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日本列島横断がもう随分、前のことに感じる.........何故だ?(☜コロナだ。)まだまだ行ったところが沢山あるから忘れないうちに早く書いてしまわないと!と、いうわけでビジホシリーズ第4回今回は「東横イン新山口駅新幹線口」さん名前が長いし、早口言葉みたいだね。空港について一番最初に目についた看板………なんで猿?エヴァンゲリオンとコラボしてた。何か関係あるの?アニメ見てないからわからんまずはお昼ご飯。因縁の「目利きの銀次」さんが新山口駅にもあったから別府リベンジ!
季節のお花は思いっきりパワーをくれるお花はいただくのもうれしけどその人のことを思って贈る時はもっとドキドキして好き!そういえば。。今までやっていたことをやらなくなった。興味が変わった楽しいことが変わったランチ会や食事会飲み会行かなくなったな静かな時間を過ごしたい体に良いものを食べたいお酒も飲むけど量が極端に減った大騒ぎが嫌いになった人も選ぶようになった常に前を向いて輝いてる女性や男性夢を語る人志が高い人そういう人と話
先日は高杉晋作の誕生日だったそう。タイムリーにこのネタを上げなかったのは、画像UPが上手くいかなかったから。178年前の1839年(天保10年)8月20日今の山口県で生まれたよ。結構な武家の家で、しかも長男として生まれ、そりゃもう蝶よ花よ晋作よと育てられた彼は、とってもピュアで素直で優しい子に育たず、気の強い武士に成長。良く言えば信念を貫くサムライに。悪く言えば我がままボーイに。信念を貫く姿は憧れるし、我がままですら愛おしい。結局愛される男。ただ、部下ににいたら
前日まで天気予報が☂マークなので心配しておりました。(装備品も変わるので)「この学年は☂が伴うんですよ」と聞きましたのである程度諦めも入れながらバスはまず萩市へ。最初に松下村塾・松陰神社をお参りです。心配していた☂も☁に変わっており、撮影するには絶好のお天気。暑くもなく心地よい中バスガイドさんの説明を受けながら子供達と一緒に境内散策をしました。山口県民なのに郷土の先人達のことを知らな過ぎて、今回の様にガイドさんのお話を聞くのは簡単に大切なところをまず知るというには良いなと思いました。
大河ドラマ『花燃ゆ』吉田松陰「人はなぜ学ぶのか知識を得るためでも職を得るためでも出世のためでもない。人にものを教えるためでも人から尊敬されるためでもない。己を磨くために学ぶのだ。」小田村伊之助「人はなぜ学ぶのかお役につくためでも与えられた役割をはたすためでもない。かりそめの安泰に満足し身の程にわきまえこの無知で世間知らずで何の役にも立たぬ己のままで生きることなど御免です。人はなぜ学ぶのかこの世の中のために己がすべきことを知るために学ぶ
学生の頃、歴史では学んだものの、その時代の背景や人物などは、全く知ろうとせず、言葉を丸覚えでした。大人になって、あらためて訪れた松下村塾。この塾で、日本を変えようとした若者たちが真剣に学んだことを思うと、学生の頃とは見え方、感じ方がまったく違います。何より驚いたのは塾生の若さと、とても短命な人が多かったこと。30年も生きずして、日本の歴史に名を残す、若者の情熱や行動力を知りました‥。私は彼らと同じ年齢の頃、何を学んでいたのやら次に萩城城下町を訪れ、山口県のグルメを楽しみました。海の
『奮発震動の象あり』松野浩二松野浩二は山口大学・工学部のOBで、日立金属の社長・会長を務められた方で、現在は山口大学の特別顧問をしている。本の内容は『長州五傑』のことも含めて、『松下村塾』の教育についていろいと書いてある。明治維新の起爆剤となった長州藩ではあるが、『松下村塾』ぬきには語れないのは周知のことである。この中で特に着目したいのは『玉木文之進』である。杉百合之助の次男として生まれた松陰は幼名を大次郎といい、毛利藩の軍学師範の叔父大助が早くに亡くなったので、養子として、その吉田家の跡
松陰神社松門神社(撮影日2023・10・11)松陰神社(しょういんじんじゃ)山口県萩市および東京都世田谷区にある神社である。幕末の思想家・教育者である吉田松陰、および彼の門人である伊藤博文、山縣有朋はじめ、松下村塾の生徒を祭神とする。学問の神として崇敬を受ける。概略所在地山口県萩市椿東1537位置主祭神吉田寅次郎藤原矩方命(吉田松陰)社格等県社創建明治40年(1907年)社標松陰神社に向かう途中の左手に「松下村塾」があります!本殿前の鳥居189
令和の寺子屋苦手な科目・好きな科目を戸ダッチと共に学ぼうとき令和6年3月26・27日13時30分~16時30分場所願慶寺本堂会館にて講師戸田泰裕さん(40歳)職業弁護士経歴慶應大学卒東京大学大学院卒宇都宮市に事務所開設春田法律事務所所属*自分のことは、戸ダッチと呼んでくださいと、フランクな感じの先生です。お寺も次世代の方々に向けて、新しい取り組みを始めました。松下村塾とまではいきませんが、お寺の本堂で、宿題などやってみてはい