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笠間市の桜巡りをした日です車を走らせていると目に留まる目に留まる目に留まる春だから見ておかなにゃあかんって国道50号を走らすと見えてきました常陸国出雲大社の大きなお社です桜と緑の屋根が山肌に登場してきます大きいなぁ水戸線を渡る踏切から桜の群が見えてきますこちらは毎年目を楽しませてくれますよ
迎えに来たチェヨンと輿に揺られて夕方屋敷に向かった仕事終わったの?よかったうれしそうに尋ねるウンスの胸元にチェヨンは見慣れぬ扇子を目ざとく見つけたがおおよその察しをつけてせっかくのウンスの祝いに水を差すような真似はしなかったウンスは典医寺で皆が祝ってくれたことや美味しい饅頭を馳走になったことをチェヨンに得意げに話して聞かせチェヨンは時に笑い時に悋気でむぅとしながら耳を傾けて頷いた屋敷に着くとすぐにタンはいつものように子犬のフンや子馬のヌンと遊ぼうとしたが
はるかです。なんとかやってます。前の記事も。その前の記事もコメントのお返事をしていませんことをお詫び申し上げます。ごめんなさい。前の前の週末は、仕事と愛猫が急病で、書く余裕がありませんでした。先週末は、申し訳ないのですけど、セーラー服を着るために朝早くから出てました。それと猫の通院で時間がなくてというのが言い訳です。GWにまとめて、お返事させていただきます。セーラー服イベントもGWに書きますね。姫路城の桜の写真で、アップしていないのがあるの
ジャッキーです。今日は、みーママとお出かけしました。やっと、予約が取れたので、富士吉田でトリミング。さっぱりしたよ!大好きなママと2時間くらい離れていたから、ちょっと怖かったんだ。でもね、行き帰りは、ママとずっと一緒だったからたくさん甘えられました。家にいると、子どもたちがぼくに甘えてきたり、ママのお膝の上を占領しちゃうからね。桜の花もたくさん見ることが出来て。ぼく、幸せだなぁ。
いつもありがとうございます。前回の桜のお花見から赤レンガ倉庫のFLOWERGARGENでの春のお出かけした様子を書いています。お花見では植物からのスピリッツをたくさん受け取ってストレスから解放されたいですね。この時期ならではの植物との出逢いを大切にしたいなと思います。赤レンガの手前のボタニカルガーデンですガーデンネックレス横浜のマスコットキャラクターグリーンのクマは「ガーデンベア」「
胴吹き桜の存在に気が付きました先日、ウォーキングした時のことです。何本もの桜の木の幹に、直接花が咲いているのを発見しました。胴吹き桜というらしいちょこんと咲いていて、見た目は可愛いですでも、初めて見る光景に驚きました。「可愛い~!」とはならないところが自分らしい(笑)と思ったのですが「これは、もしかしたら桜の木からのSOSじゃないか?」←こっち思考だからそれで、気になって撮影して画像を保存してありました。で・・そのことをすっかり忘れていて、今日調べ
種子島を愛するあなたへあらら~、気がつけば今年もあっという間に卯月(四月)になっていますわ~💦2024年上旬もあんなことやこんなことをしましたよ。ご近所のお姉さまにモチモチふわふわのカルカン作りを教えていただいたり、(白い山芋と紫山芋の2種類)ご近所の皆さんと一緒に我が地区を探検したり、(ひまわり隊長は高枝バサミを担いで先頭をゆく!😆)⬇️ジャングルを抜けると海が広がったり、⬇️山の中を歩けばキクラゲが生えてたり、⬇️川の岩を跨ぎ、サツマサンキライの可愛い花に見惚れ、山の中を歩
4月7日日曜日13時25分病院に着きました。この日は前日(6日)の夜から(21:00~9:00まで)今までよりも強い眠剤を使っていたせいかちょっとウトウトしてるみたいだったそれでも話は出来たのでえっちゃんに早速、皆さんのブログを見せてあげました。「昨日(6日)は20件ぐらいだったけど今日はすでに200件超えてるよ」と私はえっちゃんに伝えましたえっ!そんなに?とビックリした表情してました。「ほんと嬉しいね見ず知らずのたくさんの人たちがえっちゃんの為に
