ブログ記事2,465件
おようございますおはようございます今朝はまた一段と陽射しが強い気がします東京暑くなるのかなぁねぇ年々夏が長くなってるような気がします春と秋が短い夏から冬冬から夏春秋がんばれ過ごしやすい気候が長く続いて欲しいものですお元気ですかワタクシ今朝も元気でおります有難や有難やこの島に生まれて良かったアジアの片隅のこの島に生まれたことに感謝であります四季はエンターテイメントさて4/27~29千葉県市原市で百年後芸術祭~内房総アー
小田急線の話。「小田急線複々線化」通勤ラッシュの緩和のため、小田急電鉄が29年かけて進めてきた複々線化工事が完了し、代々木上原(東京都渋谷区)―登戸(川崎市)間の11・7キロで3日に運転が始まった。<1989年に、東京都が進める連続立体交差事業と一体で、東北沢―和泉多摩川の10・4キロに着工。今回、残っていた東北沢―梅ケ丘の地下区間1・6キロの工事が完成>17日から複々線を生かした新しいダイヤで運行し、混雑率の大幅な緩和などを見込む。複々線化で、各駅停車と急行などが別の線路
6月に出演させていただく、ゴツプロ!『無頼の女房』のぴあ先行発売が始まりました✨今年の始めにチラシ撮影がありました。始めましての皆様と撮影の為に作って下さったお鍋を囲み、美味しい美味しいとつつきながら一気に緊張が解れたのを思い出します。演出は、3年前の舞台『斬られの仙太』で私のお父さん役だった青山勝さん。この撮影の時もいらしていて、「いいねぇ~、昭和似合うねぇ~」と嬉しそうにして下さって、まるでお父さんに太鼓判を押された気分になりました。と同時に武者震いも。無頼派作家の坂口安
本多劇場作・演出:倉持裕。この人の作品は何度も観ているが。タッチの違う作品。林遣都、柄本時生、山崎一ら。柄本が良くなってきたね。不思議な存在感がある。カエルの子はカエルなのだ。
↑セブンスターショーでは秀樹も阿佐ヶ谷を呟いています。💕久しぶりにブログを書いてみます。10/11(日)秀樹を感じる1日でした。まず、久々の小田急線に乗り、喜多見駅で降り秀樹ファンの方がやっていらっしゃるアジアンキャッツカフェに行ってきました。スマホの地図を見ながら歩いていたら秀樹の写真がい〜っぱい飾ってあるお店が現れてビックリ‼️中に恐る恐る入るとそこには秀樹のファンの方もいらっしゃっていて、とても賑わっていました。お店の方お二人もとても感じ良くて秀樹のライ
今日は下北沢の本多劇場で観劇してきました帰れない男〜慰留と斡旋の攻防〜作·演出倉持裕出演林遣都藤間爽子柄本時生新名基浩佐藤直子山崎一倉持裕さんの脚本で演技派俳優さんばかり。観る前から素晴らしい作品だと分かりますが、ちょっと難しかったように思います。お互いの腹の探り合い、サスペンス要素あり。登場人物の心情が読みにくくて、展開を瞬時に理解するのが少し大変でした。ラストの展開は予想の範囲内ではありましたが衝撃的でした。今まで感じた事のない不思議な気持ちで帰途につい
本多劇場で上演中の、M&Oplaysプロデュース・倉持裕作・演出『帰れない男~慰留と斡旋の攻防~』を観てきました。タイトルに惹かれてチケットをとりましたが、それにしても倉本裕さんの多作ぶりと作風の多彩さには感心します。今作は『お勢』シリーズを思わせる大正または昭和初期ごろの、とある屋敷を舞台にした心理劇で、笑いや緊張感、謎を誘う台詞の中に、幻想文学ともいうようなムードが漂う作品でした。以下、ネタバレありの感想ですので、未見の方は自己判断のもと、お読みください!
2024/4/16(Tue)火曜日。ボディアタック45。今日は周りにジム友さんたくさん。新曲123番も折り返し。曲もコリオも存分に楽しんでます123-01Overtime123-02PadamPadam123-04RaveWorkout123-05JUMPIn123-07BlowTheSpeakers123-08EasyOnMyHeart123-09Wings123-10Desire123-11ShootingDartsイントラ
2024年度下北沢演劇祭参加作品『笑わせんな』を観てきました場所は本多劇場劇場で購入したグッズポストカードセット(12枚1組)¥1,500キャスト11人+チラシデザインの12枚です上演時間:約2時間(途中休憩なし)【アウトライン】とある美容室で開催されている社会人サークル。そこでは、閉ざされた空間でのみ鬱屈した願望を満たすことを赦された人々が集っていた。それは、「くすぐり、くすぐられる」ことで快楽を得ると
2月には、劇団ロオルの脚本・演出の本山由乃として舞台を創り上げます💮夏に、新宿梁山泊劇場公演【烈々と燃え散りしあの花かんざしよ】に出演した際に、本多社長とご挨拶させていただいて…いずれご一緒できたら…!なんて言っていたら、あれよあれよという内に実現しました💮✨下北沢演劇祭、2020年が第30回!色々な団体さんも参加するので是非下北沢の劇場をハシゴしてみてくださいね✨我らの公演は演劇祭の最終日まで、と演劇祭を締めくくる公演となっております!ご期待下さいませ!-------------
2024年度下北沢演劇祭参加作品『笑わせんな』を観てきました場所は本多劇場劇場で購入したグッズ公演パンフレット¥2,500上演時間:約2時間(途中休憩なし)【アウトライン】とある美容室で開催されている社会人サークル。そこでは、閉ざされた空間でのみ鬱屈した願望を満たすことを赦された人々が集っていた。それは、「くすぐり、くすぐられる」ことで快楽を得るという癖。その主催者である藤原(浜中文一)は、パートナー比嘉(山