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久しぶりの夫婦ふたり暮らしも2年目に入りました♫去年9月かはら新しい仕事をはじめWワークをしていますおはようございます、ことはですペン習字の通信講座を受講しはじめて5年目講座をはじめたきっかけは、年々自分のイメージする字が書けなくなっていったから今日も課題の練習気がついたら無心で字を書いていました何かを心配したり人と自分を比べたり人を羨んだりせずただただ字を書くことに没頭する時間短い時間でもなんだかすごくリフレッシュできましたあと最近のお気に入り
欧米でマフィアが着るスーツとは?欧米でマフィアが着るスーツとはブラックスーツの事です。日本では、ブラックスーツが就活や冠婚葬祭の時当たり前のように用いられます。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますがコレ日本特有のものなのです。私自身、スーツは奥が深すぎて知らないコトも多々ありますが個人的に就活やビジネスの際はネイビーかグレーのスーツが望ましいと考えます。何より、応用が利くし合わせやすいですし…そして、結婚式に呼ばれた時はブラックスーツでなく大抵私
続けて発売期間あと2日の25ans5月号のご紹介を。まずは連載。松浦弥太郎さんの連載では、春に人生の流れを変えるための、実践できる二つのコツを伺いました。植松晃士さんの連載では、改めて今、電話の意義について伺いました。森星ちゃんの対談連載では、片山正通さんにアートから働き方まで素敵なお話をたくさん伺いました😊そして小宮山利惠子さんの連載では、AIが旅にどんな影響を及ぼしているかについて最新の「旅×AI」情報とともに私達のもつべき心構えを伺いました。そして美容
ブログ、プロフィール内容私の好きなもの、人、関心のあることを綴っているブログです。インナービューティー、、、「食」をメインとした内側からの美容と、ファッション、KAT-TUNの亀梨和也さんには恋心を持って応援、赤西仁さんはリスペクト精神で応援しています。仁亀ラバーでもあります。(アメンバー記事には現場レポ、全公開では書きにくい内容などを書いてます。アメンバー申請条件があるので過去記事に書いてあるのを確認してから申請をお願いいたします)この4つをメインとして、・推し活(亀梨和也、赤西仁
おはようございます。ご訪問ありがとうございます。4人家族のアラフォーえつ思春期真っ只中、自由人、中3娘、iPadにハマる小4息子扶養内で働いています。欲の塊面倒くさがり片付け・整理整頓苦手なわたしがシンプルな暮らしを目指すブログです松浦弥太郎さん「考え方の工夫」考えるためには、つねに冷静でいなければならない。おこらず、ひがます、いじけず、たかぶらずひたすら考えること。自分も相手も客観視すること。私は今、冷静だろうか。2024年は「沈黙」や「冷静」がキーポイントの私で
川久保玲も履いてる白スニーカーいつも、アクセスいただき誠にありがとうございます。いきなりですが、問題です。コムデギャルソンのデザイナー川久保玲が全身黒で足元を浮かせる感じで履く白スニーカー若かりし頃のマークジェイコブスがナードに履く白スニーカーラフシモンズがスラックスに合わせる白スニーカーその白スニーカーとは何でしょうか?正解はアディダスのスタンスミスでした^^個人的にココ3年程はブームになったりで敢えて履くのを避けてきましたが、様々な層にも浸透し大衆化して
Eittonessで美人になる方法えいっとねすLIFESHIFT-BLOG中道あんです。はじめての方はこちもどうぞ➡︎💕才能に痺れる!松浦弥太郎さんが好きで12月に発売した新刊をAmazonでポチったついでにノーマークだった『エッセイストのように生きる』を購入帯の一文書くことで、救われてきた。書くことか、人生を変えてくれた。まさに、私がそうです!10年前のある日ある晩息子の勧めでブログを書いてみることになったあのとき、仲良しの「でも
COMMEdesGARCONSSHIRTFOREVERのTシャツいつも、アクセスいただき誠にありがとうございます。8月もそろそろ終わりですね。夏の終わりというコトで今年もお世話になったTシャツについて書きたいと思います。今年の夏もお世話になったTシャツとはココ3〜4年毎年買い足しているコムデギャルソンシャツフォーエバーのTシャツです。このTシャツは形もタイト過ぎずかといってトレンドのビッグシルエットでもなく普通なサイズ感でバランスが大変よろしいのです。生地感はヘヴ
ネイビーとオリーブの魅力私の持つ洋服の7割はネイビーです。洋服が好きになってから暫くの間、黒やグレーのモノトーンが中心で紺の地味な感じはあまり好きではありませんでした。それがS先輩(S先輩の詳細は2017年7月16日のブログをご覧下さい)のおかげでトラッドに出会いネイビーに開眼したのです。その後、2001年にディストリクトユナイテッドアローズにて栗野宏文氏がネイビーブルーをテーマとしたディレクションをしていたりとネイビーがますます気になるカラーとなり、この頃から自分のキーカ
読み進めるのが勿体無くてたまにそういう本に出会います。こんな気持ちにさせてくれたのは図書館から借りてきた、松浦弥太郎さんの「くらしのきほん100の実践」遅ればせながら、初めて松浦さんの本を拝読しました。丁寧かつ柔らかい雰囲気の中にある身の締まる言葉たち。中身の美しい人になりたい。素直にそう思わせてくれる一冊でした。お料理はどれも美味しそうで、じゃがいものソテーくらいなら私にもできそうこれまで本は小説を読むことが多かったのですが、エッセイというジャンルに猛烈に関心が高ま
***「エッセイストと言う生き方」とはなにかになるための生き方ではなく、自分はどんな人間になりたいのかを考える生き方です。日々の暮らしと自分自身をまっすぐに見つめて、よろこびや気づきと言う心の小さな動きを感じ、それを明確にできる生き方です。元「暮らしの手帖」の編集長だった松浦弥太郎氏。彼自身は20代の頃からエッセイを書くことが日常の一部だったいう。そんな公私共に「書くこと」が習慣の彼がエッセイとはなに
☆Realizeyoga☆(気づきyoga)インストラクター井上深雪です。数年前のこと。子育てに仕事…日々忙しく過ごしていた頃、松浦弥太郎さんを知りました。『くらしのきほん』主宰。弥太郎さんの丁寧でシンプルな考え方、生き方が好きです♫くらしが楽しくなるヒントが詰まっています。是非…覗いてみてください(*´∀`)♪↓↓↓https://kurashi-no-kihon.com/弥太郎さんのレシピから…たま〜に作るグラノーラのご紹介です。食べ始めるとパリポリ