こんにちは、フルーレ指扇です!もう4月の下旬に突入し、少しばかり汗ばむ日も増えてきましたね今回は、4月の初めにお散歩がてらお花見に洒落込んだ一幕をご紹介施設近くの寺院に咲いていた桜です。曇り空のお天気が残念ではありますが、大きな幹と枝に咲き誇る桜の花が見事ですね今回のお散歩は、職員の人数を多めにして出られたので、車椅子のお客様もお散歩に出られました!もちろん歩かれているお客様の安全にも配慮しながら対応しています!あまり散歩に出られないお客様も、今回のお散
桜の花が散ったと思ったら、街路樹に若葉が出てました。急に暖かいというか暑くなり、急いで育っていく感じです。私は他人に言われるくらい外見は太ってきました。先日障害者マークをつけていたら、どこが悪いんですか?と聞かれました。笑太るのもこのくらいに留めないとまずいかもしれません。抗がん剤を打ちにがんセンターに来てます。ここには早くからたくさんの人が来てます。それほど国民病になっているってことですね。生まれたことが奇跡なことなら、こうして抗がん剤に生かされたことも奇跡なのかも、生きろっ
典医寺でチェ侍医と話したウンスは王妃様の待つ坤成殿へと向かっていた昨日は急な休みを貰ったがサラが代役を申し出てくれたおかげで王妃様の診察も滞りなく行われてウンスも一安心ほんとにサラがいてくれて助かる彼女は昔お世話になった人に良く似ているのほんと生まれ変わりかと思うくらいにねその女人も沙羅って言ったの不思議な縁よね警護の武閣氏ヘミとヒョリにウンスは言ったそうなんですか今も昔もその方は医仙様をお助けしているのかも知れません
朴淵瀑布を眺め昼餉を食べた一行は東屋の坂道を下り輿まで戻ることにしたタンはまだ山道を歩けないので登った時と同じようにチェヨンに肩車されているチェヨンの首にしがみつきながらいっそう高い景色を見渡しタンはご機嫌だったいいわねタンはウンスは可愛らしいタンのこんもりしたお尻をとんと触りながら言ったなんだ?イムジャも負ぶって欲しいのか?そうじゃないわよでも山道はやっぱりキツイはあ足が痛いわ早く温泉に入りたい高麗に暮らしてからだいぶ足腰は強くなったが歩き慣れな
此処よ此処来たかったんだぁ〜ウンスは子供みたいに小躍りしながら中の男に声を掛けたうわ〜〜綺麗ね〜〜アジョシ(おじさん)見せてもらえる?店の奥では職人気質の男がせっせと切り絵細工に精を出しているああかまわんよお望みなら何かこしらえましょうかねアガシー(お嬢さん)やだぁアガシなんてそんなに若くないわよ照れちゃうわウンスのはしゃぐ姿にチェヨンの目元が自然にほころんだイムジャ此処は?あ
ウンスが大妃様のもとを訪れていた頃集賢殿のチェヨンはテマンに用事を頼んでいたよいなテマン頼んだぞはい上護軍すぐにテマンは大きく頷くこんな風に私的な用を他の誰でもない自分にチェヨンが頼むことが自分はチェヨンにとり特別なのだとテマンはうれしかったテマンはチェヨンの用を言いつかると脱兎の如く駆けて行ったその後ろ姿を目で追ってチェヨンはふっと微笑んだ恋煩いに悩む年頃だがテマンの脚力はまだまだ疾風の如くはつらつとしていたテマンと同じ年の頃には自分
昨夜はゆっくり話が出来たか?朝餉の卓を囲んでヨンファの屋敷の様子をチェヨンが尋ねたうんポムもいたって昨夜も言ったけどなんだかね話す話題が子供のことでおかしな感じよ旦那の悪口じゃなくてか?チェヨンがにやりと笑ったあらわかる?うふふ悪びれる様子もなくウンスはにこりと言い返した悪口どころか妻三人の惚気合戦だった気がするミョンがいい遊び相手になって来たわタンもうれしいみたいよみょ〜ネ〜〜かーいーネ〜〜タンが横から口を挟んだうふふお互い追いかけっこし
