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愛知用水を越えたら、左手には名古屋市の処分場ちょっとした林を抜けますと正面に建物が見えてきました左手には池が見えてきました濁池と言います元々は、池の北側を鎌倉街道が通っていたようです1900年地図では、今歩いている道しかないので、かなり昔に消失したのでしょうか正面に見えてきた多くの建物は、藤田医科大学病院普通では考えられない規模の病院です建物北側の道路を歩きます東側にこちら側が正面になるみたいですここで、最終目的地の二村山はすぐ前の小山の頂上ですが、舗装路ですとぐるりと廻り
ここ数日の事ですが、カッパはんの暮らす大沼湖畔の森に黄色い粉が降ります🙄。初めは黄砂かとも思いましたが、それと比べると軽いしふわふわしてます。そして降るのが目で見えるんだよな~🤔。なんだろう?神奈川ではカッパはんは杉花粉にやられてました😣。今のここ大沼の森に目で見えるほど降るのが杉花粉なら、カッパはんは鼻水が出過ぎて悶絶するはず。地元の皆さんに伺うと「この辺はシラカバ花粉がたくさん飛ぶよ」って言われます。そうなのかなあ?これのアレルギーでは無さそうなので、ひとまず安心しておこうかな😉。さて
わたしのお気に入りの場所がある森へ入るにはどこからか湧いてくる水でいつもびしょびしょになってる橋を渡って小川を辿って行くと最初は薄暗くてあらゆるものが苔むして鬱蒼とした森の中を進み…ゴツゴツした岩の間の細道をしばらく歩いて行きますすると・・・突然、視界が開けてきて森の中なのにここだけ広々とした草原が目の前に見えて来るの♪
今朝、早くに目が覚めたとき、なにやら美しい囀りが聞こえてきたような気がしたのです。寝ぼけて夢の中と区別がつかない状態かと疑ったのですが、しっかりと起きて耳を澄ますと、なんとオオルリの囀りが聞こえているのでした。毎年この時期、山の美しい夏鳥達が東京も通過していくのです。間違いなくその囀りが聞こえたので、慌ててカメラを持って自宅前の公園に行ってみたところ、最初は高木の梢で鳴いていたのですが、しばらくしてやや下の枝に移ってくれたので、はっきりとその姿を見ることが出来たのでした!
カッパはんの暮らす大沼湖畔の森には、わずかですがカタクリがあります。毎年今ごろの開花は、春のアイコンの一つとしてとても嬉しいものです😃。開花出来る成長株の周囲からは、昨年以前のこぼれ種からの発芽も多く認められます。種から育って開花までかかる年月は約7年以上です😅。今はまだ数えるほどの個体数ですが、やがてはこの森に大群落を形成するでしょう。その日が来るのをを楽しみに、今日はまず開花の第一号を撮ろうとしたら。カサカサカサッ!背後から枯れ葉を踏む音が近づいたと思った瞬間にこのポーズ!🦊えへへ
昨日の続きです。晴天の下で北海道ツーリングに出かけたカッパはん。ちっこいバイクならではの特性を活かして、大型バイクでは突入をためらうような場所も迷わず行きます。いつものビューポイントとはまた別の場所です。車だと気軽に停車出来る場所が少ない大沼湖畔。ちっこいバイクならひょいっと停めてパシャリッ📸。こんな未舗装の面白そうな道がたくさんあります。ここは普段の動線とはまったく違います。通るのは今日が初めてだわ。走りやすい砂利のダート道。行き交う車など皆無でした。ひょいっと現れる廃校。建
今日は夕べからの雨が、そのまま継続しています。こんな日は森の作業はひとまずお休みです。代わりに屋内のいろいろと些末な事を片付けなくてはね。でも家の中の仕事って、嫁さんがいつもやってくれてるのでやることも大して無し😅。ならばこんな日はお買い物に行きましょう。海辺の道路を噴火湾沿いに走ります。予報の通りに雨も霧も強まりました。霧のせいで見慣れた風景も、いつもと違ってなにやら幽玄の趣がありますね👍。前方の視界はあまり良くありません。これはまだまだましな方です。対向車がヘッドライトや車幅灯を点
