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智、大丈夫かな…雅紀「翔ちゃん、智くんの心配?連絡がないって事は順調なんだよ」ニノ「そうそう。アシスタント君もいい仕事しますよ」松潤「ほら、シュウマイ1個やるから…」翔「サンキュー。このシュウマイ、智、好きだなんだよな…飯食ったかな…」相葉「名物のソーキそば食べたんじゃないの?」ニノ「全く、過保護なんだか、心配症なんだか…」松潤「早く食え…」翔「…ガブガブモグモグゴックン」…よし、終わった…ポケットからスマホを取り出したおっ、智から来てる!なになに…
沖縄出発前日僕は準備をしてる「忘れ物ないようにな」「はい」「飛行機のチケットは?」「スタッフさんが待ってるよ。それ、さっきも言った」「そうだっけ?…お金は?」「スマホもあるし、カードもあるから大丈夫」「現金もあった方がいいよ。何かあった時に…ちょっと待って…」「あるから大丈夫」「…そう?でも、多めに…」「翔くん、そんな心配しなくても大丈夫。日帰りなんだし。17時すぎに向こう出るし…」「…じゃあ、羽田まで迎えに行こうか?」「ふふ、それお願いします。帰りは羽田で解散なんだ!
俺のご褒美に智を抱いた。ご褒美じゃなくても抱いてるけどね!風呂場でフェラして、ベットに移り、いろんな体勢で智を2回いかせた。俺は耐えて耐えての熱い1回智は気を失い、朝まで起きなかった今日は家で仕事明日も家で仕事智にはダラダラしてて貰おう「翔くん、ちょっと、ベットで横になりたい」「そうだよね、ごめんな…」「ううん。修正作業は少し横になってからやるね」「俺がやっておくよ。ゆっくりしてて」「…じゃあ、頼んじゃおうかな…」「うん、布団掛けて寝ろよ」「はい」どれ、やっちゃうか…
風邪薬のお陰で、喉のイガイガは良くなった今日は1人で仕事に行かないといけない翔くんは松潤さん達と仕事。一昨日、タレントが急に外で撮りたいって言った仕事だ。どうにも予定が立たなくて、こうなった「じゃあ、行ってきます」「智、大変だと思うけど、よろしくな。何かあったら直ぐに連絡しろよ」「はい」電車で1時間、撮影現場に着いたスタッフさん達に挨拶をして、アイドルグループも来て打ち合わせが始まった仕事内容は、アイス屋さんのポスター撮りホームページにも載せるらしい僕はこのアイドルグループと
智、大丈夫かな?松潤「あれ?翔さん1人?智くんは?…あ、トイレか?」櫻井「実はさ、今日、もう一件仕事があって、そっちに行ってる。…米寿のお祝いで、パーティーを撮ってくれって依頼があってね」相葉「智くん、もう独り立ちしてんだ!凄いじゃん!」ニノ「でも、心配で仕方ないって感じかな?」櫻井「まるっきし1人は初なんだよ…大丈夫だと思うけど…」松潤「智くんなら大丈夫だよ」相葉「そうだよ」ニノ「アシスタントくんの頑張りを信じるしかないよ。誰もが通る道」櫻井「そうだな…」
「おはようございまーす!」「おはよう…今日、智くんは?」「あー、家にいます。」「大学か?」「あっ、今日は、ちょっと…」「仕事の依頼が来てんだよな〜!電話していいか?」…って、もう、かけてるし…腰、大丈夫かー?だから、家にいるのに…「もしもし、智くん?松本です。………」「今から、来るって!現場に連れて行くから…。あの古民家カフェ…絵を描いて欲しいって…」「あー!あそこかー!大丈夫かなー?あそこのご主人、可愛い男が好きなんだよ…」「知ってる!だから、俺も一緒に行くの!
