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vol.337/365いつもお読みいただき本当にありがとうございます小学生5年生でもわかるように解説セミナー講師でもある土地家屋調査士の牧田一秀です。HPはこちらをクリックマキタ不動産登記事務所土地家屋調査士牧田一秀附属建物といえば、母屋の横にある物置のような小さい建物をイメージしませんか?確かに、家の敷地内にある物置や車庫(壁で囲まれているタイプ)などは附属建物として登記されているのが一般的です。以前の記事附属建物は補佐役です
義母は、頭のネジがちょっとゆるいんじゃないかと思ってます・・・結婚式費用に関してもそうですが、とにかく片付けが出来ない。いよいよ母屋の解体が迫ってきたのに、荷物が片付かない業を煮やした主人がホームセンターでクリアボックスを大量購入。日曜日に、目の前で片付けをさせるはめに・・・。食器は思いきって捨てるよう伝え、一緒に分別。使うものを、これまた一緒にボックスに詰めていく。義母「これ、どこに置くの?」主人「とりあえず、納屋のすみの方。」義母「その後はどこに置くの?」主人「・・・パン
またしても新築を阻む問題が生じた・・・。前回は法務局からのストップでしたが、今回は市役所から❗義実家の敷地入口には、がけがあるので、ガードレール付きの橋があります。その橋の幅をきっちり4メートル確保しないと、新築許可は下りない、と消防車などの緊急車輌の通れる幅が必要だと。橋は中央部分は舗装されていて、普通の道路と同じですが、両端は花壇になっていて、義母が水仙やアジサイ、菊などを植えていて、季節折々の花で彩られる、きれいな橋になっている。その花壇を潰し、土や砂利を敷き、更に、舗装
二世帯住宅新築への第一歩、母屋の解体。それに先だって行われる、母屋の物の整理。子供達のお雛様と兜を運び出しさえすれば、私の仕事は終わり❗娘のお雛様は三人官女と五人囃子もいるので、なかなかの総量です。私が1人でミニバンに積み込んでいると、義母がまたやって来る。「みおちゃん、今日は実家にこれ、運ぶのよね?」私「はい。」義母「もう1つ、運んで欲しい物があるの。」私「ミニバン、チャイルドシートもあるし、雛人形と兜でもういっぱいなんですが・・・。」義母「実家まで30分なんだから、もう
今日の写真はこれ!どもカズです。組み立て途中ではありますが今日は母屋、棟木を継いでみました。この東屋のサイズは長手側がおよそ6mあり母屋や棟木の長さもそれ以上必要になってきますが今回購入してきた105mmの角材がそれぞれ4mと3mのため必要な長さに切りそして一本の母屋や棟木として使えるように重なり合う場所がうまく噛み合うように加工をしていくわけですね。今回加工したものを上から写していますがちょっと分かりづらいかな。横から写
2023.3のアップデートで母屋に新しいデコ「キッチン」が作成できるようになりました。作れるもの①目玉焼き:農園レベル19?作成方法1.フライパンに製造物を作るように画面下の目玉焼きをスライドします。2.メーターが動き出します。丁度いいタイミングでフライパンをタップして止めましょう。3.メーターのオレンジ以上になるまではタップしても目玉焼きはできません。オレンジだと目玉焼きが1個赤だと目玉焼きが2個茶色になると失敗した目玉焼き1個になります。
こんにちは、まんきんたんです。奈良県天理市に行ってきました♪奈良県天理市は人口6万5千人ほどの街でした。人口密度が757人/km2。わが愛媛県でいうと首都松山市に次ぐ人口密度の高い街は新居浜市で515.6人/km2。それよりも多いのですから見た目も数値的にも、とても栄えた街でした。しかも自然も豊か。(ちなみに愛媛県松山市の人口密度は1204.5人/km2)天理教本部を中心として発達してきた真の宗教都市で、たとえば外国だとエルサレム(ユダヤ教