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こんにちは。整理収納アドバイザー中村まりこです☺️はじめましての方はこちらをどうぞ小学三年生女子👧と年少男の子👦の子育て真っ最中。今の会社に勤続17年目、ワーママ歴8年です♪いや〜良かったです!!🥰ハウステンボス!そして九州!!今回初めて、九州方面に行きハウステンボスに行ってきました!行ったのは私の両親と妹、弟の5人!!父の古希のお祝いと、両親の結婚45年目のお祝いも兼ねて🥂弟が積極的に計画してくれました✨※なんと、私と妹は子どもたちを夫にお願いして2泊3日
Part1があるのでそちらから読んでくださいね☝️😋新年度になって気になる発表がありましたね💧それは叶翔紫絢くんが休演するってことなんだけど「休演」自体はよくあることなんだけどその休演する理由がね~?😱😱「ケガ」とか「病気」みたいな理由ではなくて「諸事情により」なんですよね~😨💦それに加えて「7月10日から予定されていたフラワーの作品への出演もない」って事なんですよね😭😭😰7月になっても出演しない?出演出来ない理由って何?😥個人的な問題か?団体生活だから何かあっ
長年、OSK日本歌劇団の序列は実力主義でした。入団年は全く関係なく、実力、人気、チケット捌きの数など総合的に判断される、ある意味下剋上の世界です。たとえ先輩であっても、下級生よりも序列的に下位になり、それなりの扱いになる。厳しい世界。一方で、歌劇の世界の雄、宝塚歌劇団は…宝塚歌劇団の序列はあくまでも年功序列が一番。次に同期間では成績順となり、5年目までの下級生は毎年行われる試験により、同期間の序列が決まります。それ以上の中堅、上級生になると最後の試験結果が卒業するまで、付いてまわりま
きのう再度全部を聞きながら書き起こししました。やはり「声」からもらう情報は多いですね。川人弁護士の声のトーンは常に変わらなかったです。劇団の会見にはあったいらだちもとまどいもありませんでした。質疑応答では次のような違いがありました。まず歌劇団の質疑応答は所属名が必要でしたが、弁護士会見では不要でした。「誰が」はなく「何を聞きたいのか」が主要だったのでしょう。劇団側の3人は質問に対して「前の答えと同じ言葉で答えようとしていた」のに対して、川人弁護士は表現を変えて相手が理解できるよう
宙組公演再開のお知らせ/宙組特別公演『LeGrandEscalier-ル・グラン・エスカリエ-』の上演について宙組公演再開のお知らせ/宙組特別公演『LeGrandEscalier-ル・グラン・エスカリエ-』の上演について|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページkageki.hankyu.co.jpが歌劇団から来ました。この日を待っていました!まずはショーからウォーミングアップ的に再開するそうです。ウォーミングアップ公演のタイトル名はフランス語で大階段。わが国初となる
いよいよ4月になりました😃ということで令和6年度になりました👍今年は新年度から歌劇団関連では歌劇倶楽部の運営会社が株式会社ワイズヒューマンから株式会社SIHに変更になりましたね☝️ワイズヒューマンって「やずやグループ」の会社ですよね?そこからSIHって会社に運営会社が変わるってことは??福岡のレビューシアターも「やずや」が絡んでますよね?シアターでは通常公演はなくなってもイベントはやるみたいだから完全にやずやと手が切れるわけではないんですかね?😅それにしても新
赤ちゃんから大人まで、みんなの夢を叶えられるアズスタジオゼネラルマネージャーAccoこと二宮晶子です!A'sSTUDIOの三部門の一つ、プロを養成するオーディション対策クラス生徒さんの目標に合わせて、演技・ヴォーカル、ダンス他、1人ひとりに最適なカリキュラムを御提供し、オーディションに必要なノウハウまで丁寧に指導しています♬それぞれの目指すオーディションに向けて指導するコースの他宝塚受験コース歌劇団受験コースがあります。先日、ハウステンボス歌劇団へ合格者が出ましたそして次の
2024年、年が明けて、やっと宝塚歌劇へのバッシングも落ち着いてきたと思ったら、毎日新聞が私設ファンクラブをネタにしています。無料部分しか読んでいないのですが、「宝塚ファンクラブは歌劇団に都合がいい?非公認組織の献身」というタイトルちょっとざわつくわ【毎日新聞】非公認組織の献身|私設ファンクラブに斬り込んできた!-宝塚ブログ心は青空♪昨日夕方、毎日新聞にこんなタイトルの記事が出ました「宝塚ファンクラブは歌劇団に都合がいい?非公認組織の献身」有料記事です