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いよいよ今年も春・夏野菜のシーズンになりました毎年、色々な栽培方法を試している私ですが『野菜だより3月号』に気になる記事が掲載されていたので紹介いたします垂直仕立て栽培●枝を垂直に仕立てると収量がアップする。●植物ホルモンを最大限に活性化させる。植物の成長決めるのは植物が体内でつくり出す”植物ホルモン”です。垂直仕立て栽培とは、無肥料の畑で野菜の枝を飛直に誘引する栽培法。植物ホルモンがバランスよく活性化し、病気に強く、収量がグンと増えます。今回は、おい
レイズドベッドガーデンに土を入れました。去年のアダルトクラスで習った、土のレシピは、🔹1/3コンポスト🔹1/3ピートモス🔹1/3バーミキュライトです。コンポストは、土の肥料部分。植物が元気に育つための大事な栄養素です。ピートモス(英:Peatmoss)とは、ミズゴケ類などの蘚苔類、ヨシ、スゲ、ヌマガヤ、ヤナギなどの植物が堆積し、腐植化した泥炭(でいたん)を脱水、粉砕、選別したもの。とウィキペディアにあります。ピートモスそのものには、栄養分は全くなく、土中の水分や栄
3月中旬に植え付けて、小剪定を繰り返してきた花手毬2色。随分茎が長~く大きくなり、まとまらなくなったのでしっかり切り戻すことに✊↓一番きれいだった頃5/19,20花丈もちょうど良く、花付きもすごい~可愛い~↓植え付けは3月中旬どちらも三苗ずつ。↓5月後半のこの頃が一番きれいで、その後株は大きくなるもののここまで満開にはならず😭↓乱れては小剪定を繰り返してきた梅雨の間は、軒下も他の花でいっぱいなので雨ざらしに😭水食いなので、加湿には弱くないけれど、雨に打たれると咲いていた
LEGENDで良く褒められる観葉植物🪴どこまで伸びるの??ってみんなから褒められてすくすく育っております〜まわりがいろいろ邪魔だけど。。今年も芽が出始めました♡ひろがる途中に割れたりするから、、このおちびちゃんは綺麗に広がってくれるといいなぁ〜🌱春はこういう植物の成長が嬉しい季節♪(全然不得意だけど)さてー。日曜日、今日も頑張ります〜✨桜がもう散ってしまって…ほんと寂しい〜
6月になりましたが,未だコロナウイルスが猛威をふるっており,延期された緊急事態宣言下の自粛モードで初夏を迎えようとしています。さて,5月下旬に我が家の観葉植物エバーフレッシュから久しぶりに花の蕾が伸びてきました。今回は花の蕾の成長の軌跡について記録しておきます。以前エバーフレッシュを開花させられなかったリベンジです。エバーフレッシュの蕾の成長まずはエバーフレッシュの蕾の成長速度を見てみましょう。始まりは3月の下旬にまでさかのぼります。
日中気温:19.1℃曇り***前回(4月16日)、キヌサヤの花が枯れ、小指に隠れる程度のサヤができていたソラマメですが、様子を見に行くと葉の調子がよくなさそう。葉の両面の一部が赤茶色に変色しているものが増えていました。『ソラマメ赤色斑点病』、または『チョコレート斑点病』というらしい。なんてピンポイントな病気なんだ。雨が多く降り続き、多湿な状態で感染する病気らしい。最終的には株自体を枯らしてしまい、菌自体は越冬しそこに植えた植物を汚染するという、な
この可愛い花ご存じですか?ナガミヒナゲシというケシの仲間の外来種なのですが、この時期どこにでもみかけますね実はこのナガミヒナゲシ、危険外来植物なのだそう‼一粒の実の中には1000個の種があり、一株から拡がる種は15万個とも言われているそうです。なのであら❤一輪可愛いケシの花が❤なんてうっとりしてると翌年にはあら増えたのね❤そしてその翌年には前から植えてた植物の元気がなくなりこのナガミヒナゲシだけが勢いよく増えてるのを目の当たりにし、時すでに遅しの駆除にも大変な繁殖に悩まされるというこ
自然の恵みの力を借りて、雨が降る前に地植えする道路際の庭道路際のこの場所は、南側で日当たりがよく、背面のブロック塀で北風が吹かない、日当たりを好む植物にとっては心地のよい場所。土作りを施して、いつでも植えられる状態にしたまま、何も植えずに約2週間近くたってた道路際の庭。「明日から雨が降る」という天気予報のタイミングを待って、午前中にパタパタと園芸店に出かけて秋口まで咲き続けるポット苗を探しに出かけました。今回見つけたポット苗は、宿根リナリア3株と千日紅のポット苗6
↓玄関のガーデンオーナメント気付くと長男次男があちこち移動させていて今はみんなここに大集合💦↓おかげでこっちがスカスカなんだかこの土日は疲れた~4才差、けんかしなくて仲良しと思っていたけれど、次男が2才過ぎて主張するようになってから二人の関係性が少し変わってきて、成長に伴って当たり前のことだし悲しいことではないのだけれど、その関係性の変化に私の気持ちが(そしてたぶん長男も)なかなか付いていかない😂😂🌱🌱🌱🌱たぶん去年の春(2018年春)頃に、シルバープリペットを寄せ植え用に買
著しい春の成長。今回は、そんな旺盛な植物の中でも葉っぱを楽しむ植物の成長を記録します。我が家の花壇は、半分ほぼ日陰。その中で元気に育つ頼もしいやつらがホスタとヤブラン。花壇を作るとき、園芸仲間さんに「日陰でよく育つ!ほとんど手入れいらず」と教えていただきました。どんな植物かというとふっくらした葉っぱがホスタ。ほっそりした葉っぱがヤブラン。これらも色々な品種がありますが、我が家の花壇は“斑入り”の品種。緑一色で