも積んで最終的に入れ込みます怖いのは家具の組み立て不器用2人で出来るのか?ふ、不安…ここ最近兄貴は帰省した友達と会ったり一見調子良さげですが、対わたしとなると、ちょっとのことでぶつかって来ます今日は郵便局に行ったんですよ
親愛なる方へ。いつもブログを読んでくださりありがとうございます。初めましての方も、どうぞよろしくお願いします。お元気でお過ごしですか。私は、毒父を見棄てて介護を毒妹に押し付けた罪悪感に駆られています。毒妹と私は、差別して育てられました。毒妹(3女)は毒父からは言葉や体罰の暴力を受けず、人生の選択の自由があったし遊びも自由、毒母からは、とにかく可愛い可愛いと育てられていました。それに、いつも毒父毒母に反抗しては虐待を受けている長女の私を見ているので、毒親を怒らせないように賢く立ち回れ
毒親に抑圧されて育った典型的な毒親育ち親が決めた事に従わないと許されないそうなると自分で何かを決めたり自分から行動したり出来なくなっていく20代後半、この家に居たら私は幸せになれないと思い始めた。毒父に反対されれば殺される勢いで怒鳴り散らされる毒母は毒父に奴隷にされているそして毒母は私を奴隷にしている家族の愚痴の聞き役は私だった私を干渉し首輪をつけられ毒母に洗脳されていた。その時私は洗脳されていたから私が居なくなれば毒親が可哀想な事になる。ど
母の入院の3ヶ月目から病院と退院の打ち合わせが始まりました。入院3ヶ月間を目処に退院する国の規定がありますが、病院「3ヶ月はひとつの目安で、お母様の状態などで違ってきます。ご家庭の事情もあると思います。対応しますので焦らなくていいですよ」。母の回復を考慮して、病院から家に手すりを付ける指示がありました。手すりを付けなければ退院はさせないという事でした。実費は1割負担です。事務的な詳しい説明や手続きは地域の支援センターに行くように言われ、「今からなら間に合います。行
ブラックフォーマル点検の話を母としていたら、父☆不謹慎と。怒られた→迷信あるね。うるさいじじい、肥えすぎて入るスーツないくせに。巻き込み型の怖がりな父は、死への恐怖がハンパない。
子供の社会では発達障害には、割と寛容な世の中になりました。大人の世界では生きづらさ感じる。本人の自覚ないパターンは大変です。周りが病みます。今の社会の考えは、健常な人が、理解を求める考えですが、カサンドラ側の意見としては、本人、まず治療してくれ。しかし、何せ言うこと聞かないから、周りが我慢しろみたいな感じになります。自覚がないと本人は困りません。周りが困り病気になります。本人は、通院せず、周りが病院行くというわけがわか
手すりの取り付け工事の日、豚は出掛けず、豚部屋にいました。大声は出しませんでした。私は工事を拝見するのが大好きです♡階段は、途中直角に曲がる作りです。この場合、先ず角を取り付け、そこから上下に手すりを取り付ける手順でした。工事はスムーズに終わりました。豚は自分の邪魔になりそうな箇所の手すりを嫌がりました。特に重要ではないのでそこに取り付けませんでしたが、自己中な豚を私は軽蔑しました。工務店のSさんは湯船横の手すりを強く勧め、「着脱式なら、現状、コレが良いです」
さて前回のブログの続きです。子供の頃の事をつらつらと書きましたが、とにかく母は厳しかった、後から考えると搾取されていたでも悪気は無くてそう言う育て方しか分からなかったんだと思っています。兄弟姉妹も多かったのでお金の面は特に仕方ない部分もあった。でも、例えばどこか痛いと母に話した時に、たまたまイライラしてたのか血走るほどの鬼のような目つきでギロッっと睨みつけられ「痛い痛い言ってないで痛いなら病院行ってきなさいよっったく!」とツバを飛ばさんばかりに怒鳴り散らされた時は心配してくれ
毒と気付いたらとにかく離れること心理カウンセラー、ジュエリー作家プリシラです近年毒親という言い方が浸透してきたけれど自分の親もそうなんだと思ってたけれどそれでもやっぱり親に「毒」を付けるのはなんとなく抵抗があったのかブログではこの言葉は使ってませんでしたでも先日実家に行って、まーもう毒親でいいかなーという境地に達しましたなんと表現しようと親は親、家族は家族だからね「毒親」で伝わるならそれでもいいかなというわけでウチの親はいわゆる毒親ですこれはもう戦争を経験した世代にはとても
最近、褒められてる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう褒められたことはないので、自分で自分を褒めるのさ😌酷い毒親からの理不尽な虐待に耐えながら家族に貢いで尽くしてきた自分、よくやった。だけど、人生は永遠ではないしそんなに長くはない。親芋に尽くすだけで人生を終わらせたくないから人生の折り返しを過ぎたから、もう親芋に尽くす人生を終わりにしたい🔚顔色を伺って気を使って尽くしてしまうという長年のクセを変えるのは難しいけれど少しずつ親芋よ
星よみライフコーチ華松子です。【子どもの頃の話①】父の話もいろいろあります。今なら何かの病名がつくと思いますが、他の人とは変わった考えの持ち主でしだ。今現在も母は、父の言動に悩まされていると思います。子どもの頃は誰かと比べることもなかったので、どこの家のお父さんもこんな感じでいつも怒っているんだと思い込んでいました。自営業で母と2人で働いていましたが、ある程度の収入はあったのかもしれませんが、家計は父が管理していたため、母は使う時に父からもらっていました。
そういえば小学生の時父とやりあってケガしたなと。まだうっすらと跡が残っていた。部屋のドアが割れて、右の手首が縦に切れた。「本気」の人は手首を横じゃなくて縦に切るのだという話を思い出して確かに血管が縦に裂けるほうがまずそうだなとか考えながら割れたガラスと自分の血を見て我に返った。警察とか児童相談所とかもし自分でどこかに駆け込めたら誰か私を助けてくれたかな。私は両親と「仲直り」というものをした事がなかった。罵倒されてもケガしても謝られた事は一度もないし多分謝った事もない。