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みなさん、今日も生きづらい人アダルトチルドレンのお話です。アダルトチルドレンの人は、怒りの感情が溜まっています。自分では意識できなくても、何かとイライラしたり、気分が沈んだりします。これって表面上は、悪い出来事があった。運が悪い、自分だけ運が悪い。そんな感じ。でもね、メンタルの切り口から説明すると、自分が怒りを抑圧していて感情を出せない。このため怒りの感情が溜まってしまっているのです。この抑圧された怒りの感情があると、怒りの感情を持っている人が寄って来ます。そ
世代によって違う価値観私が子どもの頃、親はいかに自分の本当の気持ちを無かったことにして親や周りの人に気に入ってもらえるか人から評価してもらうかが大切かを私に伝え続けた。我慢強い子が良い子だったし個人より全体を優先する風潮だった。これは程度の差はあれ、昭和生まれが皆、上の世代から受け取っていたメッセージのような気もする幼い頃、私が喜怒哀楽を出すと親は憤怒したり無視したりするので恐怖に震えあがった私は本当の気持ちを封印し
我が家の『家庭内カースト』が母>私…であり、姉>私…であることは先に書いた通り。ところがこれが「女三人」で会う(=「直接会う」こと)となるとちょっとややこしくなって……無理矢理表現すると母≧姉>私…という感じになる。言わば(表面上の)『お世話係』である姉の態度が大きくなる、という感じか?特に「法事」を済ませ「会食」の場に移動する
みなさん、こんにちは(・∀・)ひろここ、長沼宏実です。今日はぱっとしない天気の足利です。葉っぱや花たち植物を見ていると癒されます〜心が穏やかになりますね時間があれば、玄関先で太陽の光を浴びながらぼーーーっとしています今日の日めくり相田みつを先生こう、日々カウンセリングをしていますと、過去の出来事を聞いたりしていると、自分が傷つく体験をしても、それでも傷つけた人のことを庇うような言い方をする人がいます。まぁ、自分の受けた傷を理解して悩んで悩んでそれから許すなら、手放すことがで
カウンセリングサービスやなぎあこです。『恋愛テクニック』金曜日「大人の恋愛術」執筆を、吉村ひろえ、沼田みえ子とともに担当しております。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「いちばん欲しいもの」は目に見えず、感じられるものであるからこそ。欲しかった人からはもらえなくても、必ずどこかから与えられていたと実感します。心が傷つくような振る舞いを差し出さなければ、もらえないと誤解していた遠い日。人を信頼できるようになったのは、見返りを求めず与えることを学べたからだとも思う
「アナタからそんなこと言い出したら、飛行機落ちるからやめてくれない?」…殆ど本気でそう言い返し(書き返し?)そうになった。(私が準備していた食材を「横取り」して自分の手柄にした上にありがとうの一言もなかったり、自分で洗濯機を回しただけで厭味ったらしい声で「ウチは今節約月間なんだよねえ~?」と言われる、常に各部屋の電灯とテレビがつけっ放しの家の主に言われても、ねえ……????)しかし、そう書いたところで過去を「自省」し
数あるブログの中からこちらにたどり着いていただき、誠にありがとうございます。このブログをお読みいただくにあたって、ご注意いただきたいことがあります。このブログでは、こちらの「不動明王」さまのように厳しくときに激辛な内容をストレートにお伝えすることがあります。お読みいただいている方の状況によっては、とても受け止めきれないであろうと思われる内容も含みますので、【どんなにダメな自分も受け入れる覚悟の決まっていない方】は、ご遠慮いた
今日はスタエフ19分です♡,゜.:。+悟り、覚醒、目醒めってどんな状態?(悟りはない)-心の森を歩く─Forestofserenity─本質へと還るメンタルサロン|stand.fmただ、気づき続けるだけ。マキについてhttps://profile.ameba.jp/ameba/f20210222mLIVE用🎤🎧サブチャンネルhttps://stand.fm/channels/649bccc1b352effb9d6999eeカウンセリングオンライ…stand.fmただ
いつもご訪問いただきまして、ありがとうございます。皆さん、ご機嫌いかがでしょうか?セラピストのあさだまゆこです。“ACサバイバーまゆちゃんの生い立ち”に続いて、ACから回復していく道のり「回復編」を書いています。機能不全家族の中で生き延びるために、身につけてまった「乖離グセ」や「感情マヒ」によって、自分では何も自覚できずに大人になったまゆこさん「何となく気になったから…」という理由で、カウンセリングを受け始めたまでは良かったのです
自己愛性パーソナリティ障害の人の怖さをわかっていない人があまりにも多過ぎます。「いつかわかってくれるんじゃないか」「私が治してあげなきゃ」という気持ち、共依存体質の方にありがちな気持ち、これらは何の意味もないどころか、むしろその考えを利用されて傷つけられます。自ら地獄に飛び込むような考えです。「いつかわかってくれるんじゃないか」「私が治してあげなきゃ」という気持ち自体を否定するつもりはありません。立派だと思います。ただし、自己愛性パーソナリティ障害の人に向けての気持ちは例外