噂とな?公主のことであろう存じておる大妃様は困惑したような笑みを浮かべたはいお遊びの場所がいつの間にやら王家とお近づきになりたい者たちに利用されそうで根も葉もない噂になっています私は子供たちと一緒に公主様がお遊びになったらきっと楽しいだろうなとそう思っただけなのにそれに息子を公主様の夫になど考えたこともありませんまあそのようにいきりたたずともそなたの気持ちはわかっておる医仙口さがないのが王宮じゃ弱味も隙も見せてはならぬ
ウンスの誕生日の数日後穏やかな春の陽射しに包まれた高麗の都は王様と王妃様の一人娘ミレ公主のトルチャンチの祝いの宴が賑やかに催されていた国のいたる所でも市が立ち並び民も公主の健やかな成長を願った王宮では前回の祝賀の儀と同じように信頼の置ける店の即席市が城内を埋め尽くし王様と王妃様はチェヨンとウンスの案内で散策をされ楽しい時を過ごされた王妃様がタンのトルチャンチを真似てどうしてもやってみたかった公主の将来を占うトルチャビは王室の行く末を占うようで
今日は快晴〜まぶしいほどの青空。ちょっと暑かったけどね。桜の花も散り、あっという間に新緑に変身‼️新緑の木々を見ているとパワーをもらえる感じ。空もまぶしく、木々もまぶしく、全体がキラキラしましたよ。4月5日(金曜日)の夕ごはん🌸ねぎとろ次女ちゃんがとろたくが美味しいんだよ〜とたくわんを切って添えてくれました。🌸ブロッコリーサラダパパさんは大学の役員の用事で東京へ〜🚃次女ちゃんはねぎとろをささっと食べて遊びに行き(さすが金曜日‼️)、私だけの夕ごはん。次女ちゃんのお
美容整形外科医だったくせにウンスは人から自分がどう見られるかなんてあまり意識したことがないソウルにいた頃もそれなりにモテはしたが運命の男に出会うことはなくいつも心を開けないうちに恋もどきは終わっていたそんなウンスの夢の中に現れる彼いつしか心惹かれた夢の中の彼のそのおぼろげな輪郭がやはりチェヨンだったのだと確信したのはふたたびこの地を踏んでからだ高麗に来てからというものソウル時代とは桁違いに天女だ絶世の美女だともてはやされて随分くすぐったい思いもして来
坤成殿の回診を終えたウンスは息子タンの三輪車を漕ぐ姿とチェヨンの真剣な眼差しを思い出してふふっと笑った医仙様どうされたのです?昼休憩に産科の診察室から戻っていた医員のサラが首を傾げて尋ねたなんでもないわちょっと思い出し笑いだってうちの人ったらまだほんの赤ん坊の息子にも全然手を抜かないのタンは今三輪車っていう子供の乗り物に夢中なのね高麗では手に入らないもので叔母様が西域まで探させて見つけたんだけどそれが操り方が結構難しいのよヨンっ
月のない夜だったどことなくいつもと違う両親の様子を感じ取ったのか普段は快活な息子のタンが夕餉の辺りからぐずっていた「や〜〜よ〜〜」と言っては好物の参鶏湯を食べなかったり湯殿に行くのも渋ったりしたどこか具合でも悪いのかと心配したウンスが診察したが特に異常はなかった湯浴みの後ウンスのお乳をむにむに触りながらやっと寝入ったタンの頬を優しくなでながらウンスがぽつんと言ったタンも何か感じているのね父上にべったり甘えてたわ三輪車にいつまでも乗りたがったり肩車をせがん
トルチャンチの翌日前日のうちに後片付けを終えたチェヨンと集賢殿の部下パク・インギュは残った後始末をウダルチから移籍して来た部下モンジュンに任せると王宮から暇をもらったそれはいよいよ出立を控えしばし家族と過ごす時をと言う王様の配慮でもあった朝からウンスは大張り切りで春の陽気に誘われるように約束の温泉に向かう支度やお弁当の準備をしているタンはチェヨンと三輪車の鍛錬日々上達する息子の三輪車姿に目を細め傍らにはきゃんきゃん吠えている子犬のフンがいて
ねえほんとに?ウンスは信じられないようにチェ侍医を見つめたチェ侍医が頷くねえ?サラもそう思う?はい医仙様ウンスは困惑したように頬を桜色に染めている朝の典医寺はまだ人影もまばらでイサとオ・アムが先発隊について旅立った後なので余計に閑散としていたチェヨンの命でウンスに一緒に着いてきたテマンは一刻も早く飛び出したくてうずうずしているおおおオレオレもう行ってもいいですか?上護軍が待っている!早く行ってあげなきゃああそうだな行きなさい