アロハ☆気分はいかが?東京は冬、と言っても、すでに春の日差しで、花が咲く新しい季節の予感がしてしていますかわいらしいこの季節に、とプアオレナPuaʻŌlenaというフラソングをいくつかのクラスで踊っています森の中にひっそりと咲くオレナの花を初々しく可愛い女性に例えて踊りますPuaʻŌlenaずっと前、メリーモナークと聞くと何でもハワイから持ち帰っていましたその中にあった「メリーモナーク30周年を記念して忘れられない演目集DVD」を
今日は中高生の娘たちとアラフィフパパさんのお弁当が不要ですので最近のランチ記事をUPします^^先日山梨県まで日帰り出張に行って参りました。午前中の仕事を終えランチに森の中のダイニング「奏樹(そうじゅ)」へお邪魔しました。こちらのお店の訪問は今回で2度目です。前回は昨年の9月にお邪魔していました↓『小淵沢~ランチ~奏樹~八ヶ岳野菜~オーガニック~堪能』先日仕事の関係で小淵沢へ行って参りました。ランチに森の中のお店「奏樹」にご招待いた
あー確かに良くも悪くも不思議なことが多いなぁ物心ついたころから夢想家でお話しを創ったり、植物や動物とお話ししたりよくひとりで森の中をさまよって遊んでいたわよく変わってるなって言われてたなぁ友だちにもうめたんはミステリアスだね何考えてるかわからないって自分でもそう思うことがあるよ自分の中に最低でも10人は棲んでいると思うまだまだ、これから色んなわたしに出会える気がするよ✌️仕事が落ち着いてきたら、また創作活動再開しようと思ってるんだ折角想像力豊かに生まれてきたんだ
心が弱く病みやすい人は確かにいるかもしれない。しかし他人の心を弱らせ病ませやすい人も絶対にいる。心を整えるとは現代人にとっては大切な事です。しかし生まれつきや環境で心が弱く病みやすい人は確かにいらっしゃいます。しかしほとんどが人間関係によって心を弱らせる方が圧倒的に多いのではないでしょうか。目に見える暴力や言葉の暴力、他人を傷つけることをなんとも思わない人は社会には沢山いる事は事実です。ではどうするのか。逃げる。そしてスルーするという事です。まずは会わない事が1番ですが会えば逃げ
この記事は↓コチラの記事の続きです。載せたいウェディングドレスが多すぎてついに第3弾まできてしまいました!この記事では「せっかくだからちょっと変わったドレスも着てみたい!」という声もあるかと思いまして、というか、ただ私がドレスを選びたい、というのもありまして、ちょっと変わった色やデザインのものを厳選してみました。もちろん素材、デザイン、ライン、装飾、すべてキュートタイプに似合うもの、在庫があり評価が高いものを厳選しております。それではさっそくやっていきましょう
一昨日から我が家の新メンバーに加わった、アブラコウモリのフーちゃん。昨日の日没後に我が家の玄関ポーチから発進していきました。もうこれでお別れかな?短い付き合いだったのかな~?なんて思っていたら、夜の10時には帰還してました。お帰りなさい~🦇。そしてこれは今朝のフーちゃんです。小さな足で一体どこをどうやって掴んでいるのやら🤔。見ているとわずかに頭を動かしたり、皮膜の位置を変えたりしてますよ。別名イエコウモリとは良く言ったもので、家屋の屋根裏に住み着く習性なんだそうです。幸い我が家には屋根裏へ
今日はここへ移住して以来の邪魔者だったミズナラを伐採します。本当はチェーンソーで根元から伐りたいんですが、周辺に影響無く倒すのは困難と判断。三重、いや四重の手間にはなるけど、上の方の太い枝からやっつけます。これが今日の相手です。幹から最初の二股を二回に分けて伐ります。ああ、高所作業車が欲しいっ!本当に欲しいっ!でも無い~っ!なので今回も頼れる相棒、シルキーのはやうち四段に活躍してもらいますよ。ずかっ!ずかずかずかっ!(←これは狂言の演じ手がノコギリで木を切る時の表現だよ~。)ずかず
