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脳腫瘍摘出手術。非浸潤性乳管癌告知。全摘、再建予定。……こんにちは、アイソトープ検査待ちに更新します。(放射性医薬品の注射をして2〜3時間まってから撮影するやつですな)病気に気づくきっかけって、人それぞれ色々あると思います。私の場合、母親の勘がきっかけです。(2回とも。母偉大。)以前、頭に腫瘍ができて摘出手術をしたことがありました。小脳にできた脳芽腫という病名でした。良性でしたので、手術後は経過観察のみです。やっと大きな病院から終診を告げられ小さい脳外科での定期検診のみ
そして、両親がやって来た。オンマ!忙しかったの?キュウリがね、今年は暑いから思ったより早くそだっちゃって!なあに?まだ畑やってるの?趣味よ!趣味!スーパーで買う野菜より、うちで育てる野菜の方が美味くてね。ついつい夢中になって、採り過ぎたから、お裾わけと孫の顔を見に来たよ!ジオンに渡すとまあ、本当に新鮮で美味しそうです。トマトもこのまま食べたい位です。あの…伺おうと思っていたのですが、ご挨拶が遅れてしまいました。ヨンの叔母のチェ・ミギョンです。じーじ、ばーば、み
*2015年10月*0歳3ヶ月*大量の嘔吐は、一度では終わらなかった。次の日も、その次の日も、決まってお昼の授乳中に大量に嘔吐した。さすがに心配になり、旦那や母、姉にそれとなく相談してみた。その時にもっと、深刻そうに、真剣に相談していれば、病院へ行くよう勧めてくれたのかもしれない。だけど私は、あえて軽く、さも大した事ではないかのように、事のついでのように、『りーたんがここ数日、授乳中に吐いててさ〜。でも赤ちゃんって吐くものだし、大丈夫だと思うんだけどね〜。』というような感じで伝え
初めて、長男次男に障害があるのではないか?と思ったのは、実は妊娠中のことです。女の子と男の子の妊娠はよく違うというけれどもこんなに違うものかなととりあえず長男次男君お腹の中でずっと動いていて、背伸び?みたいにしたり、蹴ったり?ずっと、ずーーーっと動いていたんです肋骨がおれたくらいお医者さんから、障害のある子供が産まれるかもしれないと言われてたのもあるかもしれませんが、私の中で、もしかしたら多動症か何かではないかな?と初めて思った瞬間でした。そしてお医者さんに、「先生、長男君次男
はじめまして子育てはいつか終わると思っていましたが、本当だろうか?もちろん、自立してもらうために子育てを頑張ってきているつもりだけれど正直今現在26年近く子育てをしているがまだまだ終わりは見えてこない。四六時中、子供のことを考えてることはないんだど自分の想像を超える出来事がたくさんあるのよ。うちは夫もいるけれど夫の楽観さに甘んじてたことにより転げ落ちるような経験が起こっている。やはり母親の勘?本能的なのか、私の直感