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色々あったのに、最後のコレにええーっと全てもってかれました予想されてた方もいたけど、ワタシ的にはムニョンの母が人を殺すようなサイコであれば、このような仕事をするのはムリがあると思ったのでないわ~と思っていました。でもとりあえず最初からムニョンの母がガンテの母を殺したとわかってもマンテに手紙をもたせたムニョンの気持ちに応え家族になることを選んだガンテフゥフゥ~カッコいい「誰かを守る使命には疲れ果てた。それで目標にする。家族
映画『⑧この子の七つのお祝いに』はいm(__)m。今日も幼少期トラウマの最高峰『この子の七つのお祝いに』です。ストーリーをかなり省略化しているのに、長くなってしまいましたね。それだけ強烈なインパクトを受けたシーンが多い作品なんでしょう。🔻マヤは自分がマヤではないと言われて狼狽えます。高橋佳哉から「お前の本当の名前はキエだ…」と。父親は高橋佳哉に違いないが、母親は岸田今日子演じる真弓では無いと説明。🔻高橋佳哉の説明は続きます。終戦後、中国からの引き揚げ者が身を寄せていたバラック(粗末な材
ぼくは母一人子一人で育てられた。母はぼくを溺愛し、ぼくのいうことはどんなことでも絶対だった。だから、ぼくは自分が世界で一番偉いと思っていた。2人の人間を殺して警察に捕まらないのはぼくが、神に選ばれた人間だからだ。小3のとき、吠えかかった近所の犬を殺して、庭にほうり投げた。翌日、庭を見ると、犬の死体は消えていた。何事もなかったようにぼくは生活を続けた。中1のとき、ぼくをいじめたクラスメートを殺して庭に放り投げた。翌日、庭を見ると、死体は消えていた。何事もなかったようにぼくは生活を
あ~何て私は男運がないのだろうと今回の事でよくわかった。いつも心底信じていた人からの裏切り。父もモラハラDVだったし、元カレも逃げた夫にも酷すぎる裏切りをされた。生きてきた人生を振り返り自分の何がいけなかったのか…人を憎んだりしたことなかった。人を嫌うということもなかった。平和主義で我慢してしまう自分。こんな自分が大嫌いで、消えてしまいたいとか、産まれて来なければ良かったとか、小学生低学年から元カレと付き合うまで思って生きてきた。信じた人に裏切られる運命
今回は、ドラマ「あなたの番です」15話のラストシーンで翔太(田中圭)と公園で待ち合わせをしていた神谷刑事(浅香航大)が釘を打ち刺されて殺された事件を考察します。細い点を考察すると神谷はベンチに座ったまま腕に何本も、そして頭には致命傷となったと思われる太い釘が深く打ち込まれていたのです。更にまたしても翔太が揺り動かした時、のけぞった神谷の顔は笑顔でした。きっと、この殺し方にも意味があると考察されるのです。ドラマ「あ