夢から覚めた楽しい夢だったような…ちょっとぼんやりしてる父ちゃんは、まだ寝てるふっ、口開いてるし…そ〜っと、部屋から出た智「起きたよー。ふあ〜🥱」母ちゃんと姉ちゃんはご飯の用意をしてた母「大きいアクビして!ふふっ」姉「サブローと散歩して目覚まして来たら?」智「ふあ〜🥱そうだねサブロー、散歩行くぞ!」ワンワン💩今日も健康だ!智「ただいま〜」父ちゃんが起きてた父「お、サブロー君良かったな!おしゃんぽ連れてってもらったの!そうかそうか…よしよしよし…お
いよいよ今日は、僕が撮影をする日保護猫活動PR用のポスター撮りだ!「翔くん、どうしよう…ドキドキする」「大丈夫だよ。俺がついてるから」「うん。…よーし、頑張るぞー!」🐈🐈🐈🐈🐈ニャー🐈🐈🐈🐈🐈ニャーニャー「うわー、いっぱいいるね。子猫もいるよ。可愛いね…櫻井さん?」「…ん?…うん、そうだね…準備しようか…」翔くんから貰ったカメラを首に掛け、いざ撮影📷猫達は自由気まま。ジャレ合ってる子、寝てる子、ノロノロ歩いてる子、僕の足元でゴロニャンしてる子めっちゃ可愛いけど、櫻井さんは
CM撮影の為に、都内から近い山に向かってる夜の撮影上手く星が出てくれればいいのだが…午前中、雑誌の取材をしてからの移動…後部座席が静か…寝てるのだろう…山のキャンプ場に着いたスタッフが、テント張ったり、焚き火の準備をしてる「大野さん、着来ましたよ」起きない…もう一度…「大野さん、大野さん…起きて…」「んん…着いた?」「着きましたよ」車から降りた「う〜寒いね」「ダウン持って来て良かった…着て…風邪ひくよ」スタッフ数名、駆け寄って来た「おはようございます。よろしく
朝9時を少し回った頃…目が覚めた隣で寝てる翔くんは…起きそうにないなそーっとベットから降りようとしたら手を掴まれた「智、どこ行くの?」「…翔…起きてたの?」「二度寝…」「そうなんだ…起こしてくれても良かったのに」「やだよ!可愛い智の寝顔が見たいじゃんそれでウトウト二度寝。智と一緒だとホント安らぐ……いい匂いだし、柔らかくて気持ちいいあ〜なんて幸せなんだ…」「んふ…翔…首、髭で痛いよ…」「ごめん…だってすべすべで気持ちいいんだもん…」「んふ……翔…お尻つつかないで
「…では、失礼します。お疲れ様でした」僕は撮影現場を後にした今日は、僕1人で仕事翔くんは別の現場で仕事をしてる終わった事を連絡しないと…「お疲れ様です。無事に撮影が終わって、これから家に帰ります」送信直ぐに既読が付いて、返事が返って来た「お疲れ俺も今帰る所。近ければ乗せて行けるのに、全然逆方向だからな。気を付けて帰って来いよ」「はーい」駅まではそんなに離れてないから良かった2回乗り換えて、やっと駅に着いた…はあ…疲れた。1時間45分の移動バスは座れるかな……座れなか
全身の愛撫に、僕はもう限界。早く挿れて欲しくて、おねだりをした「あ〜ん翔…まだぁ〜ん…」乳首を吸いながらお尻を解してる翔セクシーな声で…「欲しいか?」「…うん…お願い…」「わかったよ。今挿れてやるからな…」「翔…」翔はゴムを付け、ローションをたっぷり塗ってくれた「智、挿れるよ」足を抱え、入ってきた「あ〜ん…翔…」「…奥まで入ってるよ」「…嬉しい…翔…」「気持ち良くしてやるからな…動くよ…」「あ〜ん…んっ…」「…智…どうだ?もっと気持ち良くなりたいか?」「…翔…
打ち合わせが終わった!急いで智くんに返信しなくちゃ!写真がめっちゃ送られて来てる!やっぱ、自然豊かな所だ!ここは、部屋だな〜!まぁ、智くんが泊まるんだ!この位じゃないと!これはなんだ?スケジュールだ!送ってくれてありがとう😭早速、学科だな!その後は、技能か!頑張れ!智くん!「智くん、打ち合わせで、返信出来なくてごめんね!電車、疲れてない?大丈夫?初日から、学科2時間、技能1時間。頑張って!」取り敢えず、これで良しと!「翔さん!智くんはどうだ?」「無事に着いて、今、学
ご飯の後も、翔くんはパソコンでやり取りしてるメールからzoomに切り替わった僕は片付けをしながら聞いていた1時間後、会議は終わった「翔くん、お疲れ様でした」「智、こっち1人で大丈夫だよな」「うん。何とか頑張る」結局、スケジュールが合わず、元々予定してる仕事を僕が行き、今日揉めた現場を翔くんが行くって事になった。明後日だ…「それよりさ、具合はどう?」「うん。…治ったかも…(本当は、まだ少し頭重いけど…)でも、今日は早く寝るね」先にシャワーを浴びて、寝る事にしたス〜😴フ
