ブログ記事4,243件
上に書いてあるように父が若いころ買った土地。別荘を建てるわけでもなく、ずっとその土地があることが父にとっては、うれしいことだったようです。しかし、土地をほっぽらかしにしてあるとこういう風になるということがわかりました。松の木がボンボンボンと生えていて。こういう土地があることは、私も知っていましたが。こんな風になっているなんて。そして、その土地の形が、三角。表札ではないのですが、父の名前が書かれた立札もありました。土地の処分の方向へ進みましたが、最近、よく聞くのが誰の土地かわから
松の木🌲で出来たお箸に出会いました何だかテンションがあがります名前を入れてくださるということで松尾と苗字を入れたら御先祖さまが喜んでくださっているようで嬉しさが倍増しました笑笑٩(^‿^)۶大切な食を大切な体に運ぶ箸大切に使います思い返せば多分、、3歳くらいで箸を持ち、今まで食事をしてきたなあ、、これも有難いなあ、、毎日の日常が大切だなあ、、と改めて思いました日本人箸文化🥢ありがたや🙏です٩(^‿^)۶
2021.4.12一日一季語若緑(わかみどり)【春―植物―晩春】一湾を見下ろす城址若緑榊山智惠お城には、松の木が似合います。これは、美観、風致というより、栄養食、非常食として利用されていたことによるという説があります。松の荒い皮を取り除き、白い部分の生皮を臼でついて水に浸すなど、手前をかけて粉を取り出すのだそうです。麦の粉などに混ぜて餅、だんごや香煎もつくって食べることができたようです。飢饉対策の知恵なのだとか。江戸時代の農民を苦しめた近世の3大飢饉といわれ
❏日経BPインタビュー記事記事はこちら❏ジャパンタイムズ取材記事はこちら❏荒井弥栄著書はこちら❏ビジネスコーディア学®ビジネスの成功に必要不可欠なブランディング・マーケティング・行動経済学(ハーバードビジネススクール)の重要要素を一つにしたオリジナルコンテンツHere!❏ブログ読者登録数11,109人おはようございます。今日も春の陽気となりそうな東京です。土日関係なく仕事をしておりますので(というか、ほとんど毎週、土日は仕事です)、今日もレッスンがありますが
こんにちはスタートは知恩院口から山に入りまずは椎の森を進む椎の木はその大きさから、樹下は日当たりが悪くなり、下草が生えず広い空間を独占してしまうので、森の王様と呼ばれるこの巨木を見あげる心地よさ、あ^^ここで昼寝したいよ〜〜〜おととしの9月の台風で巨木が倒れ、地形が変わり通行止め区間がかなりあります見晴らしの良い場所は、一休みポイントのはずですが!!ダメなんです左に通行止の様に横倒れている木のあたりは、昔は京都市内が見晴らせたんで
松葉茶に対しての関心がますます高まっているようです。私もいろいろな人から、松葉茶はどうやって作るの?という質問を受けるようになりました。そこで改めて、松葉茶の作り方を、ご紹介します。その前に、昔から日本人になじみが深い松の木ですが、今は松といえば、観賞するものになってしまいました。もともと松の木は、食用あるいは薬用で、いざというときの非常食でもありました。ですから、いきなりお茶として飲み急ぐのではなく、まずは生の松の葉にさわっていただき、葉の色
先日3/16、お天気も良く、近くの山へ探鳥に行ってきました。お山の頂上あたりでは、冬鳥が減ったのか?鳥が少なく、場所を移動しようと歩いていると遠くから小鳥が飛んできて、目の前の松の木の天辺に留まり、なんとイスカ3羽とわかり、驚きましたね。他にカメラマンもおらず、一人でワクワクしながら撮影。場所を移動して、出会えた鳥さんは、ウソ雄雌さん、マヒワ雄雌さん、アトリさん他などいろんな鳥さんにも会えて、楽しかったですね。松の木の天辺にイスカ雄、雌さんイスカ雌イスカ雄2羽イ
