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今日は大ちゃんの遠足です。不登校大ちゃん昨夜行くつもりって言って早くお布団に入りました朝も私の目覚まし音で一緒に起きて二度寝しようとした私を阻止なのにお弁当作っている時に大ちゃん二度寝してたわお弁当は偏食大ちゃんの希望の物だけ始業式以来の学校だけど付き添いしなくて良いからと1人で登校して行きました大ちゃんが行った後パパがせっかく休みだし大ちゃんの遠足先見に行こうと言い出しまして…パパと2人で電車で遠足の目的地へパパは初・
こんにちは。ハイ・パイン・サンキュー!です。いつもとなりのかがわさんをお読みくださり、ありがとうございます。昨日、四国南西部で大きな地震がありました。被害にあわれた方にお見舞いを申し上げます。家族三人ともスマホを眺めていたら、同時にびりびりと振動が起こり、「ビィビィビィ、地震です」と緊急地震速報が出たので、少し驚き慌てました。一応机の下に隠れたのだけれど、地震速報の数秒後に揺れが来ました。テレビをつけたり、金魚の水槽を持ってみたり、いざという時にはなかなかあれこれしてしまう
2021年10月29日飛鳥駅前でレンタサイクルを借りて、明日香村を歴史サイクリングしています。飛鳥寺のすぐ近くにある飛鳥坐神社にやってきました。飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ)は、明日香村にある神社で、旧社格は村社です。毎年2月のおんだ祭が奇祭として知られているようです。創建の由緒は不詳だそうですが、大国主神が皇室の近き守護神として、賀夜奈流美命の神霊を飛鳥の神奈備に奉斎したとされてます。説明書きの看板には、カマキリが止まっていました。平成13年に
【平成30年6月13日(水)】【飛鳥川原宮】(斉明天皇元年~斉明天皇2年)所在地:奈良県明日香村川原1109川原寺跡第37代斉明天皇在位:斉明天皇元年(655)~斉明天皇7年(661)川原宮(かわらのみや)は、7世紀中期の斉明天皇が営んだ宮。一般には飛鳥川原宮(あすかのかわらのみや)と呼ばれている。奈良県明日香村川原にある川原寺(弘福寺)の地にあったと伝えられ、実際、昭和32、33年の発掘調査では川原寺創建以前の暗渠工事跡を発見し、これが川原宮の遺構であろうと考えられて
ふいにレンゲ畑が見たくなって、奈良の明日香村まで行ってきました。昔は家の近所の田んぼでもよく見かけたのに最近は田んぼ自体が減ってしまってほとんど見ることがありません。明日香村までは自宅から下道で1時間ちょい。いつも飛鳥米を買っている農産物直売所の近くにレンゲ畑があるらしい。到着しました。農産物直売所の駐車場横にレンゲ畑がありましたレンゲ久々に見た気がする聖徳太子ゆかりのお寺、橘寺の近くにはさらに沢山のレンゲ畑があるそうなので散策を兼ねて歩いていきます。今回の散