【新しい取り組み】春は近いのにまだ寒い日が続きますね。でも時々ウグイスの声が聞こえてきます。まだへたっぴだけど。。。さぁ。4月になったらおひさまの森ようちえんは【自主保育】のスタイルを取り入れてみようと思っています‼️さて、それはどういうことかといいますと。私たちがその日、保育をしている同じフィールドを使って親子で集まれるようにしたいと考えたのです。森の中でも公園でも、我が子と2人だけで行くよりみんなで行ったほうが楽しみが膨らみますもんね。4月22日(月)から毎週月曜
CHIKUSAMountainVillageFサイトのご紹介木漏れ日の中、小鳥のさえずりが聞こえてきます。森の中でキャンプをしたい方におすすめです。日常では味わえない「非日常的空間」を味わうことができます。木に囲まれているので、夏場は比較的涼しいです。その分、雨が続いた場合はサイトが乾くまでに時間がかかります。トイレや炊事等が比較的遠くなりますが、人通りがない所なのでその分静けさがご堪能頂けます。道路に車を停めて荷物の搬入をして頂き、近くの専用駐車場に車を置くことが可能です
わかな会の委託事業で、「栄養成分表示の活用」を講習する。いつもの公民館ではなく、イベントでの出展となる。しかも車でいけない森の中。自転車で持っていける程度の荷物。模造紙を貼る場所もないので、どーしましょう。のぼりや折り畳みテーブルは持っていかなければならない。100人位の参加者があるというイベントですが雨が降ったら中止。だから、お金はかけられない。どんな形で出展するのか、考えろー!!私!!
気分が落ちていたので、仙酔島で1人時間。仙酔島を選んだ理由は、並木良和さんのスピリチュアルジャーニーに行くから!仙酔島は、「行ったらその後の人生が変わる」と言われるパワースポット。浄化の力の強い島です。日の光と波の音。島なのですが、遊歩道を歩いていくと森の中に入っていくよう。まるで自分の中をどんどん進んでいるような気分になります。山の中から海岸へ出たとたん、日の光が全身を包んでくれました。
子どもを失った母親はどうなってしまうのでしょうか。この絵本は、一度は子供を失った二人の母親の物語です。ウェン王子とトラAmazon昔猟師に子供を殺された虎が、人間を憎み毎晩村を襲うようになりました。困り果てた王様に占い師が予言します。王子をトラに差し出せば、怒りは鎮まると。ウェン王子は5歳くらいでしょうか。旅立ちの前に、お母さんであるお后さまはウェンをお風呂に入れて、身支度を手伝います。こんな小さな子を、国のために人食いトラに差し出すのです。「おま
鹿嶋市に来ています鹿島神宮の摂社沼尾神社へ参拝してから板戸神社へまわりました板戸神社の案内板です拝殿は弘化元年に造られたようですちなみに沼尾神社の案内板です元和年間に造営とありますね案内板は平成26年と27年どうしてこうなった・・・沼尾神社板戸神社もすてきな森の中静かですねぇ沼尾神社と板戸神社よく似ているけれどちょっと違う
以前紹介した方のサバイバル動画です私は女なので「女性でも出来そうなサバイバルを」・・と思って観ていましたが、彼女はもうエキスパートすぎて参考にならないw(シェルター作りは参考になるけど)そもそも日本ではないので(どこなんだろ?東南アジア系?)、生えている植物や動物なども違うんだけれど。自然の物は「何が食べられるか?」って知識も必要になるなぁ。食中毒になると大変だしね。日本でも毒キノコを食べたり(キノコは素人には見分けがつかないので危険)、この時季(ちょっと前