母ちゃんがカーテンを開け、窓を開けたサブローに水をあげてる父ちゃんと目が合ったドキッ…ちょっと怖かったでも、父ちゃんの目は涙でうるんでた僕と翔くんは立ち上がった「…父ちゃん…ただいま」翔くんは会釈「智……今、そっち行く…」僕の背中に翔くんの手が…温かい…まるで、頑張れって言ってるみたいそして、父ちゃんがリビングに来た智「父ちゃん…」父「智…よく帰って来てくれたな…おかえり…」父ちゃんが両手を広げ、抱きしめてくれた智「…ごめん…父ちゃん、心配かけて…」背中
みんなでカンパーイ🍺🍺🍺🍺🍺松潤「イヤイヤ、今日はマジで参った…」相葉「1人がぐずると連鎖するね」櫻井「ほんと、あれ不思議だよな…」ニノ「めちゃくちゃ可愛いんだけどね」松潤「で、智くんはどうだったの?1人で回したんだろう?」智「はい。楽しかったです。最初は緊張しました。でも、僕はカメラマン。僕がいい思い出を撮るんだ!って思いながらやりました。おばあちゃんにカメラを向けるとニコッてしてピースしてくれたり、面白い顔してくれたり。…最後は一緒にケーキを食べました。僕の手を握っ
昼近くまで寝てた「コーヒー入ったよ」「はーい。さっきね、母ちゃんに、ライン送ったらね、待ってるだって!櫻井さんが来るの楽しみにしてるよ」「ねえ、行かなきゃダメ〜?」「ダメ〜。だって、連れて行くねって、言っちゃったもん」「わかったよ。…その代わり、夜…いい?」「…うん(///ω///)好きにしていいよ」「よっしゃ〜!」「ふふ」タクシーを呼んで、実家に向かった「運転手さん、次曲がった所でいいです」「櫻井さん、ここ寄って行こう。ここの団子、美味しいんだよ〜。すいません。みたら
母「翔、百合子さん綺麗でしょ?」翔「…俺のタイプじゃない…」父「今日初めて会ったんだ…その内、惹かれて行くさ…」翔「ちょっと待ってよ。その言い方、また会うって事?…俺、もう会わないからね。ああ言うタイプ、好きじゃない。自分の自慢ばかりで…あの場では連絡先交換したけど、連絡しないから…家着いたら、俺、そのまま帰るから…さと…家で、1人で待ってるから…」父「1人で待ってる?同棲してるのか?」翔「してるよ」母「そうなの?その人の事、聞かせてよ」翔「わかったよ。話す
サブローが出迎えてくれたワンワンワン智「サブロー、来たぞ〜よしよし…いい子にしてたか?」櫻井「あ、どうも、こんにちは〜」母「いらっしゃい!ふふ、カジュアルな櫻井さんも素敵ね!」櫻井「そうですか?ありがとうございます」智「翔くんは何着ても格好いいんだよ〜なあ、サブロー…あっ💦」櫻井「…はっはっ💦今日はいい天気で良かったですね〜。はっはっはっ…」母「…もういいわよ。誤魔化さなくても…この間来た時に、そうじゃないかな〜って…あなた達、付き合ってるんでしょ?」
「櫻井、来週から、相葉に付いてね〜!」「えっ?」「だから、相葉に付いて、マネージャーとしての仕事を覚えろって言ってるの!「はい!あのー。それじゃ、見習生の面倒は、見なくていいって事ですか?」「そうだ」「はい!相葉さん、よろしくお願いします」「先に言っておくけど、大変だからな。なんせ、スーパーアイドルなんだから。あと、その格好、ダメね!スーツ着て来てね!」「はい!」俺の名は、櫻井翔26歳中途採用で、芸能事務所に入った。ここに来る前の仕事は、飲食店で働いてた。ロケ弁の配達と
10日後「仕事終わったらさ、取りに行くよ」「…待ち合わせして、一緒に行こう!」「いいの?」「いいよ。終わったら、行くよ。コミュニティビルの前で待ってる」「わかった」「引換券もった?」「うん。財布に入ってる」😗「…何?」「わかってるくせに!」「…(///ω///)チュッほら、ネクタイ曲がってるよ」「あっ、大変!智に買って貰ったネクタイが…格好良く決めなきゃね!キュッキュッよし!ばっちし!チュッ行って来ます」「ふふ(///ω///)いってらっしゃい」仕事が終わっ
翌日バラエティ番組収録の為、テレビ局に来たヘアメイクも終わり、楽屋で、呼ばれるのを待つ何となく、テレビを付けたら、タイミングよく、この間撮ったCMが流れた。「大野さん、いいですねー。凄く爽やかです」「ふふ綺麗だったよ〜。川に魚が泳いでて、釣りたかったもん!あれ、ニジマスか?岩魚か…?」「星空じゃなくて、滝で、良かったですね」「ふふ」スタッフが来た。トントントン「大野さん、お願いします」「はい。今、行きます」可愛い保護猫のVを観てコメント「どの猫ちゃんも可愛いですね…早く
