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ただの記録です、演目はあとから調べました2021.07中席(令和3年7月中席)、千秋楽。夜の部、主任は林家たい平さんです。(敬称略)三遊亭歌る多:初天神(落語)翁家社中和助小花:太神楽曲芸→前日と同じ芸でしたが、ハプニング有りでそれはそれで笑っちゃいました柳家さん遊:長短(小さん師匠(タヌキ)の思い出話のマクラが印象的でした)−中入−林家ぼたん:王子の狐(落語)林家ペー:漫談→前日と同じく「余談」のTシャツで登場、小山田ネ
処暑が過ぎて、これでやっと涼しくなるな、と思った鹿吉です。こんばんは!二十四節気の処暑が過ぎれば涼しくなる、という話を知りながらも、毎日の殺人的酷暑に「本当~?」と疑いの眼で空を見上げておりましたが、確かに処暑を過ぎてみれば雨がひと降りする度に気温が下がるのを体感しております。といってもまだ2度しか雨は降っておりませんけども(笑)漸(ようや)く秋の足音が聞こえてきたようにございます。さて本日はそんな酷暑をなんとか生き抜いた娘が母から言われた一言について話をひとつ。
7/16(日)洋食屋ターレでのお昼ごはんの後は、県伝統工芸館にて研いでもらった包丁の受取り。4本で2,300円。それからの車の運転と包丁の持ち帰りは妻にお願いし、私は一人別行動。熊本城ホールのシビックホールにて14時から開演の第17回博多・天神落語まつりプレイベント秋まで待てない落語会〈熊本公演〉。座席は前から4列目の真ん中よりちょっと右側あたり。演者さんの表情が良く見える位置。客の入りは満席には至らず8割ほどでしたが、座席の前後の幅が狭くてなんか窮屈に感じました。演者さんは桂文
2020年5月17日から、放送55年目を迎えた『笑点』のオープニングアニメが新しくなった。笑点新OP今回のテーマは、『笑点メンバーの趣味嗜好編その2』。40分時代最後のオープニングだった『笑点メンバーの趣味嗜好編』(1997年~1998年)のリメイクである。林家木久扇司会が昇太に変わってからは、年齢順ということで昇太ではなく木久扇が最初になっている。座布団10枚の商品で、タイ(木久蔵ラーメンを売った)やトルコ(カッパドキアで山田と二人旅)に行ったことがある。三遊亭好楽競馬が趣味で
立川晴の輔さん、『笑点』新メンバーおめでとう!志の輔師匠の面白さも兼ね備えつつ、嫌味がなくて爽やかな芸風ですね。…一之輔さんも頭良さそうだけど、ニヒルなキャラだから(^_^;)←本当のところは一之輔さんは毒舌だとしても、そんなに腹黒そうでもないけども…。晴の輔さんみたいな、素直そうなキャラの人があんまり今までいなかったから、良かったかも(^^)/若手大喜利の時から、キラっと光ってました。思えば、宮治さんも、一之輔さんも、そして、今回メンバーになった晴の輔さんも、他の人の意見をい
こんばんは。朝晩は涼しく随分と過ごしやすくなってきましたね。最近はタイミング良く舞台やコンサートのチケットが取れちょこちょこと観に行っています。先日は、林家木久扇さん立川志らくさん林家たい平さんの三人会へ行ってきました。お三方は初めてでしたがそれぞれの師匠方の持ち味で大いに楽しませて下さいました。ホール落語ならではのどっかーんとした笑いが何度もあり笑うつもりはなくても笑ってしまうんですよね。中でも立川志らくさんのマクラはとっても
新しい職場は、思いのほか休みが多く「なかなか思うように稼げないな~」と思っていた矢先、Facebookで流れてきた道東落語まつりの広告。「まだいい席あります」の言葉に惹かれて、あまり稼げてないのに贅沢かな?とは思ったけれど、仕事16時で終わるし、翌日休みだしってんで行くことに。23日の土曜日。この日は喬太郎師匠の配信もあったんだけど、アーカイブでゆっくり観ようという算段。翌日も翌々日もシフト休みだったし。萬橘さん、一度札幌落語まつりで聴いてて、機会があったらまた聴きたいと思っていたのでね。結