相変わらず暗い谷にいるミソサザイ。短い時間でしたが、見通しの良いところに止まってくれたので、なんとか撮影が出来たのでした。そんな様子をご覧下さい。
鉾田市に来ていますお仕事ついでに参拝つい引き寄せられて来ちゃいましたすでに雰囲気すごいわぁ新宮神社ですここ上ります周囲の木々もこの通り色々いますわこちらもしばし眺めるそして挨拶随分上ってきました古い石段は慎重にのぼりますこけると下まで一気石段角度が急なのよ急
↑↑↑どれかクリックしていただけると元気が出ますw!(^^)!滋賀県北部の姉川。何かと話題の多い川ですが、そんな姉川沿いに発電所跡があると知ったのは少し前のこと。ひるがの基地からの帰り、軽~~く立ち寄ってみようと3月上旬の日曜日、行って参りました。最近ではグーグルマップにもその位置が記載されるようになり、容易に行けるようになりました。車はこのように入口のすぐ近くに5台程度止めることができますね~入り口はこんなと
T2編成@朝陽~附属中学前森の中を走っているように見える面白い区間柵の先は両側ともに学校の敷地です(笑)
週末は天気も良いし暖かい予報🌞湖畔には至る所に福寿草が✨昨日は8キロ散歩してきました。森の中に住んでいると、春の陽気なこのタイミングでやらなければいけないことがあります。それは…塗装ペンキ塗りです!🪜←脚立も必須アイテム塗装作業をするには、雨が少なく乾燥していて、森から降ってくるものがない時。それって意外と限られていることに通年住んでみて分かりました。晴れたらいつでもできる訳ではないのだ。冬は雪が積もっているから、そもそも作業できない☃️春の新緑の季節は、芽吹いた新芽の皮
浦底の杜:福井県大飯郡おおい町大島123-13(清雲寺前)いつかは訪れたいと願っていた聖地に、やっと行く機会を得た。但馬国の式内社や、丹波国の元伊勢を巡る旅を計画していて、地図を眺めていたら思いの外近いということがわかったのだ。豊岡市内からだと車で二時間近くかかるが、車道は空いていてストレスはない。朝一番でコウノトリの生態を見てから現地に向かった。ニソの杜は、大島半島にある24家の開拓祖先を祀る森で、ほぼすべての集落に存在する。現在確認されているのは32ヶ所だが、いまだ祭祀が行われている杜は
この日、植物園に行ったお目当ての一つは、京都固有種のカワセミソウ。カワセミソウ(花弁幅は7、8mmほどしかない)1998年に京都御苑で初めて見つかり、新種として報告された。(場所は特定されていない)ムラサキサギゴケ(花弁幅は大きいものでは15〜20mmほど)ムラサキサギゴケやトキワハゼによく似ているが、もっと小さく花筒部が非常に長いのが特徴。
こんばんは!身体と心を緩めると本来の自分に戻るヒーリングストレッチセラピスト、森亜希子です。とってもかわいい龍のお守りが、私のもとにやってきましたこちら、京都の貴船神社のお守りです。陶器でてきていて、コロンとしてて、龍が笑っているように見える実は今年の6月に行ったのですが、その時は神社と川床に陶酔していて、お守りとかは全然見てなくて購入せず…そしたらこっちに帰ってきてから知り合いの方が見せてくれて、「かわいい、欲しい!」と思ってて。今回従姉が行くというので、お土産
💠まんが日本昔ばなし💠下切り雀お爺さんが助けた雀から恩返しされる話あるところにやさしいお爺さんと欲張りで意地悪なお婆さんがいた。お爺さんが森の中へ行くと、一羽の雀が怪我をしていた。さっそく家に連れて帰って手当をしてあげ、おちょんという名前もつけて可愛がった。しかし、お婆さんはお爺さんが雀を可愛がるのを面白く思っていなかった。おじいさんが出かけている時、おちょんがお婆さんの作ったのりを食べてしまったので、お婆さんは激怒しておちょんの舌をハサミで切ってしまった。帰ってきてそのこ