あなたとあなたの奥にある輝くいのちにこんにちは♪ひだまりMyLife*INOCHINOIBUKI(いのちのいぶき)のblogにようこそ(〃´ー`人´ー`〃)*本名Yuki*わたしは障がいを持つ子ども達の母です自己紹介こちらをクリック→⭐⭐このblogはイラストと共にあなたとわたしの人生を応援しています記事のテーマは日常の小さな幸せ幸せを数えるとどんどん幸せが目に入っていき日々がますます愛おしくなっていきますフォーカスする事が引き寄
身支度を済ませようとウンスは寝台から降りて続きの間の自分の部屋に向かったタンの衣もチェヨンの衣もすべてその部屋に収納してあるタンが三輪車でひと遊びするなら泥んこになるかしら?また着替えてから王宮に上がることになりそうね三輪車を漕ぐ可愛い姿を父上に見てもらいたくて目が覚めたのかしら?とウンスは考えながら扉を開け部屋の中を見て思わずチェヨンのもとに駆け戻ったヨンヨンたらね起きて!ねえあれどうしたのよ?布団をかぶりタンとじゃれながら寝ていたチェヨンが
宿の部屋に上がる間もなくチェヨンはウンスの手を引き露天風呂へタンは置いて行かれまいと慌ててウンスの後を追って来たおんまぁ〜大丈夫よタン置いて行かないからうふふ父上ったら何をそんなに急いでいるんだか?ネ?ネ〜〜宿から少し離れた山の中腹林の中にひっそりとその露天風呂はあるタンは初めてだっけ?ネ〜〜〜赤ん坊の時分からボルムタル村のお風呂もすっかり気に入っていたようだからきっと母親に似て風呂好きな
ウンスが目覚めた時には朝だったタンは帰りの輿でたくさん寝て来たので屋敷に着いてからまるきり寝る気配を見せず子犬のフンと仲良く遊んだりヨンに肩車をしてもらったりとはしゃいでさらに目が冴えた様子チェヨンはがっかりの連続でなんとかタンを寝かしつけようと奮闘したが先に疲れたウンスが眠りについた寝ている妻を襲うのも気がひけてタンが寝入る頃にはチェヨンもすっかり眠ってしまった明日は出立だというのにお預け続きこれでは国境に行けぬ目覚めたウンスの気配にチェヨンが言った
露天風呂から茜色の空が見えたウンスは湯の中でいつの間にかちゃっかりチェヨンの膝の上そのウンスの胸にはタンがいてチェヨンの顔を覗いている衣一枚隔てたチェヨンから規則正しい鼓動が伝わってウンスはまどろむようにチェヨンに言ったこのまま眠ってしまいそうだわすごく気持ちがいいチェヨンは大切な二人を湯の中で抱きしめながらふっと笑うのぼせるぞタンには確かに少し長湯になってしまったウンスはタンが湯あたりしないようにそろそろ宿に戻らなきゃとチェヨンに言ったゆったりま
徳慶府(トッキョンプ)に暮らす大妃(デビ)ホン氏は現王の実母で夫である先の忠粛(チュンスク)王とそれは仲睦まじい夫婦として幸せに暮らしていたが婚儀から三年のある日王位を守るために娶らなければならなくなった元の営(ヨン)王の公主が輿入れしてからというもの王妃の座を奪われ数々の仕打ちとともに結局宮殿から追い出されてしまった幸せな暮らしを奪われた大妃の悲しみ元に対する恨みつらみは相当根の深いものがあっただから元の公主を連れ帰り仲の良い夫婦となった現王に対してかた
4月6日。星組公演の千秋楽を配信で視聴しました。「RRR」は完成度の高い作品で、宝塚歌劇らしさも十分にあり、映像で見ても大満足な作品。星組トップスターの礼真琴さんの実力の高さには、毎回感心するばかりです。ただ、ことちゃんの頬があまりにもホッソリとなっていて、ビックリしました。この公演で卒業される退団者について語ることちゃんの言葉の温かさ。普段から愛情を持って見守っている人でないと言えない言葉の数々にも感動しました。星組全体のレベルも高くて、宝塚歌劇は、素晴らしい