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例年より、2週間以上遅れんぼで、庭の木蓮が咲き始めました。24年前の息子の出生樹です。大きく育ちました。今日は、実母の眼科付き添い。要介護2も取れて、こちらはやれやれ。最近、同居している義母が肺のCT撮影で、すい臓が引っかかり、今度MRIを撮ることに、、もう祈るばかりです。おばあちゃん!!
今日はモクレンの花茶をご紹介します♪韓国茶の会、特に花茶がテーマの時には必ずと言っていいほどご紹介するお茶のひとつです。花茶は味がぼんやりしているものも多いのですが、こちら木蓮の花茶は、味も香りもしっかりしていて飲みやすく、好まれます。鼻の症状などによく、鼻炎や花粉症などの症状緩和によさそうです。お天気が良い本日の東京。しかし花粉が酷そうなので、今朝、花粉症の息子にも飲ませました。お花が広がっている感じが、何とも癒しですね。本当は今月、木蓮の花茶
韓国の花茶の中でわたしが好きなもののひとつに「木蓮の花茶」があります。香りが良くて美味しい。お湯の中で花開く様子も美しいですね。木蓮が咲き始める3月になると毎年ソワソワ。山に採りに行ったりもしましたが、昨年は入手できず残念な思いをしておりました。そんな中、花茶のお仲間が摘み取って届けてくださりました。3月に入って急に暖かくなった日に、一気に蕾がほころび始め慌てて摘んでくださったとか。開花してしまうとお茶にするには遅いので、タイミングが難しいのです。本当にあ
2018.03.19一日一季語木蓮(もくれん)【春―植物―仲春】はくれんの白鷹となり翔たむとす安東次男安東次男(あんどうつぐお、1919年(大正8年)7月7日-2002年(平成14年)4月9日)は、日本の俳人、詩人、評論家、翻訳家。俳号は流火艸堂。1941年(昭和16年)頃より「寒雷」に投句、加藤楸邨に俳句を学ぶ。1949年(昭和24年)、詩作に転じ、抵抗派詩人として注目され始める。1950年(昭和25年)詩集『六月のみどりの夜
昨日から門番しよったけど、帰るのが、少し遅くなったから、お城の周りを見られました。木蓮の花は、少し過ぎよるみたいだけど、まだ、白いお花が、咲いとるの。いつもの所にいって、空みたら、どょ〜んとした雲が、拡がって、まだまだ、雨降りそうな、よ・か・ん。お城の桜は、赤い葉っぱじゃなくて、緑の葉っぱと一緒に咲いとるの、なんか、桜とは、違うのかもしれんなぁ〜。
先週のお天気の良い日またまた、仕事帰りに立ち寄りました(^^)/大好きな馬見丘陵公園木蓮の花が綺麗に咲いていましたよ青空を背景に、とっても綺麗~~鳥たちのさえずりも聞こえていつ来ても本当に、癒される空間ですスマホで音楽を聴きながら一時間ほどウォーキングして”運動不足解消”&”リフレッシュ”の一石二鳥かな(笑)
長くかかるかなぁ、と思っていた大学病院歯学部たくさんひとが待っていたのに診察から清算、院外処方まで30分かかることなく終了気がついたら帰りの地下鉄に乗っていたあれれ、寄り道はどうしたの…⁉️(クスクス)楽しみにしていたのに、すっかり忘れて帰ってきたのでした(おしまい)「木蘭の涙~acoustic~」スターダスト☆レビュー【LIVE】作詞:山田ひろし作曲:柿沼清史DVD「STARDUSTREVUE30thAnniversaryTour30年30曲(リクエスト付)」
沢山のお花が満開♪公園までの遊歩道に雪柳の花が満開でした~お花と一緒にパチリっママも一緒に~ラビちゃんのドアップも可愛い~遊歩道には、こんな可愛い花も地域猫さんかな~遊歩道の脇の草むらから覗いてました~公園の大きな木蓮の木も満開に~ハナニラも綺麗なんだけど、お庭にあると増えすぎて厄介なんですよね…遊歩道にはツツジの木も沢山あるし、公園には藤棚があります咲くのが楽しみです我が家の花は~我が家のカランコエが満開になりま