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名探偵コナンから、平和な2人を思いつきを忘れないうちに走り書き予感「うちの息子さん、大丈夫やろか」さすがに、そろそろ心配になって来たんやけど「大丈夫だよ、ね、蘭姉ちゃん?」「ええ、大丈夫だと思いますよ」でも、全ては服部くん次第、ですけどふふふ、と笑う蘭ちゃんは、縁側で何故か言い争いを始めた息子と、和葉ちゃんを、優しい瞳で見守っている「静華さんに、いいものあげるね」コナンくんが、くれたいいもの、はホンマにいいものやった例の麻取のみなさんにご迷惑をおかけした日の音源や
コナンパラレルワールド、そして、年齢操作のお話の続きになりますあむあずのふたりが、6歳差、と言うのがきっかけで、平次と和葉の年齢差は5歳になっています※苦手な方はごめんなさい、スキップでふたつの空6「暑いなぁ〜💦」「ホンマやな」刑事にとって、厳しい季節が巡って来た梅雨はあっと言う間に過ぎて行き、気付いてみれば、夏になっていた「この夏仕様のセーラー服も、最後や」和葉が制服を着て、そう呟いたのは、先月の事でオレは、先月から和葉と殆ど逢えていない仕事で、国内外を飛び回
名探偵コナン、服部平次から見た風景を、シリーズで描いてみよう、企画です^^💕初回は、父と息子で、毎日、ターゲットも時期も設定は変わる予定です1:服部平次×服部平蔵子供の頃から、余り家に居らん親父やったまぁ、家に居ったところで、優しかったんは幼少期のごく僅かな期間だけやったけど余り家に居らんくせに、家庭の中での存在感は抜群やったんは、オカンの教育の賜物やろか?とにかく、オレにはやたらめったら厳しい人で、子供時分からあまり褒められたことは無かったその反動なんか、和葉に
新しいお話になります平ちゃんのオカンを主役に、平和話を書いてみようかなーとw映画事件後の、平和です🕊静華さんの華麗なる日常1泣く子も黙る、鬼の平蔵を夫とし、一粒種の子息は、西の名探偵としても、剣士としてもその才覚を発揮し、順風満帆とも思われがちだが…人知れず、悩む事もある服部静華、久しぶりに、怒りに燃えていたことは、数日前に遡る久しぶりの連休を控えて、珍しい事が起きたのだ「静さん、いっつも和葉、預かってもらってばっかりやったから、たまには、平蔵と一緒にのんびりし
名探偵コナンから、平和な2人を走り書きちび平次くん私が小さくなって、元に戻ったら今度は平次が小さくなってんいややぁ、めっちゃ可愛ええおばちゃんなんて、ここまで来ると慣れたもんでちょっと出て来るから、よろしゅうと言うて、私にちび平次を預けるなり、買い物に飛んでって私は、動揺したんか、ぴったりはりついて離れへん平次を抱っこして動くしかないソファに深く座り、向かい合わせで抱っこしたその小さな身体を抱きしめて、背中をとんとんする胸元に顔を埋めて、イヤイヤしとったんがすぐにすう
50巻(2005年7月15日)この巻で起きる事件・本庁の刑事恋物語7・探偵団に注目取材・平次の思い出1件目佐藤刑事と高木刑事はお互いが参加していると知らず合コンで鉢合わせしてしまいます。何故か毛利小五郎探偵も混じる中、誘拐事件が発生!結局は事件に立ち向かう事になるのですが…。2件目少年探偵団の担任、小林先生に雑誌取材の依頼が来ます。そのライターの元へたずねますが、そのライターは半日も前に亡くなって横たわっていました。コナン
名探偵コナンから、平和な2人を走り書き無題「堪忍やで」そう言うた私に、ええって、いっつもお世話になっとるのは私やし、と笑う可愛ええ娘ホンマ、キレイな可愛らしいお姉さんになったなぁ背中を少し上げたベッドに横になる私に、背中にクッションを入れてくれたり、肩にはブランケットを掛けてくれて、ちゃんと水分を補給させてくれたのは、私の愛息子の幼なじみ家でひとりで具合が悪くなっとるところへ学校をサボって事件に行った息子の課題やら荷物を持って来てくれた和葉ちゃん応急処置をしてくれ