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乳ガンになった時、毎日、不安で惨めで落ち着きませんでした。ふと『戦国時代の武将は、どんな気持ちで人生を生き抜いたのかなぁ』と思った時、『私は乳ガン治療の策士であろう』と思いました。今でも不安はあります。薬の耐性が出る前に光免疫治療法の乳ガンの実用化となるよう待ちわびています。漠然と不安にならず、携帯という武器で知識を得て次の一手を考え発言や行動をしていきたいです。もし、間違えたり失敗しそうになったら軌道修正すればいい。先ずは自らの考えをまとめて行動する…ここから
最近はまたもや、多忙を極めあまりマッサージに行けていません。色々事情もありまして、、、やっとの思いで極秘裏に行きました。お忍びで、、、しかも大外から大穴のチャイ系です。蒲田にちょっとだけ馴染みのチャイ嬢がいまして、ほんのちょっとだけなんですが、、、たどり着くとママがお出迎えです。すると◯◯ちゃんは今日いないよ!と開口一番に言われてしまった。なんだ知っていたのか?今日は私でもいいか?とママに聞かれた。帰ろうかとも思ったのだが、ここのママとは長い付き合いでもある。ここで断っては
いきなりですが、アボカドの食べ頃が未だにわかっていない私です。コロナのせいで自炊が中心になり、アボカドの食べ頃を時々間違えています。そんなことはさておき、今日は軽い話題をひとつ。学生時代は将棋世界を年間購読していたのですが、最近は全く手を付けておらず、こないだ『イメ読み』のコーナーが終わってしまったことを知りました。イメ読みとは、イメージと読みの将棋観のこと。その時々の旬な局面や新手について、トップ棋士がイメージや読みを交えて、忌憚なく意見を述べるコーナーです。ある棋士は先手