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な早いもので次男が旅立ってから、3週間になります。。回顧録前に、亡くなった日の事から葬儀までの事を先に。。11/12(土)am7:20頃私の携帯へ病院から連絡が。明け方から体調が悪化しているので今日病院に何時頃来れるかと。同日am9:00頃病院着(主人は仕事場から向かうので私だけ先に到着)不織布の割烹着、帽子、ゴム手袋装着し、病室へ。目の前にいる息子の姿に愕然としました。。私の知っている、、、息子の、、姿ではない。いや、もちろん息子なんだけれど、、目は、、黒目が上に、
病院について、待合室で待たされる。あっくんは処置室の中。どれだけの時間がたったかな。暗闇の中取り残されてるみたい。雨が凄くて救急車乗り込む間に濡れてた。あっ。私パジャマだ…いっか、誰も気にしないよ。1時間程経って処置室に呼ばれた。眠ってる私の大好きな寝顔のあっくん。キレイな顔。もう起きないんですか?もう話せないんですか?頭ではわかってるのに医師、看護師さんに聞いてしまう。理解が出来ないよ。泣き崩れてしまって、看護師さんが背中をさすってくれた。私の最愛で1番大事で大好
このブログは2013年5月22日のブログ「8日目の朝」に加筆したものですどこかの本で読んだ有名な話何故危険な山に挑むのかそれはそこに山があるから谷川岳で宙吊りになった登山者20歳と23歳の男性が発見された1960年の9月19日の事和暦だと昭和35年きっかけは救助を求める声一ノ倉沢で「誰か助けてくれ」という声を聞いた登山者が谷川岳警備隊に通報警備隊員が現場に急行したそこで発見したのは宙吊りになっている二人の男性その場所は登頂に成功した例が殆どない超級の難所二人