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名嶋早苗運営者紹介はこちら今日も「愛のギャザリング」のシェアの第2弾です。愛知県知立市ジェルネイルサロンplume(プリュム)の榊原早織さんがくださいました。早織さんのブログはこちら。全てのシェアにはご許可を頂いています。3日間ありがとうございました。とても美しく夢のような時間でした。アマラと早苗さんが愛と光をホールドしてくれているあの場で、私は安心して自分の中に座る事ができました。皆さんのシェアは本当に私の中にもあることで、聞くたびに体が
娘が結婚することになりまして、まだ日取りも決まったわけじゃないのに、私は嬉しくて嬉しくていろいろな人に言っちゃってます。娘も「お母さんの方が舞い上がっちゃってるって、どゆこと?」と言ってます。だけどとにかく嬉しい。それをある友人に言ったら「親は嬉しいもんだよ。喜んでいいんだよ良かったね」と返信がきました。その言葉がまたジンワリとしみて「ああー良い人だなあ」って思いました。普段は友人とは言いながら、その友人を心の中で批判しているところもある私でした。つくづく思ったのは「彼女
この頃、歯医者さん絡みの事を、書く事が多いのですが。。私のような『ITP&SLE+シェーグレン症候群』などの、難病の方々をはじめとしてその他の病気の方々や、健康を維持している方々など。。全ての人が、より健康的に生きていくためには『お口の中の環境を整える事は、とても大切!!』そう実感している(しまくっている)今日この頃~なのでどうしても、この話になってしまいます。。。。「虫歯くらいじゃ~死
こんにちは107店長のコサックです(^^g信長の草履・・・秀吉は信長の草履を懐に入れて暖めていたと言うお話・・・本当は秀吉は尻に敷いてました賢い秀吉は予め草履の裏から砂をとりそれを懐に入れて置き信長が廊下を歩いて来る音を聞くと立ち上がり草履をそろえて待っていました。しかし・・・信長はそんな秀吉を試すかのように技と馬ふんが付いた草履を置いて行きました。秀吉はこれはチャンスとばかり馬ふんを自分の服で拭き後は何時もの様に尻に敷いて待ってました。そし
『ミセス・ハリス、パリへ行く』(上映中~12/8:J-MAXシアターとやま)公式サイト:https://www.universalpictures.jp/micro/mrsharris1950年代後半のロンドン。戦争未亡人の家政婦ミセス・ハリスは、勤め先のマダムの家で見たクリスチャン・ディオールのドレスに魅せられ、パリまでドレスを買いに行くことを決意する・・・という物語です。いや~、とても素敵な映画でした。で終わってもいいぐらい素敵でした。アメリカの人気作家ポール・ギャリ