国道135号の松この大きな松はもうずっと枯れ枯れで赤いテープも巻かれてたからきっと切るしかないんだろうなついに切られちゃいました。大きいから突然倒れたら危ないし…仕方なかったんだろう『熱海プリン🍮』の本社?本部?この前まで塗装塗り直して綺麗になったんだけどなぜか?この上の枠の部分だけ塗らなかった?他が綺麗だから余計にハゲハゲが目立ってる忘れた?…わけないよねまだ3月ですが『長浜ビーチ🏖』夏の『海開きシーズン🌊』に向け砂浜整備が始まります🐢久しぶり『いなほ』
YESの志村です。最近、暖かい日が増えてきました!寒いのが苦手な私はこの季節が待ち遠しかった…花粉症の人は大変なんでしょうけど…(セキサンガンバレ~)早くバーベキューでもやりたいです!さて、早速ですがYESで仕入れさせていただいた土地に先祖代々大切に育てられてきた樹齢200年の赤松が植えてありました。地主さんから「どうにか引き継いでほしい」「処分だけは出来れば避けてほしい」と切望されており…自分なりに色々と声がけしたのですが、移植に伴う費用や、枯れなどのリスクもあり引取先が見つか
ほら、先日実家の近所の家が売りに出てて、内覧に行ったって話、したじゃないですか?(;´∀`)そこの持ち主80オーバーのおばあちゃん&息子夫婦(お子さんなし)なのですがこのおばあちゃんが強烈なクレーマーでしてね近所にワンちゃん飼ってるお家があったのですが、「犬の鳴き声がうるさい!!」と、持ち主の職場に怒鳴り込み(市役所勤務で、そこに文句言いに言ったのよ)隣の家のお嬢さんは看護婦さんなのですが、夜勤が多くて、夜遅くに帰ってきてシャワー浴びる事も多く夜中にシャワー浴びてたら「うるさ
はい、おかちゃんです。皆さん、こんばんは。昨日に引き続き、今日も渓流調査に行ってきました。天気が下降気味だったので、もしかしたら、水溜りに行った方が良かったのかもしれませんが山の様子も、怪しい感じでしたので、車を走らせながら上空の雲を見つつ、とりあえず向かいました。かすかに、細かい雨を舞わせていましたが、日差しもあるので山の中に突入。山の奥に入るにつれ、折れた木の枝が道に散乱。山の中はかなり荒れたようです。こんな感じの木がたくさん。特に、松の木が沢山折れてました。走る車の前方
本日は岡崎市内の現場で頬杖支柱設置しました!背の高い車が駐車スペースに入る際に松の木が当たってしまう可能性があったので、5センチほど松の木の引っ張り上げて支柱を設置しました。お施主様にも喜んで頂き、僕も満足です😊午後からはフェンス工事の打ち合わせと、庭展に使う石を探しに市内にある旧石切り場へ。よさそうな石も見つかり、非常に充実した1日でした✨では👋
こんにちは^^本日も遊びに来て下さった皆さん、ありがとうございます先週大好きなおばさまとおばさまの娘さんと行って来た、諏訪大社下社秋宮のお話しですここに行った目的は、三葉の松を探す為です。諏訪大社下社秋宮には天覧の白という中国から渡って来たとても珍しい松の木があります。一見松の木には見えませんよねこの三葉の松は幸せを呼び、お財布に入れて持っているとお金に恵まれると言われているんですってお参りを済ませ探しました。全てが三葉の松ではないので、一生懸命地面と睨めっこして探しましたおばさ
りゅう坊です!木造のお家を建てる場合、たくさんの木の材料を使用することになります。大工用語第3弾‼今回は、その中でも桟木(さんぎ)と垂木(たるき)加えて胴縁(どうぶち)についてお送りします。どれも骨組みとしての構造材や支えになる下地材として使われることがほとんどです。表に出ない脇役ではあるのですが、一軒の家にとっては、重要な骨組みとなる影の主役ということになります。(我ながらうまくたとえたつもりですが、、、!(^^)!)