息子は、中高一貫校の中学時代に不登校になりました。その後復学し、大学生になっています。不登校から復学まで、過去ブログに詳しく書いていますので、よかったら、読んで下さい。『不登校①兆候家庭環境の悪化』息子が、中学生の時に突然不登校になりました。当時は「突然」と思っていましたが、不登校になる前に、「兆候」があったこと、そして、それに気づいてやれなかったことを…ameblo.jp最近の私は、息子の運転で、買い物に行くのが、大好きです。おしゃべりも楽しいし、息子は荷物
加えて母は確実に「終わり」に向かっているとは言え……いや、自分で直接「行動」出来なくなったからこそ、その口=慢性的な「欲求不満」の大きさと粘度は増している、と言える。何より個人の「電話」というものを持たなくなって、以前のように私に延々と『毒電』(因みに最高記録三時間ニ十分)が出来なくなったからこそ、それまで私が「聞き流し」ていたパワーを全て姉にぶつけるようになった訳だし。まあその内容・長さ・回数などは、私からすれば『楽勝』でしかないのだけど
引用:リサ・レネイアセンション用語集遺伝的パスカッター,中毒ウェビング,瘴気,起源の家族瘴気,トランスミネーション,タイムラインシフト,血液契約クリアリング,血の契約,血の犠牲,はりつけインプラント赤ん坊としてこの地球に転生したすべての人間は、体の細胞に祖先の意識の記憶を記録しています。先祖から受け継いだ過去のトラウマが子孫にもたらされ、トラウマのパターンが解決されるまで、人間の生涯を通じて7年周期で繰り返されます。魂は、存在の意識の
「アナタ、いつも全然嬉しそうじゃないよね~?」日本に居た頃でも「帰省」ばかりでなく(自分の)「親」が来るという時になっても「ちっとも楽しそうな顔してない」…と、当時関西で偶然再会した『幼馴染』に言われていた。そりゃそうだよ、楽しくないんだもの!…とは言い返さなかった。だって彼女は『普通』の家族だったのだから。いや、多分最初の頃……「モト」と結婚して暫く……「マオ」が
「リモートワークが増え、旦那さん用に一部屋明け渡すことになったから余計に部屋が狭くなった。」という声を最近よく聞きます。逆に「リモートワークのために、人にお見せできる状態までキレイにした。」という声はあまり聞きません。人は、片づけられない言い訳を必死に考えて生きているのだなと感じるきょうこの頃です。リモートワークでもバレる、その家の片付き様最近“ウチ、断捨離しました”を観ていると、言い訳の嵐でイライラしてしまうのであまり観ていなかったのですが、久しぶり
実際、今回の「法事」でも母の『遠隔操作』(=『命令』の細かい内容のこと)の内容は滅茶苦茶、でしかない。まあ、私としては「それが普通」という相手だし、『母という人』を知り尽くした今は「ああ、(やっぱり)そう来たか!」…という程度のものでしかないのだけど。今困っているのは私と母との「中継地点」であり且つ実際の「お膳立て」をする立場である姉が、母のそういう『命令』に一々パニックになって振り回され、その対応方法や愚痴をこれまた一
今日で3月が終わり、明日から新年度です。何かが終わり新しい始まりを迎えるこの季節、私も、ようやく終わらせることができた出来事があります。思い出すのは大学の卒業式。当時の私は自分が何をしたいのかわからず、周囲の晴れやかな笑顔を見ながら、暗澹たる気持ちで佇んでいました。就職活動を始めた頃、仕事をしたいと思う職場が見つかりませんでした。趣味は色々とありましたが、仕事となると何をしたらよいかわからない。大学生活は楽しんでいましたが、いつも何か満た
家族の中で我慢してきた不幸な良い子だった人へのメッセージ家族に3人子供がいる場合同じように育てられたと思っているかも知れないが3人の中に1人心優しい子がいたとしたら、親はその1人を虐める親が心理的に健全であればそうならないが、例えば夫婦間で問題があり憎しみがある時その憎しみをストレートに表現すると家庭崩壊に繋がるので一人の子を虐めることで自分たちの心的問題を解決しようとする不幸の連鎖を止める方法“集団の中の感情の掃き溜め役”から脱出せよby加藤諦三先生また?と言わ
自分で治そう:自己蔑視から自分の味方にアダルトチルドレンの生き方シリーズAmazon(アマゾン)アダルトチルドレンの生き方シリーズ、5作目を昨日から読み始めたのですが、心が吐血しています(引用)また親に対しての憎しみを抑圧している人がいる。誰でも最初は親に対して憎しみを持っているなど気づかない。でも意識にはなくても無意識にはある。この無意識にある得体のしれない憎しみに説明を付けなくてはならない。そこで上司が大嫌い、先輩が憎い、配偶者が許せない、と脳が後