「忘れ物ない?財布は?イヤホンは?」「うん。ある。大丈夫!じゃあ、行ってきまーす。」チュッ「行ってらっしゃ〜い」🏫ガラッ「おはよう〜、早いね〜!」「そうなんだよ〜。午後から企業の面接あるから…あ〜、通るかな〜?これで、3社目だよ〜!大野君は、決まったの?」「取り敢えずな!」「えー、いいな〜、どこ?」「設計事務所!今、そこでバイトしてて、デザインとか、やらせて貰ってるんだ!偶に、設計図の書き方を教えて貰ってる!」「流石、大野君!なんでも出来ちゃうな〜」「おはよー。」
あった…このハンドクリームだ…試供品があったから、試してみた…ん…しっとりすり。だけど、さらさら…これ、本当に、いいのかな?近くにいた店員さんに、聞いてみた「すいません。ちょっと、聞きたいんですけど…」いろいろ説明を聞いた。ひび割れには、これがいいとか、カサカサには、これがいいとか…勧められたのを、試しに買ってみた「ただいま〜」「おかえり〜」「智、これ買って来た」袋から、取り出した「ハンドクリーム。これ、良いって、店員さんが言ってた」「…これ、欲しかったやつ。でも、高
朝早かったけど、母ちゃんが起きて来てくれた「智、これで、美味しい物でも食べて来な!」「えっ?」「金沢は、美味しい物がいっぱいあるわよ?いい思い出作って来てね!ほら、翔くん、待ってるわよ!」「うん。ありがとう。いってきます」「あ、智、待って…」「姉ちゃん!何?」「はいこれ、お小遣い!楽しんで来てね!」「えっ…ふふっありがとう。じゃあ、いってきます」「いってらっしゃ〜い!!」「翔、ふふっ、行こう!」一泊だから、ちょっと大きめのリュック!タオル、下着、靴下、Tシャツは、2枚
撮影は、無事に終わったスタッフ「お疲れ様でした〜大野さん、櫻井さん、飛行機は、17時のを取ってます。ゆっくり、観光して来て下さいね。これ、チケットです」櫻井「ありがとうございます」スタッフみんな、昼の便で、帰って行った「大野さん、ここのラーメン屋行こう!」スマホを見せた「おー!美味そうじゃん!行こう行こう!」タクシーで10分。店に着いた昼時もあって、少し混んでた…すでに、バレてる!コソコソと、騒いでる小声で「…櫻井さん…バレてるよ」「大丈夫。俺がガードするから…」
「凄〜い、めっちゃ豪華!こんなのはじめて!」「凄いね!…翔、待って…写真、写真!」「いただきまーす!!」「最高〜!」「お寿司、うまっ!ふふっ」「ごちそうさまでした!!」「美味かった〜」「ね〜。お腹いっぱい!」「どこ行く?」「いろいろ見たかったけど、閉まってきたね!…ホテル戻る?」「そうだね!お土産は、明日だな!」って事で、ホテルに戻って来た「ベッタベタ!シャワー浴びようかな…」「智、先に、大浴場行かない?」「折角だから、行くか〜浴衣に着替えるね〜」「俺も〜」大
今日は休み翔くんは大学時代の友達のピアノの発表会に行くって言って出掛けた何しようかな…って、ソファで伸び〜をしてたら、スマホが鳴った誰だ?翔くんか?……姉ちゃんからだ…「もしもし」「智?久しぶり〜。今、大丈夫?」「うん。今日休みだから」「休み?…ならさ、会ってお昼一緒に食べようよ」「えっ…いいけど…姉ちゃんだけだよね?」「そうよ。会ってから話すけど、お父さん、最近…元気なくて…大好きなお酒も、飲まなくなってね…お母さんの話も聞いてるんだか聞いてないんだか…お母さん、凄
翔、いきそうだな…いきそうな時は、足を突っぱったり、僕の頭をクシャクシャ撫でるんだ「あ〜っ智…あ〜っ…すげ〜気持ちいい……あ〜っ智…あ〜っ…いきそう…あ〜…あ〜いい?…いくよ…っ…」翔はいった僕は味わった後、僕は翔の腕の中に入った「翔、チュッ」「智、気持ち良かったよ」「ふふ、良かった!…じゃあ、寝よっか?」「智、何言ってんの?まだ寝かさないよこれからが本番なんだから…もっと気持ち良くならないと、寝られないよ」「ふふ、冗談だよ翔、チュッ」僕は上になり、翔にキスを
「出たよ〜」「もう出たの?ゆっくり入ってていいのに」「ゆっくりしたよ!智も、入って来な…寒かったから、温まるんだよ」「はーい」烏の行水!「出たよ〜」「早っ…ちゃんと、温まったの?」「あったまった!」「わかったよ。ビール飲む?」「いいや…もう寝ようかな…」「その方がいい……俺も寝ようかな…」「櫻井さんこそ、早く寝た方がいいよ」「…じゃあ、もう遅いし、寝ようか!」「うん!」一緒にベッドに入った「翔…明日、ゆっくりしててね。いつも、僕の事で忙しいんだから…好きな事