医師や看護師のほかに、私たちの治療と日常をサポートくださる方々は「エイドさん」と呼ばれています。aidとは、助ける、支援する、促進するまさにその言葉のように細々お世話になっています。今日は入退院の方が多く、エイドさんは大忙し、病棟には、患者以外にドナーの方も入院される場合もあるようです。donor、寄付者、提供者この病は、ドナーさんなくしては進みません。しかしながら、ドナーさんのリスクはかなり大きく負担大「ドナーへの保障がもう少しあれば、
3月19日(火)昨日は強風で風裏となる坂道コースを久し振りに散策、ルリビタキの声がした茂みの中を覗いて見ると雄が見えた、1か月振りの対面だと思う先に進むが鳥の気配が無いので引き返して周遊道へ廻ってみた、ウソ数羽が道で落ちていた木の実を食べていた、構えていると杉林から落下防止柵に突然リスが飛び乗って来た、慌てて撮ったがすぐに右手の山に駆け上がって行ったその後事務所前でルリビタキ雌を撮ってから低木林に向かって降りて行くと松の木でやや大き目の鳥が動いていた・・・ヒヨドリかと思ったが腹が赤
・老松の根元チューリップの囲む一般論ですが、短歌は五七五で叙景し、七七で状況を展開したり、想いの丈を思い切り述べたりすると言われています。これまで、何度か述べてきましたが、俳句の場合は、七七の分だけ音数が少ないですので、想いは直接言わずに、五七五のなかの物や事に託すことに。その場合に、よく言われるのが、説明的だとか、散文的だということ。畢竟、「てにをは」(助詞)を少なくし、名詞主体の構成とせざるをえません。・雨戸打つ羽音激しき朝寝かな
近頃のひそかな松ブームの再燃で、自宅に松を鉢植えしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。我が家もあえて鉢植えで育てている赤松があります。その他、父が残していった元々盆栽だった黒松もいただいたりと、ますます松が身近な存在になっています。松も春になるとちゃんと新芽が出てくれます。にょきっと葉っぱになる前に棒状に出るもの。いわゆるみどり摘みとかいいますが、この棒状の新芽はその「みどり」と呼ばれる部分です。みどり摘みの時期は様々ですけど、その話は今回はさておき。今年
昨夜から雪が降り始めて、今朝起きたら景色が一変!3月後半に、こんなに雪が降るなんて…⛄️花が終わりかけていた梅にも雪。松の木にも雪。今はもう雪は止んで晴れてきたので、すぐに溶けてしまうでしょう。昨日今日と福井に行く予定でしたが、悪天候と、体調が悪かったのを理由にやめておきました。先日、友達と京都にランチに行って、その帰りに「京都国際マンガミュージアム」に行ってきました。外国人観光客もたくさん来ていました。前から行きたかったのですが、なかなか行く機会がなく、やっと行けたと思ったら、
2024.03.18の菜の花浜離宮恩賜庭園外国の方が多いですお茶屋さんでお抹茶と生菓子を。菜の花をイメージしたお菓子柚子餡がほんのり美味しいレインボーブリッジフジテレビも見えますスカイツリーも見えましたよ(写真はありません樹齢300年の松の木桜の蕾はこんな感じでした浜離宮恩賜庭園の中には長椅子がいろんな所にありますお弁当を食べるのもOKです。私はお弁当🍱を作って持っていきました
島根県大根島にある由志園で、美しい庭園や牡丹の花を見て回った後はカフェでティータイム窓側の席はいっぱいでした外国の方が一人で美しい庭園を鑑賞していました席が空くのを待ちながら・・二人ともケーキセットを注文しました窓際の席が空いたので、席を移ったころ美味しそうなレアチーズケーキと紅茶がやってきました~見た目も味も美味しく、まろやかなチーズの香りと食べ味に二人とも満足です~温かい紅茶はすっきりとした飲み味、ストレートで頂きましたティータイムの間、人工的です
二世帯住宅の結構大きい一軒家がじーじとばーばの家だったんだけど実家の周辺でいい意味で有名で悪い意味では悪い事ができず近辺で悪いことしたなら即バレしてた😂😂😂大きい木に囲われてるだけじゃなくて木が多い家で立派な松の木🌲とみかん🍊の木が目印だったからあーあそこの家ねってかんじだった(笑)松の木🌲アレルギーだから実家に帰るとくしゃみ連発の鼻水ぐしゅぐしゅ🤧になってたからこの時期と秋は実家に帰るのは控えてたけど今となってはいい思い出✨✨
2022年10月16日今回のさわやかウォーキングはJR関西線の弥富駅でした。名鉄の尾西線がホームに乗り入れており名鉄と改札を共用している駅になります、朝の弥富駅でマップを貰いウォーキングをスタートしました。、コース距離は6.4km、平坦な住宅地を歩く家族向けのコースです。でも、立ち寄り場所が3か所しかない少々寂しいコースですね。なんだかんだ言っていないでスタートします。直ぐ近くの近鉄の踏切を渡ります。国道一号線を名古屋方面に向け