今日はスタエフ15分です♡,゜.:。+【アインシュタイン博士】2通りの生き方。-心の森を歩く─Forestofserenity─本質へと還るメンタルサロン|stand.fm生き方には2通りしかありません。奇跡はどこにもないという生き方と、すべてが奇跡だという生き方です。理論物理学者アルベルト・アインシュタインマキについてhttps://profile.ameba.jp/ameba/f20210222mLIVE用🎤🎧サブチ…stand.fm生き方には2通りしかありま
(私の現在の見解)独裁者の祖父、無教養な祖母、独身の叔母(父親の妹)、離婚して娘を連れて出戻って来た叔父(父親と叔母の弟、従姉妹)と同居していた。酒を飲み、暴力で娘を支配する父親、父親の言いなりである母親、妹。そんな家庭のどこが普通なのでしょうね典型的な機能不全家族であった。母親の実家もまた似たり寄ったりの環境だったから、きっと母親に取っては、それが普通の家庭だったのだろう。女の子だから、耐え忍び我慢することしか許されていなかった。母親が思春期を過ごした昭和30年代半
息子は、中高一貫校の中学時代に不登校になりました。その後復学しましたが、安定した状態に戻るには、長期間、時間がかかりました。そして、第2志望の私大に進学しました。『不登校①兆候家庭環境の悪化』息子が、中学生の時に突然不登校になりました。当時は「突然」と思っていましたが、不登校になる前に、「兆候」があったこと、そして、それに気づいてやれなかったことを…ameblo.jp息子の同級生には、難関大学に進学し、一人暮らしをしている子が多数います。本格的な道具を揃えて料理にハマって
自己愛性パーソナリティ障害の人の被害者からのご相談が多いですが、今回は【いろいろありながらもどうにか別れられた(離れられた)人】について書きます。ご相談者すべての方が口にすると言っても過言ではない言葉がいくつかあります。それは、「他にできたことがあったのではないか」「自分の我慢が足りなかったのではないか」という言葉です。本当に本当に(×100)多いです。結論を言ってしまうと、他にできたことは全くありませんし、決して我慢が足りなかったわけではありません。自
久々の投稿だが、ここ最近、穏やかな日々を送っている。癇癪を起こしたり、イライラする事も減り夫へのモラハラ行為もかなり減ってきた。だって思い出しても、指で数えられるくらいの頻度。人と話す時も、すぐに決めつけ否定批判することなく相手の立場にたち会話ができるようになった。物事の捉え方も、柔軟性を持てるようになった。それだけでイライラだいぶ減った。そしてアダルトチルドレン、モラハラ妻を克服するのに参考になった最近の教材的(笑)なものは、‘’恋愛小説‘’(笑)内容的には、いやい
【共依存の特徴】ー閲覧注意離婚したい共依存妻が離婚できない理由ー機能不全家族の中で育ったアダルトチルドレンは、共依存という生き方を身につけてしまいます。共依存とは、「自己喪失」の病であり、「偽りの自己」を生きているのです。今日は厳しめです。正論で傷ついてしまうこともありますので、自己責任でお読みいただきますようお願いします。はじめにお伝えしておきますが、私は離婚を勧めているわ
このブログは元アダルトチルドレンサバイバーだった私が、どのようにして重傷アダルトチルドレンから回復し、本当の自分で生きられるようになったのか?実際に経験したことを余すところなく綴っています。毒親育ち・アダルトチルドレンと言っても、育ってきた環境も、心に負った傷の深さも人それぞれ違います。私の回復への道のりと、あなたの回復への道のりは、同じような過程を進んでいくとは限りません。ですが、道なき道を、先の見えない真っ暗なトンネルを、一歩一歩進んでいくことになると思います。私の体験談
中1秋から不登校になり、現在17才になる息子は高校に行っていません。私は鬱からの回復途中です。家族関係を徹底的に見直し、自分、夫、息子の育て直しを同時進行で進めています。欲張りかっ(笑)モラハラ、アダルトチルドレン、毒親関連に不本意ながらも(?)詳しくなってしまいましたこれからは、そういった負を解消するために使っていたエネルギーを、自分のために使っていきたいのです。現在、アドラー心理学を勉強中です今になってわかることだ
『義姉に反撃に出る真の目的①』『義姉に反撃に出る③』『義姉に反撃に出る②』『義姉に反撃に出る①』『義姉、成人の日だね』義姉の一人息子のための成人の日に向けてカネくれカネくれうるさか…ameblo.jpカモネギは義姉の妹が一枚噛んで、10本の生命保険をかけられている。「義姉さん、生命保険こんなにかけて何がしたいんですか。わたしの実家に住宅ローンの金利を払いたくないとごねて、全額出してもらって。結局毎月の返済も勝手にやめてシラを切ってますよね。仮に兄に万が一があっても息子さんは成人
自分がはじめて愛着をもった相手との関係がこじれると…大人になってからも似たような出来事を繰り返し体験することになるというのは心理学のはなし。たいていは母親との関わり方で納得できていないことが繰り返される。まったく関係のない赤の他人がトリガーになってフタをしていた感情をなまなましく再体験する感じだ。たとえばだけど…いつも男に尽くして飽きられて捨てられる人とかもそう。母親がいつも男の顔色をみておどおどしていて男は感謝することもなく横暴だった…とか。気が付かないうち