ブログ記事360件
今日は北朝鮮旅行最大の見せ場:板門店(南北軍事境界線)に向かいます。(2014年6月撮影)平壌から高速をぶっ飛ばすこと2時間半ほどで、軍事境界線手前の検問所兼お土産物屋に到着です。(2014年6月撮影)平壌から遥々やってきました板門店。朝鮮半島の地図で記念撮影です。(2014年6月撮影)先に到着していた欧米人の団体ツアー客が土産物屋で時間潰しをしていました。(2014年6月撮影)身長2m級のスーパーのっぽの外国人も。(2014年6月撮影)絵画を
皆さんこんにちは。少し前ですが板門店で素敵なランチをいただきました。通りすがりに駐車場の車が少なかったので久しぶりに板門店に入ってしまいました。板門店はリーズナブルで美味しい焼肉がいただける老舗の焼肉屋さんです。板門店(下今市/焼肉)★★★☆☆3.08s.tabelog.com店内はリニューアルされたようで以前と少しかわっていました。1人でしたが今回はこちらのお席にしました。ランチメニューです。板門店でのランチはカルビクッパランチが大好きです。ドリンクはジンジャー
●高速道路の終点には順調にガンガン飛ばしまくる高速道路ですが実は途中に3か所ほど検問所があります。前方にいきなり鉄の柵、そして赤い旗を持った軍人が現れ行く手を遮ります。ま、いきなりと言っても何か設置の基準はあるんでしょうが我々外国人にはわかりません。あれだけ(←前回の記事)路肩の道路標識をマニアックに細かくチェックしていたのに(笑)検問所に関する表示は全く見つけられませんでした。車内でカメラ構えてきょろきょろしてるとふいに案内員氏から「カメラをしまってください」
今回はピョンヤンを離れて遠出しますよ。2018年の南北首脳会談であらためて注目を集めた板門店へ。そう、南北分断の最前線です。ピョンヤンからは約200kmでけっこう遠い。だいたい東京から静岡くらいの距離があります。実はソウルからの方が半分以下の距離なのでぐっと近いんですよね。●一路、板門店へツアー中に板門店訪問を組み込むとほぼまる一日を費やすことに。まずは板門店の玄関口となる都市、開城(ケソン)をめざします。1992年に開城までの高速道路が開通する前はピョン
どうもまたたび管理人です。韓国駐在中の30代の会社員です。先週末に38度線ツアーというか非武装地帯、第3トンネル、板門店を見に行って来ました。非武装地帯は通称DMZ(DeMimitalizedZone)と呼ばれ、休戦協定上ではあらゆる軍事行為を禁止している緩衝地帯ということなのですが、実際は最も武装されている緊張状態の地域です。このツアーは事前登録が必要で、パスポート番号とともに申請する必要があります。当日もパスポート持参と、服装などにも制限があります。韓国人が観光に行く場