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日曜日11:30より15分の面会。朝からお弁当の準備、途中リクエストのダブルチーズバーガーセットを買い、がんセンターに到着。面会用の部屋に車椅子姿の夫が現れた。息子たちを見て少し涙ぐむ。夫の体は聞いてた通り酸素ボンペや複雑そうな機械でがんじがらめになっていた。この機械が取れないと家には帰れない。実際家に帰っても面倒見れないでしょ❓と険しい顔つきで私を見るので…ここで言わないと…と思い、はい、無理だと思います、とキッパリ言わせてもらった。何を話せばいいのかわからん…と言って
昨日の話です私が独身時代に勤めていた会社の上司は、私にとって、いわゆる恩師という存在です。(仕事に熱く、部下思いで、社会人として未熟な私に、仕事の面白さや人間関係の素晴らしさを教えてくださいました。)一昨年ごろ、病気の奥様を自宅介護するために退職されたと、まだ会社にいる同期から聞いていました。その後、しばらくして、無事に奥様を自宅で看取られたようです。しかし、奥様を亡くした喪失感から、なかなか立ち直れない様子でした。昨日、思いがけず、その恩師から励ましのメッセージが届きました。(
ネガティブな思考すると自分が底辺で転がっているような気持ちになっちゃうからできるだけそこに行きたくないけどあまりに低俗な人と関わって疲れると思考が乱されちゃう未熟な私です…私の職場は、上も変わって正直、雰囲気が悪化してるんだよね管理職が実力主義と言うか結果主義で、結果出してる人をやたら褒めるの嫉妬とか妬みとか、面倒で目立ちたくないと思っていたけど名指しで私は褒められてて、別に褒められるためにやったわけじゃないのに管理職にお気に入りだよね…とか特別可愛がられてる的なかと言