母体

年子での出産は母体にとって負担だからやめた方がいい。そんな話を二人目を妊娠したときに、回りから聞いたり、ネットで知ったりして、結構心配になりました。主治医の先生は特に何も言ってませんでした！そしてそんなことは忘れて、いつの間にか5人も年子で出産しました年子とか関係なく、5回目からは「多産婦」となり、子宮の筋肉が疲労して弛緩出血を起こしたり、微弱陣痛になったりする、リスクの高いお産になる。ということをネットで知りました特に主治医の先生からはこれも何も言われませんでしたが、出産の時、助

2週間ぶりの診察でした。私たちを生んだ頃、エコーなどなかった母にも付き添ってもらい、見てもらうことにしました。なかなか出来ない経験だしね。最近、下にいる２人が、下の方を蹴るので、子宮頸管がちびてないかが心配でした。配置図はこんな感じ。綺麗に時計回りです。１子と２子は1000g超えました！３子は少し小さめ850gくらい。狭いからかなー。皆んな心拍もしっかり160くらい刻んでます。母体はというと、相変わらず調子良くてあまりお腹も張ったりせず、ふつうに家事や近所出かけたり出来て

🍀初めましての方は、まず私のプロフィールの自己紹介の文章をご覧ください。内容の閲覧は自己責任でお願いします。🍀皆様、おはコンコン❗️今回は、四つ子を妊娠したときの心境についてまとめました。四つ子を語る上で、大事な双子ちゃんの話は欠かせないので、今回は殊更閲覧注意でお願いします。現在、妊娠中の方は、不安を煽るような内容になるため、閲覧しないことをおすすめします。産後で心にゆとりがあるときにご覧ください。また、文中に自分を責める表現がありますが、あくまでも、当時の私自身に対して抱いた強い自己嫌悪

こんにちは今回は、凍結胚盤胞移植(移植〜胎嚢確認日まで)に関して、息子を授かった時と現在との違いを色々と比べてみたいと思います共通している事＊凍結胚盤胞は32歳(と29日。笑)の時のもの。＊ホルモン補充周期での移植。＊使用した薬剤は、プラノバール、エストラーナ、プロゲストン、ルティナス。＊移植時アシストハッチングあり。母体年齢＊32歳/34歳移植した受精卵のグレード＊5日目胚盤胞4BA/6日目胚盤胞4CB判定日(BT10)のhcg＊414.0

ブログへのご訪問ありがとうございます向きの違いで胎児の体に面白い変化が起こります今回はこんなお話しです！イラストは妊婦さんと向かい合った図です🤰ここでは１つだけ説明しますね🙂耳の話です。胎児は妊娠６ヶ月ころから徐々に聞こえ始めます。その頃から、母体側にある胎児の耳で母体の心音を聞いています🐣お母さんのおなかで心地よーく過ごしてきた赤ちゃんは産まれた途端お母さんの心臓の音が聞こえなくなり不安になりますですから産まれてから赤ちゃんを抱っこするとき・・・