ブログ記事1,857件
2018.11.244回目の天然石探し。柴山先生の講座です。木津川は3回目。近鉄伊賀神戸駅から徒歩5分くらいの場所で、今回が一番上流です。⭐木津川で石探し2回目なので、川幅も狭く、川原は大きい石がゴロゴロ。この川原で見つかる石のレクチャーを受けてから、各自思う場所で探す。割ってみるのもあり。空が広くてきれいだぁお昼休憩をはさみ、午後は川原の砂でパンニング。ガーネットを探しました。ここのガーネットはピンク色。ピンクは珍しいんだって。良くあるのはザクロ色。1ミリ以下の小粒だけど
この橋は、◯橋?現在の◯大橋は、⏬ヒント江戸時代に2回明治時代に1回木津川宇治川の付け替え工事で淀大橋と小橋は移動されましたがあの橋は、あの場所のままなんです。
名張川四国遠征で寄ってスピナベのリフト&フォールでガツーンときたのに切られたのでリベンジ!!朝から狙いの場所へコッキービートル!岸際で魚が反応引き波がルアーを…襲わなかった。いろいろ試すも魚が見えない。浅すぎるか?水深あるところまで移動して魚がウロウロ結構いる(笑)ワームを泳がすとチェイスするけど食わん!あー難しい(笑)ルアーを今時のルアーにして狙うこと3時間岩に魚が回遊するタイミングでルアーがバッチリ岩をつつく!その瞬間ワームを引ったくった(笑)疑心暗鬼で
出先で仕事を終えたあと、何故かみるみると元気が湧き出てくる時があります。春の陽気が影響していることは間違いないですが、革靴を履いているにも関わらず、ついつい歩いてしまう。散歩好きの性なのか、今日も懲りずにスーツのまま散歩してきました。JR難波の隣、今宮駅といえばコーナンですね。新今宮といえばあいりん地区、飛田新地のインパクトが絶大ですが、今宮は静かな下町といった様相。「1キロちょっとか」軽い気持ちでお散歩開始。今宮は浪速区ですが、阪神高速が近くに走っていて、高架下を通ると西成区に入
2018.3.102回目の天然石探し。☆初めての天然石探しレポ今回も柴山先生の1日講座です。近鉄富野荘駅に集合して、徒歩15分くらいの木津川の河原へ。この河原で見つかる石の種類をいくつか教えていただいて、各自探す!これかな?ってのが見つかったら先生に見てもらう。お昼休憩を挟んで、午後はまた違う石を教えていただき、ひたすら河原で石を探す。参加者は30人くらいかな?ほぼ定員いっぱい。初めての方からベテランさんまで、いろいろな年代の方々が参加さ
淀城の天守台二条城からの移築と伝わってるがどーやら?こっちの説ぽい?大和郡山城からの移築されたけど小さかったので四隅を足した(櫓)連立式天守淀城付近は河川が集まり水上の城下町だったようですその為土地がなく大勢の家臣をかかえる為に領地を広げます。木津川を南へ移動させ、城下町を広げ北にあった宇治川に淀小橋が作られ南の木津川に淀大橋がかけられてました。その川から城内に水を引き込むのに使用した水車は、淀駅ロータリーにあります。問題のこちらの橋は、あの河津桜🌸が咲いている
前回の投稿、丹生川上神社中社の続きです。お社の前の河原でお昼を食べたあとは……お社の北東、東(ひんがし)の滝へ。お昼すぎで暑い時間でしたが、水しぶきが心地いい(о´∀`о)お社からも近く、ぜひ足を運びたいところです。社務所の方のお話では。滝壺の中に龍の形の波紋ができたり、オーブが写真に写ったりするそう。私の写真には、写ってないですけど(^_^;)))神秘的な場所のようです。上社のホームページの左下に、オーブと龍の波紋の写真がありました。興味がおありの方は、ぜひ見てみて下さい
2023年9月24日大阪市で二番目に高い昭和山に登頂した後、落合上渡船場を目指して歩いています。散策する経路は、ネットでダウンロードした地図を参考にさせてもらいました。落合上渡船場で大正区から西成区に渡り、下流に向けて歩いていき、落合下渡船場で西成区から大正区に帰って来る経路です。その後は平尾商店街(サンクス平尾)を経由して、平尾のバス停まで歩きます。落合上渡船場への経路は、案内看板があるので助かります。信号を廻ったら、あと200mで到着ですね。
7月20日天気予報では、晴れる予想なので波瀬川へ晴れたのは、この一瞬。この後雨降ってきましたれど。予報当たらんね。このポイントは、居つき、群れ鮎と両方を効率よく掛けれるので、お気に入り!しかしなにか魚が弱い感じがしますね。バシッと追って掛かると言うより、一緒に泳いでいて掛かっちゃった感の掛かり方。石は綺麗に磨かれているのですが、走る鮎が少ない感じで少し痩せた魚が多い感じがしますね。こちらの川は、午前中だけと決めているるので、12時上がり午前中は、16~17㎝
◎このブログの目次はこちら※2024年2月12日に台風で流された橋の修繕工事を見てきましたので、情報を追記して再投稿します。京都府南西部、八幡市と久御山町の間に架かる「上津屋橋(こうづやばし)」。その別名は「流れ橋」2021年9月撮影木津川に架かる全長356.5m、幅3.3mの橋は、木造の橋としては日本最長級で、時代劇のロケ地として数多くの映画やドラマに登場してきました。暴れん坊なあの将軍や、越後の例の縮緬問屋や、某仕事人も渡ったあの橋です2023年8月15日、台
こんばんはいつもご来店ありがとうございます本日はYOSAに入る頻度について書きますどのくらいの頻度で入るといいの?と聞かれることもいっぱいあります毎日?1週間に2.3回?2週間に1回?月1回?冷えたと思った時?疲れがたまった時?体調が優れない時?リラックスしたい時?実は頻度は決まっていません当店では最初の3回は重要で、できるだけつめて入ってくださいとお伝えしておりますそれはせっかくYOSAにお越し頂きましたので、しっかりとYOSAの良さを感じて頂けるようにとおすす