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「許波多神社(こはたじんじゃ)」と読みます。宇治市にあります。神社がある周辺地区の地名は「木幡(こはた・こわた)」なのですが、なぜ漢字表記が土地名と異なっているのかは謎です…実は許波多神社は2つあり、もうひとつの方は、隣地区の「五ヶ庄」というところにあります。どちらの許波多神社も天之忍穂耳尊が御祭神ですが、詳しい歴史や神社設立の背景などは異なるようです。なぜ2つに分かれているのか、こちらも謎ですね…五ヶ庄の方にはまだ行ったことがないのですが、いつか行ってみたいなと思います入り
こんばんは。京都府宇治市木幡御蔵山にある桜志学園です。学校の新学期が始まりましたね。生徒達の話を聞いていると、クラス替えや教科担当の先生、それにこれからの行事ごとなどの話でもちきりです。学校を楽しんでいるようで何よりですさて、塾の方でも新学年の内容を進めているわけですが、小学生は早速新出漢字がたくさんと出てきています。これら新出漢字を学んでいく時になんとなくで進みがちな音訓読み。そもそもの音訓のイメージがついていなかったり、むしろ何ぞや?という子も中には
京都市宇治市木幡、六地蔵、メガネのフィット感やかけ心地にも拘るメガネのオノです。いつもご覧いただきありがとうございます!毎日寒い日が続きますね。お陰でストーブの灯油の消費量が半端ないです(>_<)さて、今回はメガネの耳にかかる部分が長すぎてゴソゴソの場合の対処法について話したいと思います。皆様はこういうメガネを見たことはありませんか?これは極端な例ですが、メガネのテンプル(耳にかける部分)が長すぎるとこうなります。もちろん人の頭の形や大きさは千差万別です。しかし、メガネは一般的な