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静楽庵さんが去年の春にリリースした令和シリーズの最高傑作✨令和黒ラメ幹之サファイア系令和シリーズが発売された頃の個体と現在の令和系を比較すると数年でラメの入り、ヒレの朱赤、の特徴がより顕著に現れてきています✨どもきしだメダカ✨ですその令和黒ラメ幹之サファイア系を📸上見でも尾ビレの朱赤が際立ちます✨室内のLEDライトの下で撮影したので明るく写ってますがラメも青いです✨かなりの奥手で飼い込むほど特徴が見られるようになります✨横見でヒレの色づき具合を確認⏬白容器の方が見え
こんにちは。今年のネイル始めのオーダーは「八坂神社の色ってある?」から始まり「つまり朱ですね!」な色にしてみました。私は頑張って美白、色白になるよう努力してますがあくまでもイエローベースなので黄身がかった赤はなじみはいい方です。信心深い方ではありませんが日本の朱赤から始めてみる2019年のネイル。ちょっと派手で、照明によっては目がチカチカしそうですが3週間の遊び心と願掛けで、ネイルを神がかりっぽくしてみました^^さてさて我が家の初詣は赤坂に
皆様こんにちは、福々めだかです本日は天気もだいぶ良くなるようで、何よりでございますね今日は『(赤系)メダカの赤色を濃くする方法』について書かせていただきます私も赤色が好きなので、楊貴妃や三色錦など、赤を含んだメダカたちを飼育しておりますこの2種類は、特に多く流通しており、飼育されている方も多いのではないでしょうかまず、基本的な知識からおさらいしましょうそもそも、メダカの色を決めるための、メダカの色素というものは4種類ございます。「黄」「黒」「白」「虹色」の4種類ですそ
すっごく気になっているめだかがいます。それは、来光です。来光は、らいこうって読みます。ぱっと見、紅薊、乙姫と違いが分かりません。そこで作出元を調べました。日本改良めだか研究所オリジナルの透明鱗です。体色は黒色、頭部の赤色との色合いが魅力的な表現をしたブラックリム品種になります。とHPに掲載されていました。そのまま抜粋しています。正直、違いは、ないですよね?知識が乏しくてよくわかりません。ただ、紅薊の品種名は、朱赤透明鱗ブラックリムメダカで